[情報] GM : 【HO】
・共通HO
あなたはUGN関係者。

【色々】
募集人数:2~5人
サプリ制限:無し
経験点:130+30+4(EE用)点
シナリオ中に百合要素アリ
※PC間恋愛を推奨するものではない
※女PC縛りではない

[雑談] :

[雑談] GM : 13:20あたりまで待つ
5人満たなくても出航する

[雑談] : 夕方というか7時辺りに2時間ほど抜けるかもしれないんだけど参加してもいい?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] : 聖者か?

[雑談] : 百合ってなんだよ……

[雑談] GM : 俺の趣味

[雑談] : 一時まで外だけど置いていい?

[雑談] :

[雑談] GM : いいよ

[雑談] : うわあり!

[雑談] : 後ろにうっすらと見えるのはなんなんすかね……?

[雑談] : 百合だろ

[雑談] : わかった

[雑談] 仮ンジー : こわい

[雑談] GM : ああ。

[情報] 歳納京子 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2qrA0wMM

[雑談] GM : 来たか 歳納京子

[雑談] 歳納京子 : うおおおおおおーーー!!
一番乗り!

[雑談] 歳納京子 : よっす!

[雑談] : 桐生ちゃんが百合に対して俺の趣味って言ってんのダメだった

[雑談] GM : 元気そうだろ

[雑談] GM : 俺は誓って自分に嘘はつきません!!!

[雑談] 歳納京子 : えらいねェ〜〜

[雑談] 歳納京子 : 正直なことはいいことだ、多分!

[雑談] GM : 極道だからな

[雑談] 歳納京子 : 道を極めたってことはすげーんだろーなー

[雑談] GM : 1d100 すごさ (1D100) > 52

[雑談] GM :





[雑談] 歳納京子 :


[雑談] GM : 日曜なのに集まりが悪ィな…大吾

[雑談] 仮ンジー : 時間が早いと思ってんすがね…

[雑談] GM : どう見るかだ

[雑談] : 百合のせいなのか時間のせいなのか分からなくて頭おかしくなりそう

[雑談] GM : 2b100 百合 時間 (2B100) > 21,89

[雑談] : 時間のせいだァ~~~~~~~!!!!

[雑談] GM : 時間を殺す

[雑談] GM :

[雑談] 仮ンジー : 時間を…殺す?

[雑談] 歳納京子 : 合計4人だ~~~~~~

[雑談] 神我狩 : 時間凍結で確定

[雑談] GM : オーヴァードなら



[雑談] 仮ンジー : そうか…DIOのスタンドは時を止めるスタンドとい事だとわかったんすがね…

[雑談] 歳納京子 : IQ280

[雑談] : なんだよ…結構集まってんじゃねぇか

[雑談] GM : わかった時計台壊して仲間に知らせる

[雑談] "DXしたいし百合も嫌いではない"ゾロ : あなたたち、聞いてちょうだい

[雑談] 歳納京子 : 5人いた!?

[雑談] 歳納京子 :

[雑談] GM : !!

[雑談] 神我狩 : ぞろぞろ

[雑談] "DXしたいし百合も嫌いではない"ゾロ : TS前を仮起きにしたらしまわれたわ

[雑談] 神我狩 : ええ……

[雑談] GM : ええ…

[雑談] "DXしたいし百合も嫌いではない"ゾロ : 剣士たるもの、場の雰囲気に合わせる…でしょ?

[雑談] : ええ…

[雑談] 仮ンジー : ダメだった

[雑談] 歳納京子 : ええ…

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : https://ccfolia.com/rooms/QBOPbZi-m

[雑談] 神我狩 : TS後ならしまわれないのでダメだった

[雑談] GM : しまっちゃうシャンこわい

[秘匿(GM,匿名さん)] 歳納京子 : うわあり!

[秘匿(GM,匿名さん)] 歳納京子 : しまう奴がいるもんな~

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ああ。

[雑談] : 百合見せろ
ふたなりでもいい

[雑談] 神我狩 : お前が見せろ

[雑談] 歳納京子 : まあ男でもいいって言ってるんだから私は男PCでもいいよ

[雑談] 仮ンジー : まあ多分女PC出す

[雑談] 仮ンジー : 百合やる余裕あるかは知らん

[雑談] "DXしたいし百合も嫌いではない"ゾロ : 私は悪ふざけ100%だからいいんだけど
それはそうとここ男PCも認めてる卓だから勝手にしまうのはだめだってチョッパーも言ってたわよ

[雑談] GM : PC間で勝手に百合し出しても別にいいけど
シナリオクリアできなくても知らねぇよ

[雑談] "DXしたいし百合も嫌いではない"ゾロ : 百合女子たるもの、出過ぎた自治もイタズラも控える…でしょ?

[雑談] 歳納京子 : うける

[雑談] 仮ンジー : そもそもDXというシステムが百合にあんまり向いてない気がするんすがね…

[雑談] GM : RPDXとかならやれるんじゃね?

[雑談] GM : シナリオでやるとラージになるけど

[雑談] "DXしたいし百合も嫌いではない"ゾロ : 実際のところあんまり気にしなくていいってGMッパーも言ってたわよ

[雑談] お仮 : まずいGMをチョッパーで見てる

[雑談] GM : 俺チョッパーだった!?

[雑談] 仮ンジー : ダメだね

[雑談] : ダメ、ダメダメ、ダメなのよで確定

[雑談] GM : ばかみたい

[雑談] 歳納京子 : まあ5人もいれば百合する暇くらいあるんじゃない?

[雑談] 仮ンジー : なんでする前提なんだよ

[雑談] GM : やったら笑う

[雑談] "DXしたいし百合も嫌いではない"ゾロ : 百合女子たるもの、百合する時は相手の合意を欠かせない…でしょ?

[雑談] "DXしたいし百合も嫌いではない"ゾロ : ねェGMッパー…ねェ…

[雑談] お仮 : まずい迫ってきてる

[雑談] 歳納京子 : ダメだった

[雑談] お仮 : ばかみたい

[雑談] : 百合はしてえがDXはわからねえなァ…

[雑談] 仮ンジー : やめろ仮置きの段階で面白いのずるいだろ

[雑談] GM : ダメだね

[雑談] 仮ンジー : やばい百合される

[雑談] 歳納京子 : 百合したいシャンが集まってきてる

[雑談] : 生きていたのか…百合の意思は

[雑談] GM :


[雑談] 神我狩 : こわすぎる

[雑談] : 明日の約束だったのに今日来るとか言ってきたやつがいるせいで参加できない
悲しいだろ

[雑談] GM : どういうことだ

[雑談] 仮ンジー : こわい

[雑談] : 所詮風間も他人の血で絵をかいてたってことだよ

[雑談] 仮ンジー : 姉ちゃん明日って今で確定

[雑談] 歳納京子 : というか無茶苦茶言ったけど
PC間で恋愛する卓じゃないから百合はしなくてもいいと思ってんすがね……

[雑談] 歳納京子 : こわい

[雑談] GM : 風間のおやっさんを馬鹿にしたな?

[雑談] : 正直キーボード打つ手が震えたぜ…

[雑談] : アル中ですか…?

[雑談] GM : そう怒るな鬼ころしでも飲め

[雑談] : 風間組に吸収された堂島組員で確定

[雑談] "DXしたいし百合も嫌いではない"ゾロ : あななたち、聞いてちょうだい

[雑談] あなな : わかった

[雑談] : サプリ制限なしってもしかして…

[雑談] "DXしたいし百合も嫌いではない"ゾロ : 私は使いたいキャラ思いついたけど私はそのキャラのキャラシ持ってないの

[雑談] お仮 : (^^)?

[雑談] GM : 作れ

[雑談] "DXしたいし百合も嫌いではない"ゾロ : こういうときはオルガの所使えばいいってチョッパーが言ってたわよ

[雑談] "DXしたいし百合も嫌いではない"ゾロ : シャンカーたるもの、使えるものは使っていく…でしょ?

[雑談] 仮ンジー : (^^)?

[雑談] お仮 : わかった

[雑談] 歳納京子 : IQ280

[雑談] GM : IQ280

[雑談] : 外注というわけか

[雑談] : お姉シャンですか…?

[雑談] GM : 弘法筆を選ばずとも言うしな
最強の剣士ならどの剣、どのキャラシ使っても強いんだろう

[雑談] スシヌ  : キャラシ調整中!ちょっと待ってください!

[雑談] GM : 来たか スシヌ

[雑談] : お前はやくざだけは向いてないけどな

[雑談] : やはり女か

[雑談] GM : それでも俺は半端モンなりの意地……最後まで貫かせてもらうぜ

[雑談] GM : 13:20近いからキャラシ出せキャラシ出せキャラシ出せキャラシ出せ

[雑談] スシヌ  : こわい

[雑談] 歳納京子 : こわい

[雑談] 仮ンジー : PCが無限に重くてキャラシを確認できない、笑ってくれ(^^)

[雑談] GM : 悲しいだろ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : https://ccfolia.com/rooms/QBOPbZi-m

[雑談] 神我狩 : こわい

[雑談] 仮ンジー : 動いた

[雑談] GM : クララが立った!

[雑談] 神我狩 : 一応戦闘あるか教えろ

[雑談] GM : 回避できるとだけ

[雑談] 神我狩 : じゃあバランス考えなくてもよさそうだな

[雑談] GM : 来たか ピンクコアラ

[雑談] 歳納京子 : 来たか キュケオーン

[雑談] 神我狩 : 自分以外全員女PCになったァ!!

[雑談] : 負けるな

[雑談] GM : 来たか キュケオーン

[雑談] 鹿目まどか : 普段あんまり使わないタイプだからちょっと不安

[雑談] GM : 俺も男だぞ

[情報] 鹿目まどか : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6emQuwMM

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : https://ccfolia.com/rooms/QBOPbZi-m

[情報] オケアノスのキャスター : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY__vb2wMM

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : https://ccfolia.com/rooms/QBOPbZi-m

[秘匿(GM,匿名さん)] 鹿目まどか : わかったよ!

[雑談] オケアノスのキャスター : 時間も時間だしさっさと選んだけどびっくりするくらい口調の記憶が曖昧なのさ

[雑談] GM : 半分オリキャラということにしよう

[情報] ナズーリン : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYzd2j1wMM

[雑談] 鹿目まどか : ウェヒヒ
私もエミュかなり曖昧な自信あるからお揃いだね

[雑談] 歳納京子 : わかる私もエミュの自信ない
まあいいでしょう

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : https://ccfolia.com/rooms/QBOPbZi-m

[雑談] GM : 来たか ナズーリン

[雑談] ナズーリン : 男で百合の間に挟まって馬に蹴られるのはゴメンだ……

[秘匿(GM,匿名さん)] ナズーリン :

[雑談] GM : それはそう

[雑談] ナズーリン : もっともこの矮躯を馬脚で捉えられるかは別の話だが……

[雑談] 鹿目まどか : 緊張してきてソウルジェム濁りそうだよさやかちゃん

[雑談] 歳納京子 : こわい

[雑談] スシヌ  : うわーーーーキャラシ調整終わらないーーーー!!

[雑談] GM : こわい

[雑談] オケアノスのキャスター : 焦らなくていいとは思うんだけどね

[雑談] 歳納京子 : 秘技・やりながら調整

[雑談] 歳納京子 : ああ。

[雑談] オケアノスのキャスター : まあそうそう酷いことにはならないだろ!多分!

[雑談] GM : 戦闘回避すれば



[雑談] 鹿目まどか : イヒヒ!

[雑談] オケアノスのキャスター : あ、イージー決めてなかった

[雑談] 歳納京子 : あっ最初の方に言ったけど19時あたりになったら長い時間離席する
ごめん〜

[雑談] 鹿目まどか : そもそも私130じゃんこれ

[雑談] ナズーリン : まずい130点だ

[雑談] 鹿目まどか : まあいいでしょう

[雑談] GM : EE用の点数あげてるけどあんまり使う機会無いよね

[雑談] オケアノスのキャスター : ダメだった

[雑談] オケアノスのキャスター : まあそうだね

[雑談] GM : 130点でもなんとかなるでしょう

[雑談] 歳納京子 : ちょっと待てみんな130なのかよ…

[雑談] 歳納京子 : まあどうにかなるなる

[雑談] GM : 一般人にエフェクト使うとUGNから怒られるもんなー

[雑談] GM : 街中で軽功なんて使った日には始末書の嵐だろ

[雑談] オケアノスのキャスター : そらそうよ

[雑談] 歳納京子 : 無常厨師で手当り次第作るぞ〜〜〜

[雑談] オケアノスのキャスター : 無上被りしてるじゃん

[雑談] 鹿目まどか : バレなきゃいいんだよさやかちゃん

[雑談] スシヌ  : 私は164かな…

[雑談] GM : IQ280

[雑談] : まあ軽功ならパルクールってことで誤魔化せるかもしれない

[雑談] GM : IQ2800

[雑談] : このまどかも幻覚勢かぁ?

[雑談] オケアノスのキャスター : えっコワ〜…

[雑談] 鹿目まどか : ティヒヒ…!

[雑談] GM : 幻覚…?

[雑談] 歳納京子 : 幻覚勢っていうのがあることがこわい

[雑談] オケアノスのキャスター : 私は魔女だけどそう言うのは流石に恐れざるおえない

[雑談] ナズーリン : とんだ魔境に迷い込んでしまったのかもしれないね……ご主人

[雑談] スシヌ  : こわい

[雑談] 歳納京子 : 魔女と魔法少女
”そういうこと”

[雑談] 鹿目まどか : 割りと真面目にエミュとRPの指針が定まってない
助けてさやかちゃん

[雑談] 鹿目まどか : このままじゃPC1造形してるのに転んじゃうよさやかちゃん

[雑談] : 音楽関係ならさやかちゃんに任せなさい!

[雑談] オケアノスのキャスター : 生憎私も怪文書ばっかり思い浮かんでまともなムーブできそうにないよ

[雑談] 鹿目まどか : 事故RP
みんなでかませばこわくない

[雑談] 歳納京子 : あーまどかPC1造型かぁ〜ふむむん

[雑談] ナズーリン : 強く当たって後は流れで……

[雑談] オケアノスのキャスター : 私は多分3、多分

[情報] スシヌ  : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY0qu7gAQM

[雑談] 歳納京子 : 1の予定だったな
よし 早急に空き席を探そう

[雑談] オケアノスのキャスター : 多分3なんだよメディア聞いてくれ、私はこの流れだと年長者になる筈だけど随分大人びたネズミがいるから少し不安が、いやまあほんの少しだけど不安になってしまうのさ別に負けるつもりはないけど気になるものは気になるだろ?

[雑談] スシヌ  : 流石に一旦提出するね!ブラッドバーン変わるかも!

[雑談] オケアノスのキャスター : わかったよ

[雑談] 鹿目まどか : 奪い合い?
いいよ京子ちゃん

[雑談] 歳納京子 : これが怪文書

[雑談] 歳納京子 : こわい

[雑談] ナズーリン : まあ君の席は奪わんが……

[雑談] GM : もう既に戦いが始まってる

[雑談] GM : トレーラー書こ

[雑談] 歳納京子 : このまどか好戦的だな……

[メイン] GM : あなたがいるから、私はそこにいることができた。

[雑談] オケアノスのキャスター : 別に奪われるつもりはないけどまあ私って魔女だし割とそう言うのに縁があるだろ?
メディア?メディア?どこ行ったんだ?

[メイン] GM : あなががそこにいることが、私は気に入らない。

[雑談] スシヌ  : この人大丈夫…?

[メイン] GM : どうか、どうか、この手を取って────。

[雑談] 歳納京子 : やばい狂人共が多い

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ダブルクロスthe 3rd edition
『Prayer for Fertility』

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 鹿目まどか : わからない
雰囲気で雑談している

[雑談] ナズーリン : 2/5が狂ってるならまだマシだ

[メイン] GM : opening「そうだ、集落行こう」 登場:全員

[メイン] 歳納京子 : 31+1d10 登場/リザレクト (31+1D10) > 31+1[1] > 32

[雑談] : きたか…オケアノスのキャスター怪文書

[メイン] system : [ 歳納京子 ] 侵蝕率 : 31 → 32

[雑談] GM : こわい

[雑談] オケアノスのキャスター : 狂ってるとは心外だな、まあ確かに超常の存在を狂気と扱うのは変ではないけどいくら何でも私は目の前で話してるしさー、やっぱ礼節とかは大事だろ?な?メディア?

[メイン] オケアノスのキャスター : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] スシヌ  : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+3[3] > 45

[メイン] 鹿目まどか : 31+1d10 登場/リザレクト (31+1D10) > 31+10[10] > 41

[メイン] system : [ オケアノスのキャスター ] 侵蝕値 : 35 → 45

[雑談] system : [ スシヌ  ] 侵蝕率 : 42 → 45

[メイン] ナズーリン : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+2[2] > 39

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 31 → 41

[メイン] system : [ ナズーリン ] 侵蝕率 : 37 → 39

[雑談] 歳納京子 : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなた達は任務に呼ばれ、UGNのとある支部の応接間にいる。
任務説明員が来るまで、この部屋で待機するようにとのことだ。

[メイン] GM :  

[雑談] スシヌ  : こわい

[雑談] GM : 適当にOPしてて
おトイレ行ってくる 来い

[雑談] 鹿目まどか : フッ…おもしれー女…

[雑談] 鹿目まどか : わかったよ

[雑談] オケアノスのキャスター : わかったよメディア

[雑談] : 誰かピグレットで出てこい

[メイン] 鹿目まどか : 「………」ウズウズ…
まだこの仕事を初めてからそう経ってないのもあっていつの緊張しちゃう。

[メイン] スシヌ  : 「あうあうあうあ…」
ガタガタガタガタ

[雑談] : はいオデュッセウス

[メイン] ナズーリン : 「はあ」
溜め息を漏らす。
というのも周りを見れば一目瞭然ではあるが……
なんか人員偏ってない?

[メイン] 歳納京子 : 扉が大きく開く音。

[雑談] : 擬音はいいよね…

[メイン] 歳納京子 : 「おーっす!こんちわー!」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「待ち時間か、どうしたものかな」
なんて独りごちつつ座る魔女こと私キルケー…あーいや忘れてくれ、まあ私キャスターが座ってるわけだが

[メイン] 歳納京子 : その音に負けないくらいに大声で挨拶と共に入室した彼女は、歳納京子。

[メイン] スシヌ  : 「ひゃいっ!!ここんにちは!」

[メイン] 鹿目まどか : 「こっ、こんにちは!」

[メイン] ナズーリン : やたら女が……それも少女と言っていい見た目の……多い……

[メイン] 歳納京子 : 走ってきたのか汗まみれで。

[メイン] ナズーリン : ほらまた来たよ

[メイン] ナズーリン : 「どうも」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「おやどうも、元気だね」
随分明るい声に反応して挨拶、最近の子は元気だね

[メイン] 歳納京子 : 「おっ元気のよい!」
うむうむ、と一人納得している。

[メイン] 鹿目まどか : 「えっと……今日ご一緒に仕事させてもらいま…す、鹿目まどかです!」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「自己紹介かい?」
なんて冗談めかすけどよくよく考えれば彼女は初対面だ、まあ仕事仲間だけどね

[メイン] 鹿目まどか : 「よ、よろしくおねがいします!」

[メイン] 歳納京子 : 「…ふむふむ、今日のお仕事は女の人メインなんだねえ」

[メイン] スシヌ  : 「あ、えっと その あ」
「よよよよろしくおねがいします…」

[メイン] ナズーリン : 「どうもよろしく」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「私はキャスターでいいよ」
手を振っておく

[メイン] 歳納京子 : 「よろしくっ!」
ぴし、と手を掲げる。

[メイン] ナズーリン : 「しかもこんな不安定な若者が集められてるわけだ」

[メイン] スシヌ  : 「ひいっ!」

[雑談] GM : それぞれの立ち位置がなんとなく分かって面白いだろ

[メイン] 歳納京子 : 「資料とか乗ってるけど歳納京子でいいよ~」
そのまま、手団扇を作りつつぱたんとすわる。

[メイン] 鹿目まどか : 「ご、ごめんなさい…」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「君も雰囲気を除けば大概じゃないかい?」
面と向かって言うには少しブーメランかな?まあ私は別にそう若か見えないと思うけど

[メイン] ナズーリン : 「なんでそこに私が呼ばれたかには文句の一つも言いたくなるが……まあいいだろう」
キャスターの方を見る。多分こいつは年長者……!
つまり幼く見える奴が集められたわけではない!

[メイン] ナズーリン : 「あ゛!?」

[メイン] 歳納京子 : 「いやまあいいんじゃない?謝ることないでしょ~」
隣にいるまどかに話しつつ

[雑談] GM : 子ども:京子、スシヌ、まどか
OTONA:オケ、ナズ
バランスの良ささらに濃厚に

[メイン] スシヌ  : 「わわわわわ…あああ…」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「おいおい怒るなよ、客観的に言ってみただけだぞ〜」
意外と交戦的だなぁ、まあ別に気にしないけども

[メイン] ナズーリン : 「人を見た目で侮るものではない。それは決して客観的な視野とは言えないな……」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「兎も角みんな怖がるから抑えて抑えて、ごめんって」

[メイン] ナズーリン : 「怒ってない」
こんなことでムキになるかならないぞ私は

[メイン] 歳納京子 : なんか、うん!私と同年代くらいの子が沢山いるみたいだし!
これは天才の私が張り切って頑張らないとだな!

[メイン] オケアノスのキャスター : 「君の外見で言い出すのも客観的じゃないってことさ」
呟きつつそのまま椅子に座り直し

[メイン] スシヌ  : すみっこ震え

[雑談] オケアノスのキャスター : やべー

[雑談] GM : どうした

[メイン] ナズーリン : とりあえずもう話を聞きたくないので耳を畳んでからそっぽを向いて黙り込んだ。

[雑談] オケアノスのキャスター : 私のこのRPめんどくさー

[メイン] 歳納京子 : 「まあまあ、お二人とも~~」

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] スシヌ  : ええ…

[雑談] 鹿目まどか : わりとある

[メイン] 歳納京子 : 「ここは京子ちゃんの顔に免じてこの場を引き取らせてもらおう!」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ははは、まあ大丈夫だよ」
気に入られなかったのは仕方ないとはいえ、まあね

[雑談] 歳納京子 : ええ…

[メイン] オケアノスのキャスター : 「よ、随分と太っ腹だね」
手を軽く叩いて調子良く、周りが緊張しても仕事に差し支えるし

[メイン] 鹿目まどか : 「あ、あはは」
私よりしっかりした人ばかりだなあ……。

[メイン] 歳納京子 : 「そして後でゴミ箱に捨てる!」
ポイ捨てのポーズ。

[雑談] GM : 京子は元気っ娘
オケは落ち着いてて
スシヌはゆるキャラ
ナズは皮肉屋で
まどかはまどかしててヨシ!

[メイン] ナズーリン : 「むむむ……」
遅刻してくるたわけ者に窘められるとは私も落ちたものだ。
まあ確かに~?ちょっと大人げなかったかも~?

[雑談] 鹿目まどか : 雑談でも徹底するレベルでやってけば染み付いてなんとかなったりするよ

[メイン] スシヌ : 「…」
椅子の後ろから顔だけ出して様子を伺う

[メイン] 歳納京子 : そんなことをしていると。

[メイン] 歳納京子 : ぴくん。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「おや」

[メイン] 歳納京子 : と、京子の体が跳ねて。

[雑談] オケアノスのキャスター : 純粋に打ち込むのがめんどくさい

[雑談] 鹿目まどか : そもそも雑談でも徹底する事が面倒臭いけどね

[メイン] 歳納京子 : 「あ、そろそろじゃね?せつめーの人」

[メイン] ナズーリン : 「ほお」

[雑談] GM : お、ナイス

[雑談] オケアノスのキャスター : 心情でまで怪文書はバッドアイデアだったね

[メイン] スシヌ : 「ふえ?」

[メイン] GM : そうしていると、応接間の扉が開き。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「耳がいいね」

[メイン] 鹿目まどか : 「………!」

[メイン] フォックステイル : 「すみませんお待たせしました。」

[雑談] ナズーリン : まずい寒い

[メイン] 歳納京子 : 京子は直感が鋭い。
というよりは、無意識の領域が広い。

[メイン] フォックステイル : 「任務説明員のフォックステイルです、よろしくお願いします。」

[メイン] スシヌ : 「よろしくおねがいします」
椅子の裏から

[メイン] 歳納京子 : そのため感知することが多い、今回もそうだったようだ。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「いやいいさ、談笑も悪くない」
手を振ってご挨拶、しっかりものそうだけども?

[メイン] ナズーリン : 「どうも」
遅かったじゃないかと言って子供扱いされるのも癪である

[メイン] 鹿目まどか : 「は…はい!」

[メイン] 歳納京子 : 「あったり~!」
「よろしくお願いしまーす!」

[メイン] 鹿目まどか : 「よろしくおねがいします!」

[メイン] フォックステイル : 橙色の髪に、細めのエージェントが部屋へ入り、一礼し、席に着く。

[雑談] 歳納京子 :


[メイン] ナズーリン : 「君はいい加減普通に座ったらどうなんだ……」
スシヌに視線を向けて

[メイン] フォックステイル : それぞれの挨拶を見て、満足そうに笑みを見せ頷きつつ。

[メイン] スシヌ : 「ぴいっ!」
隠れる

[雑談] ナズーリン : ゆっ……指が動かない……

[メイン] 歳納京子 : 「ほほう説明の方も女の人……偶然かのう」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「んで、お仕事かい、確かに華が多いけど」

[メイン] 歳納京子 : 顎を触りながら。

[メイン] フォックステイル : 「あはは、大丈夫ですよ、きちんと任務説明を受けてくださればそれで充分ですから」

[メイン] ナズーリン : 「…………」
説明の邪魔になっても悪いのでまあ……今はこの小動物を放っておこう……

[雑談] フォックステイル : ガタガタ

[雑談] 歳納京子 : エアコンを勧める…

[雑談] : 暖かくしろナズーリンィ~!

[メイン] フォックステイル : そう言い、全員の手元へ資料を渡していき。

[メイン] 鹿目まどか : 「わかりました……!」

[メイン] フォックステイル : 「コホン、それではですね……今回は、皆さんにここから少し離れた場所にある、山奥の集落、"雨越村"に向かってもらいます。」

[メイン] フォックステイル : 「人があまり立ち寄らない場所で、言ってしまえば……限界集落、というものですね。」

[メイン] 歳納京子 : 「ふんふん」
と、手渡されていく資料を見て、うーん。

[メイン] スシヌ : 「…」コクコク
目元だけ出てる

[雑談] フォックステイル : 色変えよ

[メイン] 鹿目まどか : 「………?」
雨越村……?

[メイン] オケアノスのキャスター : 「随分と寂しい場所だね、そこで任務か」
意外な話だ、まあUGNってのは結構手が広いと聞くからそっちはいいんだけど

[メイン] 歳納京子 : 「ふ、ふんふん……」
よ、読みにくい……けど、どうにかして読まないと…天才なんだから!

[メイン] ナズーリン : 「ふうん」
田舎はネズミに厳しいから好かないと思いつつも資料をぺらぺら

[雑談] : フォックステイルじゃなくてポニーテールだろっていいて〜

[メイン] フォックステイル : 「そうですねー、人がいない場所ではありますが……」

[メイン] フォックステイル : 「………昨日、その村で未確認のレネゲイド反応が検出されたとの報告がありました」

[メイン] 歳納京子 : 「せんせー!限界しゅーらく、そこに何があるんですか~?」

[メイン] 歳納京子 : 「………!」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「どうせ、所謂レネゲイドってやつだろ?」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「やっぱりか、ふむ」
顎を触れて、少し考えてみる

[メイン] フォックステイル : 「何がですか?えーーーっと……田んぼとか、畑とか、そういったのが多い地域とお聞きしましたよ」

[メイン] フォックステイル : オケキャスに頷きつつ。

[メイン] 鹿目まどか : 「レネゲイド反応……」

[メイン] フォックステイル : 「ええ、その通りです」

[メイン] 歳納京子 : 「す、すげ~」
一発で当ててる~、この人!

[メイン] オケアノスのキャスター : 「まあ、起きないこともないか」

[雑談] フォックステイル : (^^)

[メイン] 鹿目まどか : 「…被害者の人とかは出たりしてませんか?」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「田舎といえば伝承とか胡散臭い話もあるし、頷けるけども…」
事実私もそれに分類されるらしい、今ここにいるのにね

[メイン] スシヌ : 「う、うん…そういう所って…昔の事とか信じられてたりして」
「それがきっかけでRBが形成されたりするから…」
またちょっとだけ顔出す

[メイン] 歳納京子 : 「畑かぁ、何もなさそうなとこだね」

[メイン] 歳納京子 : 「ほほう……スシヌさん詳しい!」
ぴしっと指さしつつ。

[メイン] フォックステイル : 「まだ検出されたばかりでありまして、現場には、そのレネゲイド反応を検出したエージェント────"アルタイア"という方が先に調査しております。そちらと合流し、引き続き調査の方をよろしくお願いしますね」

[メイン] スシヌ : 「ふぁっ!」
引っ込む

[メイン] オケアノスのキャスター : 「成る程、まだスタートラインか」

[メイン] 鹿目まどか : 「は、はい!わかりました」

[メイン] フォックステイル : 「被害者の方はまだ分かりませんね……その調査も、アルタイアと協力して調査をお願いします」

[メイン] 歳納京子 : 「”アルタイア”さんですね、了解です!」
あ、引っ込んじゃった。悪いことしちゃったかな。

[メイン] ナズーリン : 「なるほど、では詳細はそのエージェントに聞けばいいだろう」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「その子と共同戦線を張って、反応を絞るわけだね…はーく」
ふんふん頷いて

[メイン] フォックステイル : 「伝承に関しては……あはは、まぁ、そうですねー……人々の噂がレネゲイドによって具現化する、といった例は、珍しくはありませんから」

[メイン] 歳納京子 : 「6人もいれば怖い物なし!ちゃちゃっと調べちゃおう!」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「まあ、何があるかわからないし気を抜くな、なんて説教じみた事を言っておくかな?」
冗談めかしつつ

[メイン] フォックステイル : 「雨越村はそうですねー……山奥にありますので、まぁ……ほとんど何もない、と言ってもいいかもしれませんね」
苦笑いしつつ。

[メイン] 鹿目まどか : 「今から調査……」
小声で軽く漏らす。
少し不安が募る。

[メイン] 鹿目まどか : 「…………っ」
ううん、

[メイン] 歳納京子 : 「へ~~」
UGNの仕事はほとんどやってない。だから心配もあるけど……
まあ、天才なら大丈夫、のはずだ、うん。

[メイン] ナズーリン : 「無いなら無いで調べ物が楽でいいとも」

[メイン] スシヌ : 「交通手段は…?」
ボソボソ

[メイン] オケアノスのキャスター : 「不安がることはない、まだまだよくわからない話だろ?」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「UGNが用意するんじゃないのかい!?」

[メイン] 鹿目まどか : これから私たちが頑張っていかなきゃ……!

[メイン] フォックステイル : 「ええ、ご安心ください、車はこちらで手配致しますので」

[メイン] スシヌ : 「わ、わかりました・・・」

[メイン] ナズーリン : 「ま、そりゃそうだね」

[メイン] 鹿目まどか : ………できるかはわからないけど、それでも、

[メイン] フォックステイル : 「少々時間を要しますが……あはは、これもまた仕事ですので、ご容赦ください」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「なによりなにより、電車とかは視線を集めて慣れなくてね」
何せ私魔女だし、まあ違う理由かもだけど

[メイン] 鹿目まどか : 私のやれることはしていきたいなって。

[メイン] フォックステイル : 「何せ、山を登りますからね」

[メイン] ナズーリン : ド田舎まで自力で行けと言われたら帰っていたかもしれない

[メイン] 歳納京子 : 「徒歩だったらすげー時間掛かりそー」
……まあ大丈夫かな?うん、それでも何とかやれるよ。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「いいさ、任務なら文句は言わな…」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「山かあ」

[メイン] 歳納京子 : 「やま」

[メイン] 歳納京子 : 「……………」
未体験。

[メイン] 鹿目まどか : 「………あっ……」
ふと周囲を見渡し、すっとんきょうな小声を出す。

[メイン] フォックステイル : 「簡単な説明は以上となります。質問が無ければ、このまま雨越村へ向かっていただければと思います。」

[メイン] スシヌ : 「山かあ…」
皆で登ったりしたっけ

[メイン] 鹿目まどか : 「………」
話聞いてなかった……。

[メイン] 歳納京子 : 「……いやいや!大丈夫だろ!なにせ私たちオーヴァードだし、私は天才だからな!」

[メイン] ナズーリン : 「無い」
まあ山でもどの道自分の足で行くでも無し 気にすることはない

[メイン] 歳納京子 : ちらり、とまどかの様子を見て。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「まあいいか」

[メイン] 鹿目まどか : うう……早速大失敗………。

[メイン] 歳納京子 : 「”アルタイル”って人に聞けばいいらしいよん」

[メイン] 歳納京子 : 小声で、そう伝える。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「なにせ田舎の山で調査だろ?車とかは準備されてるわけだし行ってからが本番だろうさ」
わざとらしく、再確認できるよう言っておく

[メイン] フォックステイル : 「あー……そうですね、山奥の集落ですので……電波は通じにくいと言った面はあるかもですので……ちょっとそこらへんが、皆さま学生の方々にとっては辛いでしょうかね?」
苦笑いしつつ。

[メイン] 鹿目まどか : 「……ありがとう、京子ちゃん」

[メイン] 歳納京子 : 「その人が詳しい話してくれるっぽいし…おけおけ~!」
にかっと、笑いつつ。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ま、デジタル世代というやつには我慢してもらう」
肩を竦めつつ

[メイン] 歳納京子 : 「げげ…ゲームとかも出来なそ~」

[メイン] フォックステイル : 「私への連絡にも支障が来すことが予測はされておりますので、基本的な判断は、皆様にお任せします、実績がありますからね、信頼してます。」

[メイン] ナズーリン : 「この面々では退屈することもなさそうだがね……」

[メイン] 鹿目まどか : やっぱりまだ駄目だなあ私。
この力を持って少しは強く前向きになれたと思ったんだけど、皆私よりしっかりしてる。

[メイン] スシヌ : 「と、トランプとか持っていったり…えへへ…」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「さてさて、出発はすぐかい?」

[メイン] 歳納京子 : 露骨に嫌そうな顔。
……まあ、大丈夫かな、何とかなるだろう、今の私なら。

[メイン] 鹿目まどか : 「うん、そうしてみるね。京子ちゃん」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「そうでないなら軽く準備でもするが」

[メイン] フォックステイル : 「ふふふ、一応これ、仕事ですよ」
ニコニコしながらスシヌへ。

[メイン] 鹿目まどか : でも、少しだけ心強い。

[メイン] 歳納京子 : まどかに👍。

[メイン] スシヌ : 「あっ…ご、ごめんなさい!」

[メイン] 鹿目まどか : 私は、私のやれることをする以外はない。
迷惑かけちゃうかもしれないけど、それが今の私だから。

[メイン] 歳納京子 : 「え~~、少しくらいよくないです?」
唇を尖らせて。

[雑談] スシヌ : ひたすら悩んだ挙げ句ブラッドバーンがましらになった…

[メイン] フォックステイル : 「車手配までまだ少々時間はありますので ……ふふふ、"事前準備"は、各自にお任せしますね」

[雑談] 歳納京子 : 来たか つよつよエフェクト

[メイン] 鹿目まどか : 「………っ」
京子に微笑み、ピースを返す。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「建前は大事にってことさ」

[メイン] フォックステイル : 「おっと……私は次の打合せがありますので、この辺で失礼させていただきますね」
腕時計を見て、そのままいそいそと退出する。

[メイン] スシヌ : 「は、はい…」

[雑談] フォックステイル : こわいですね

[メイン] ナズーリン : 「あい分かった」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ま、しっかり仕事しに行こうじゃないか」
立ち上がって、羽を軽く払って

[メイン] 鹿目まどか : まだ足りないけど、今はできることをしていきたいなって。

[メイン] 歳納京子 : 「ほほー、建前」
まあ遊んじゃダメかぁ……残念だけど、まあ、我慢も出来るのが天才のいい所だね、うん

[メイン] 歳納京子 : 「あ、さよなら!」
手を振って送りつつ。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「それじゃあ私も一旦お暇するよ、またね」
手を振りながら退出して

[メイン] スシヌ : 「ありがとうござイマシタ…」
しおしお

[雑談] GM : 全員キャラが立っててイイデスネェ

[メイン] 歳納京子 : 「そいじゃーー……なんか悩んでそーだけど、ぶっつけ本番でなんとかなるっしょ!」

[メイン] 歳納京子 : まどかに向きながら、立ち上がる。

[メイン] オケアノスのキャスター : いやー困ったね、私は魔女だけど中々今回はその年の功次第になりそうだ、なんて思いつつ準備を思案するのだった

[雑談] 歳納京子 : "視"の姿勢だ

[メイン] 鹿目まどか : ところでアルタイルって……?

[雑談] スシヌ : アルタイアじゃない?

[メイン] ナズーリン : 「とりあえずだ」

[雑談] 歳納京子 : 🌈🌈🌈

[雑談] アルタイア : (^^)

[雑談] スシヌ : 🌈

[雑談] オケアノスのキャスター : 🌈

[メイン] ナズーリン : 「全員さっさと出払いたまえよ……」

[雑談] 鹿目まどか : 🌈連載爆撃~!🌈

[雑談] 歳納京子 : まあ、天然気質ってことも伝わったから結果オーライだ

[メイン] 歳納京子 : 「わかった」

[メイン] スシヌ : 「えっあっあー」

[雑談] 鹿目まどか : IQ280

[雑談] GM : よくやった!

[メイン] ナズーリン : あの様子ならこの部屋を取った時間もそう長くなさそうだし後につかえても困る

[メイン] 鹿目まどか : 「はっはい!」

[メイン] 歳納京子 : そのまま、すたこらと荷物を持って外を出る。

[メイン] スシヌ : 「準備準備準備…」
貰った資料ワタワタ

[メイン] 鹿目まどか : 「じゃあ失礼します……!」
そそくさと荷物をまとめて部屋を出る。

[雑談] GM : おいしい〆、誰が担当するかな?

[メイン] スシヌ : 「失礼します~…」
失敗したくないよお…怖い…

[雑談] スシヌ : 多分ナズさんかな?

[雑談] オケアノスのキャスター : ナズナズ〜

[雑談] GM : ここで独白挟むとプロモーション一歩リードできちゃう

[雑談] ナズーリン : ぷぇ~

[メイン] 鹿目まどか : 「その……」
ずっとおどおどしてた人、スシヌに声をかける。
どこか通じる物を感じた。

[雑談] ナズーリン : 出遅れただけなのに強かムービングになって困るね

[雑談] オケアノスのキャスター : 私がやるとオケキャス怪文書だからね、任せるよ

[メイン] スシヌ : 「ひゃいっ!!!」

[雑談] GM : こわい

[メイン] スシヌ : 逃げるように出ようとしてドアに頭強打

[雑談] ナズーリン : コワ~

[メイン] 鹿目まどか : 「ふあぁっっ!!?」

[メイン] スシヌ : 「ほへいはおほあお…」

[メイン] 鹿目まどか : び、びっくりしたあ……

[雑談] GM : このスシヌって子はとにかく可愛さ特化ムーブしてるな!

[雑談] 歳納京子 : まどかやってもいいんじゃねーかなーと思わんでもない

[メイン] ナズーリン : 「君たち二人で話させると延々と続きそうだ」

[雑談] オケアノスのキャスター : まあ確かにね

[メイン] ナズーリン : 「そういうのは後でやりたまえ」

[雑談] GM : 個人的には誰でもいいと思ってる

[メイン] ナズーリン : 「遅刻はしたくなかろう」

[メイン] スシヌ : 「えとあっと…と、とあ」

[雑談] GM : 現状、全員それなりにキャラ立ってて横並び状態と言える

[メイン] スシヌ : 「お話!何でしょうか!」ズキズキ

[メイン] ナズーリン : 「まあ私はもう行くよ……」

[雑談] オケアノスのキャスター : それはそれとして私はわりとスシヌを前に押し出しても美味しいと思うわけだよメディア、だってここまでおどおどしてて前にあんまり出てなかったし此処は最後に思ってたことをアピールしたら美味しいだろ…メディア?聞いてないのかメディア?

[雑談] GM : こわい

[雑談] スシヌ : こわい

[メイン] ナズーリン : 言うことは言った。これ以上に煩わされても困る。
すたこら出ていく。

[雑談] 歳納京子 : 私はここより次のシーンの地の文とかやった方がいいかなーと思ったから讓る

[雑談] 歳納京子 : こわい

[雑談] GM : 戦略を練っているな京子

[雑談] ナズーリン : 話を進ませようとする意識だけで動いていた

[雑談] GM : よくやった!

[雑談] 歳納京子 : えらい

[雑談] オケアノスのキャスター : えらいね

[雑談] GM : OPは全員のキャラが分かればあとはもうRTAでいいからな

[メイン] 鹿目まどか : 「とりあえず……一緒に頑張ろ?」

[メイン] 鹿目まどか : 「私もあんまり自信ないけど、一緒なら互いに心強いから」

[メイン] 鹿目まどか : 「私ももちろんやれる範囲であなたを助けたいし」

[雑談] GM : PC間交流に関しても、情報項目を利用すればいいし

[雑談] 歳納京子 : それはそう

[雑談] オケアノスのキャスター : 実際長々と話しすぎるといつものメディアみたいな何処か行ってしまうだろ?だから要点だけ取り上げてアピールはいつも大事になるわけだ、え?私はめちゃくちゃダラダラとしてた?いや心情だし別に喋ってはいないだろメディア?なあメディア!?

[雑談] ナズーリン : 故に出ていけ出ていけの精神

[雑談] GM : こわい

[メイン] スシヌ : 「う、うん…!」
「こ、声掛けてくれてありがと…」

[メイン] スシヌ : 「頑張ろうね!」

[メイン] 鹿目まどか : 「うん!」

[メイン] 鹿目まどか : 「それにね、」

[メイン] 鹿目まどか : 「わたしはあんまり話聞けてなかったから、あなたの助けあったりしたら、とってもうれしいなーって」

[メイン] 鹿目まどか : 「………一緒に頑張ろうね!」

[雑談] GM : 百合卓が始まってるぞ

[メイン] 鹿目まどか : 「行こう!」

[雑談] 歳納京子 : パッションパッションパッションパッションパッションパッションパッションパッションパッションパッションパッションパッションパッションパッションパッションパッション

[メイン] スシヌ : ニコニココクコク と 顔を動かす

[雑談] ナズーリン : 恋をすると人間になっちゃうってママの言ってたことは本当だね

[メイン] スシヌ : 「うん!えへへ!」

[雑談] GM : 衝動:さとうもか

[雑談] 歳納京子 : オーヴァードの化物が人間に戻るなどありえないことを教える

[雑談] 鹿目まどか :


[雑談] スシヌ : どうしよっか…どっちが切る?

[雑談] 鹿目まどか : じゃあ私が切るよさやかちゃん

[雑談] スシヌ : うんわかっ

[メイン] 鹿目まどか :

[雑談] スシヌ : え?

[雑談] GM : オーヴァードは"病人"だ"狼牙"!!!!!!!!!!!!

[雑談] オケアノスのキャスター : 確かに恋をするのは人を変えると言うけど私もその最たる例だと思うわけだよメディア、確かに女の子同士はあまり見ないかも知れないが最近はこう言うのも多い…メディア?

[雑談] オケアノスのキャスター : めんどくせ!

[雑談] GM : 怪文書こわい

[雑談] スシヌ : ねえヤバイ人多くない?ねえ

[雑談] オケアノスのキャスター : もうフリックする指が疲れ始めてるよメディア

[雑談] 歳納京子 : こわ〜

[雑談] 歳納京子 : ちょっと待てスマホでやってるのかよ……

[雑談] 鹿目まどか : 切ろうとして空白入れたらチャパレ出てくるのクソ鬱陶しいよほむらちゃん
いつも私にまとわりつくほむらちゃんみたいだよほむらちゃん

[雑談] GM : スマホでやってるのか…

[雑談] オケアノスのキャスター : スマホの方が打つの早いし

[雑談] 歳納京子 : こわい

[雑談] GM : もうメインは切ったことでいい?

[雑談] 歳納京子 : 半角スペース入れたら?

[雑談] 鹿目まどか : 私は今までスマホでしかTRPGやったことないよほむらちゃん

[雑談] ナズーリン : 私は何か寒さで指が死んでる ずっともう死んでる……

[雑談] 歳納京子 : あーじゃあ一言入れようかなあと思ったけど
どうしよ

[雑談] 鹿目まどか : 切ったことにして大丈夫だよさやかちゃん

[雑談] GM : パソコンは便利だぜェ!何より自由!

[雑談] 歳納京子 : 死人が多すぎる

[雑談] GM : 入れていいよ

[雑談] 鹿目まどか :

[雑談] 歳納京子 : うわ!

[雑談] ナズーリン :

[雑談] オケアノスのキャスター :

[雑談] 鹿目まどか : 編集済・皇

[雑談] スシヌ :

[雑談] GM : OPからもう既にスモール合戦は始まっているというわけだ

[メイン] 歳納京子 : 出て行った……けど。

[雑談] GM : どう思うラージのオケキャス、ナズーリン

[メイン] 歳納京子 : 一応扉の前で話し合いを聞いていた。

[雑談] 鹿目まどか : "殺し合い"だね

[メイン] 歳納京子 : うーーむ、自信なさげな人達二人!

[雑談] スシヌ : こわい

[メイン] 歳納京子 : なんか格が違いそうな人二人!

[雑談] 鹿目まどか : さやかちゃんと杏子ちゃんの最初の出会いと一緒

[メイン] 歳納京子 : これは……うん、私が頑張って事件の調査をしなくてはならないな!

[雑談] オケアノスのキャスター : まあ私はここは王道にまどかを押したいところだけど割とスシヌもいいと思うわけだよね、確かに彼女はまだアピールそのものは少ないと言えるがここから爆発する起点がどんどん用意されていてまさにバトルフィールドということだよ、私も羨ましいほどの陣地設営能力だねメディア

[雑談] ナズーリン : 困ったら全員心を折れば勝てる

[雑談] GM : 怪文書こわい

[メイン] 歳納京子 : 天才なんだ、私は。
今までの私と違って、私は今”何でもできる”んだ。

[雑談] GM : まぁスモール合戦するには、ラージの頑張りも超大事だから

[雑談] GM : 収拾つけるためにも

[メイン] 歳納京子 : だから、他の人が出来ないことも。
できる事も、全部全部。

[メイン] 歳納京子 : 私がやってやる。

[メイン] 歳納京子 :  

[メイン] 歳納京子 :  

[メイン] 歳納京子 :  

[雑談] GM : オケキャスとナズーリンには是非とも頑張っていただきたいですね

[雑談] オケアノスのキャスター : 適当に掻っ攫うさ

[雑談] ナズーリン : スモールが全員ヤバいんだけどこれバグ?

[雑談] 歳納京子 :
 わ
  り

[雑談] スシヌ : こわいよお…

[雑談] GM : 京子こわい

[メイン] GM : 〇情報項目
・「雨越村について」 情報:噂話 難易度8
・「レネゲイド反応について」 情報:UGN 難易度8
trigger条件:全部調べ、レネゲイド反応の発生源へ向かう。
全部調べ終わったら、帰っても良い。その場合はバックトラック処理へと移行し、EDとする。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[情報] GM : 〇情報項目
・「雨越村について」 情報:噂話 難易度8
・「レネゲイド反応について」 情報:UGN 難易度8
trigger条件:全部調べ、レネゲイド反応の発生源へ向かう。
全部調べ終わったら、帰っても良い。その場合はバックトラック処理へと移行し、EDとする。

[雑談] 鹿目まどか : 実際二人にはとても助けられちゃってるよ
TV版のマミさんみたいな安心感

[雑談] 歳納京子 : スシヌは手札が見えないから怖いですね

[雑談] GM : 次は現地スタートでも、移動中の車の中のシーンでもなんでもいいよ

[雑談] オケアノスのキャスター : 成る程ね

[雑談] GM : 現地スタートなら地の文用意してある

[雑談] オケアノスのキャスター : どうしたい?

[雑談] GM : 車の中なら自由にどうぞ

[雑談] ナズーリン : どっちでもいいよ

[雑談] 歳納京子 : 現地の方が幅ありそうだしそっち行きたいかも

[雑談] 鹿目まどか : OPでの動き的に現地行くしかないんだよね私

[雑談] オケアノスのキャスター : ただまぁ五人は流石に渋滞しそうだと思うんだよね

[雑談] スシヌ : 現地かな?

[雑談] GM : その通りだ

[雑談] スシヌ : あー…

[雑談] 鹿目まどか : 私の頼みに縛られてるほむらちゃんと一緒

[雑談] GM : 現地は現地でも、二手に分かれるのがいいだろうね

[雑談] オケアノスのキャスター : なので今回はそうだな

[雑談] オケアノスのキャスター : アルなんとかさんはまずまどかで

[雑談] 歳納京子 : だからー、うん
現地で2グループに別れた方がいいかな?

[雑談] オケアノスのキャスター : だね、ソレが良いか

[雑談] スシヌ : だね

[雑談] オケアノスのキャスター : 何で先にまずどういう編成で現地入りシーンをしたいかだねメディア

[雑談] GM : メイン2タブを生やした

[雑談] スシヌ : 配分どうしよっか…

[雑談] ナズーリン : メイン2がつららのように生えたァ~!

[雑談] 歳納京子 : 来たか

[雑談] 歳納京子 : んーーー、まずPC配分的に
オケとナズは別れた方がいい気がする

[雑談] GM : メインはメインで用意したやつ投げとく

[雑談] 鹿目まどか : スシヌちゃんと京子ちゃん
どっち道連れにするか迷うねェ~~~

[雑談] ナズーリン : まあそうだ、残念だがキャスターとは別れることになる

[雑談] オケアノスのキャスター : それは前提さ

[雑談] オケアノスのキャスター : ラージダブりは流石にね

[雑談] 歳納京子 : ああ。

[雑談] 鹿目まどか : それはそう

[雑談] スシヌ : (保護者的な意味だと思ってた)

[メイン] GM : あなた達は雨越村まで、都市部から山の麓、生い茂った木々草々の中を、長時間掛け移動し、ようやく目的地へ到着した。
その村は、ありていに言えば、田舎そのものであった。村人はほとんどが老人で構成されており、田んぼや野菜畑が多く見られ、農業を中心にやり繰りしてあることが見受けられる。
電気は一応通っているようだが、山の中ということもあり、電波は届きにくい。主要な娯楽施設もほとんど無い。

[メイン] GM :  

[雑談] 鹿目まどか : それもそう

[雑談] オケアノスのキャスター : 配分としては私は後詰めの役割だろ?

[メイン] GM : middle「長閑な村」 登場:任意

[雑談] 歳納京子 : まあその意味でもそうだと思う

[雑談] ナズーリン : (私オケ:京子まどかスシヌで分けて事故らせるのも面白そうではあるけど悪魔の考えなのでやめておこう)

[雑談] オケアノスのキャスター : ナズが仲良くしたいとか言い出すなら考えなくもないけどまぁ無いだろうしね

[雑談] オケアノスのキャスター :

[雑談] 歳納京子 : で〜
私はアルなんとかさんに話してみたくもある

[雑談] オケアノスのキャスター : 見たくはあるねメディア

[雑談] GM : >私オケ:京子まどかスンヌ
こわい

[雑談] スシヌ : こわい

[雑談] 歳納京子 : こわい

[雑談] オケアノスのキャスター : さぁまぁ、良く考えるといい

[雑談] 鹿目まどか : というか原作知らない子ばっかな上に本当に話見れてないからアルなんとかさんが誰なのかわかんね

[雑談] オケアノスのキャスター : アルタイアさんに関してはまどかがフック作ったから妥当だとも思うけどね

[雑談] オケアノスのキャスター : 多分オリキャラだろう?

[雑談] 歳納京子 : 現地で調査してる人

[雑談] 鹿目まどか : へ~!

[雑談] 鹿目まどか : うわ!ありがとう!

[雑談] アルタイア : 山奥の集落からレネゲイド反応を最初に検出したエージェント

[雑談] ナズーリン : 京子とまどかがアルちゃんに会いにいくならスシヌが別行動になる…ってコト?

[雑談] スシヌ : かな?

[雑談] オケアノスのキャスター : そうなるね

[雑談] オケアノスのキャスター : ラージ配分に関しては好きに選ぶと良いと思うが

[雑談] アルタイア : 1人で調査し続けるのもあれだから、UGN支部が追加応援を出した
それがPC

[雑談] 歳納京子 : そうだろな

[雑談] オケアノスのキャスター : まぁ偏らせてもいいよ

[雑談] ナズーリン : バランス考えないのも何より自由だからね

[雑談] 歳納京子 : それもそう

[雑談] 鹿目まどか : オケキャスさんは接して諭して皆をまとめあげるタイプで
ナズーリンさんは蹴っ飛ばして無理矢理動かすタイプだから
バランス考える場合
時間優先するかRP優先するかでどっちをどっち持ってくか決まる感じがするよさやかちゃん

[雑談] スシヌ : それなら私はナズさんかな…?

[雑談] GM : いい着眼点だ

[雑談] オケアノスのキャスター : お好きに選ぶと良いさ

[雑談] ナズーリン : 分かった、心を折る

[雑談] スシヌ : こわい

[雑談] オケアノスのキャスター : お手柔らかにね

[雑談] 歳納京子 : こわい

[雑談] オケアノスのキャスター : じゃあその配分で行くとしようかな?

[雑談] ナズーリン : いいよ

[雑談] オケアノスのキャスター : OK、じゃあ始めようか

[雑談] 歳納京子 : うわ!ありがとう!

[メイン] オケアノスのキャスター : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] system : [ オケアノスのキャスター ] 侵蝕値 : 45 → 46

[メイン] 歳納京子 : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+5[5] > 37

[メイン] system : [ 歳納京子 ] 侵蝕率 : 32 → 37

[雑談] スシヌ : 私達はメイン2かな?

[メイン] 鹿目まどか : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+6[6] > 47

[雑談] GM : ここからは自由に交流なりなんなりしてくれ(^^)

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 41 → 46

[雑談] GM : メイン2どぞ

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 46 → 47

[雑談] ナズーリン : 分かったよ

[雑談] 歳納京子 : 情報どっちがどっちやる?

[雑談] GM : 雨越村についた時の様子はメインに書いといた

[メイン2] ナズーリン : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+5[5] > 44

[メイン2] system : [ ナズーリン ] 侵蝕率 : 39 → 44

[雑談] オケアノスのキャスター : 順当にいけば私が反応でもやろうか?

[雑談] 鹿目まどか : レネゲイド反応抜く

[雑談] オケアノスのキャスター : 君に任そう

[雑談] ナズーリン : じゃあこっちが村か

[雑談] 歳納京子 : りょーかい

[メイン2] スシヌ : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+5[5] > 50

[雑談] system : [ スシヌ ] 侵蝕率 : 45 → 50

[雑談] 歳納京子 : 地の文とか他2人やる?

[雑談] スシヌ : 社会1です…

[雑談] オケアノスのキャスター : やろうかい?

[雑談] 鹿目まどか : なにも考えてないからやるかどうかわかんないよ

[雑談] ナズーリン : 社会3・皇

[雑談] スシヌ : 一応財産点8あるから行けなくはないけど…取り敢えず一回はナズさんに任せるよ

[雑談] 歳納京子 : じゃあオケに任せた〜

[雑談] オケアノスのキャスター : OK

[雑談] ナズーリン : わかった

[メイン] 鹿目まどか : ……やっと着いた。

[雑談] オケアノスのキャスター : ああいや

[雑談] 歳納京子 :

[雑談] オケアノスのキャスター : まどかがやるみたいだね

[雑談] 鹿目まどか : やっちゃったよ

[雑談] オケアノスのキャスター : いいさ

[雑談] ナズーリン : (出だしスシヌやる?)

[雑談] スシヌ : 先に情報開けてからで良いと思うよ!

[雑談] 歳納京子 : この見合いの雰囲気好き

[雑談] ナズーリン : 開幕情報判定というわけか…

[雑談] ナズーリン : わかった

[雑談] GM : 手っ取り早いのはそうだね

[メイン2] ナズーリン :

[メイン] 鹿目まどか : 見た感じ平和だけど、まだどうなってるのかよくわからないから。

[メイン] 鹿目まどか : もし見逃してたりしたら、本当に嫌だから……。

[メイン] 鹿目まどか : 早く知りたい、この村で何が起きているのか。

[メイン2] ナズーリン : というわけで別行動である
私はこの目を合わせようともしない子と情報収集をするのであった

[メイン] 鹿目まどか : そのために、私にできる事を………。

[メイン2] ナズーリン : 情報判定を行う

[メイン2] ナズーリン : 雨越村について、普通に振ろう

[雑談] スシヌ : >目を合わせようともしない子
だってOPで怖かったから…

[メイン2] ナズーリン : 3dx+1>=8 (3DX10+1>=8) > 8[2,2,8]+1 > 9 > 成功

[メイン2] GM : よくやった!

[メイン2] GM :  

[メイン2] GM : ・「雨越村について」
都市部より離れた山奥にある、村人口百十数人程度の小さな集落。
自然豊かな土地で、最近からずっと天候に恵まれているらしく。災害に遭ったという報告もずっと無い。
ほど良い天気と、ほど良い雨が続いていることによって、この村では、質の高い農作物が多く採れている。村の経済は、ほとんどそのおかげで成り立っている。
昨年度までは、天候不順に、少子高齢化の影響で人口が100を下回り、消滅危機にあったらしいが、"とある巫女"の祈祷によって、天候や土壌がみるみるうちに豊かになったとのことだ。
その巫女は、村にある"雨越神社"に住んでおり、明るい性格で、村人から愛され慕われているらしい。

[メイン2] GM :  

[雑談] 歳納京子 : 悲しいだろ

[情報] GM : ・「雨越村について」
都市部より離れた山奥にある、村人口百十数人程度の小さな集落。
自然豊かな土地で、最近からずっと天候に恵まれているらしく。災害に遭ったという報告もずっと無い。
ほど良い天気と、ほど良い雨が続いていることによって、この村では、質の高い農作物が多く採れている。村の経済は、ほとんどそのおかげで成り立っている。
昨年度までは、天候不順に、少子高齢化の影響で人口が100を下回り、消滅危機にあったらしいが、"とある巫女"の祈祷によって、天候や土壌がみるみるうちに豊かになったとのことだ。
その巫女は、村にある"雨越神社"に住んでおり、明るい性格で、村人から愛され慕われているらしい。

[メイン] 鹿目まどか : 「レネゲイド反応について」 情報:UGN 難易度8

[雑談] ナズーリン : ひどい

[雑談] オケアノスのキャスター : いやあ快速の滑り出しだね、PC1としてはこの上なく中心にいるムーブだよメディア、追い詰められている感覚はオーヴァードになりたてとしては分かりやすいし、中々だと思わないかい?メディア?なあメディア?

[雑談] ナズーリン : 出だしやる?(二度目)

[雑談] GM : 怪文書こわい

[メイン] 鹿目まどか : (2+0)dx<=2 【社会】

[雑談] スシヌ : あ、うん

[雑談] スシヌ : ちょっとだけやる

[メイン] GM : 🌈

[雑談] ナズーリン : 任せよう

[メイン] 鹿目まどか : 🌈

[メイン2] スシヌ : 「お、お話ありがとうございました」

[メイン2] スシヌ : ぺこり

[メイン] 鹿目まどか : (2+0)dx=>8 【社会】 (2DX10>=8) > 10[9,10]+2[2] > 12 > 成功

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ・「レネゲイド反応について」
"アルタイア"の報告によると、雨越村にある、"雨越神社"と呼ばれる場所から検出されたらしい。
その出元は、「横寺 恭子」という、16歳の少女であり、どうやら最近、無自覚にレネゲイドに感染、オルクスのピュアブリードとなった。その領域を操る力で、この雨越村の天候や土壌を操作し、より良い結果へ変えていたとのことだ。
侵蝕率は49%程度で、ジャームの心配も無く、現在のところFH等からの関与も無い。
"アルタイア"は現在、恭子の保護準備を始めているらしい。雨越村の経済面も、"アルタイア"のポケットマネーで何とかする手筈が整っている。

[メイン] GM :  

[情報] GM : ・「レネゲイド反応について」
"アルタイア"の報告によると、雨越村にある、"雨越神社"と呼ばれる場所から検出されたらしい。
その出元は、「横寺 恭子」という、16歳の少女であり、どうやら最近、無自覚にレネゲイドに感染、オルクスのピュアブリードとなった。その領域を操る力で、この雨越村の天候や土壌を操作し、より良い結果へ変えていたとのことだ。
侵蝕率は49%程度で、ジャームの心配も無く、現在のところFH等からの関与も無い。
"アルタイア"は現在、恭子の保護準備を始めているらしい。雨越村の経済面も、"アルタイア"のポケットマネーで何とかする手筈が整っている。

[メイン2] スシヌ : ナズの後ろに逃げる

[雑談] 鹿目まどか : 失敗しろよくそが

[雑談] GM : こわい

[雑談] スシヌ : こわい

[雑談] オケアノスのキャスター : こわいね

[メイン2] ナズーリン : 「…………」

[メイン2] ナズーリン : 後ろに回られると背筋がちょっとだけ泡立つのがネズミの性

[雑談] 歳納京子 : ええ…

[メイン2] ナズーリン : 「なんだね」

[雑談] GM : まぁこんな感じで
アルタイア一人でもう何とかできそうな感じっすね

[メイン] 鹿目まどか : 少し、焦っちゃったな。

[メイン2] スシヌ : 「ひゃいっ」

[雑談] オケアノスのキャスター : なるほどね

[メイン2] スシヌ : 「な、何も…」
背中でどんどんちっちゃくなってるきがする

[雑談] GM : >全部調べ終わったら、帰っても良い。その場合はバックトラック処理へと移行し、EDとする。
だからこれ

[雑談] ナズーリン : 京子と恭子と杏子の関係者

[雑談] オケアノスのキャスター : へぇ~

[雑談] 歳納京子 : んー、パッと見る感じ問題はなさそうではあるね
ポケットマネーでどうこうできるのかと思ったけど100人くらいだしどうにかなるんだろう(雑)

[雑談] オケアノスのキャスター : ややこしいよメディア

[メイン] 鹿目まどか : 捜査って、まだちょっとなれないなあ。
一度失敗して🌈出されちゃったし。

[メイン2] ナズーリン : 「何もないのに背中に隠れるって、それ一番怖いよ」

[雑談] 歳納京子 : ややこしい

[メイン] 鹿目まどか : ……でも、

[雑談] オケアノスのキャスター : 🌈って返って来たのかい本当に!?

[雑談] GM : ダメだった

[雑談] 歳納京子 : UGN調査員「🌈」

[雑談] アルタイア : 「🌈」

[メイン2] スシヌ : 「だ、だって…家族の人とかと一緒じゃないから…」

[雑談] アルタイア : ほら…ここ、電波通じにくいし…

[メイン2] スシヌ : 「『何もない』のが怖いから…」

[メイン] 鹿目まどか : 一応、がむしゃらに走ってだけど、ある程度の事は分かった。

[雑談] スシヌ : えっ頭上に🌈が掛かったの

[雑談] オケアノスのキャスター : その割には電波の表示が🌈だけど

[メイン2] ナズーリン : 「まあ確かにこの村は驚異的なまでに何もないが……」

[雑談] アルタイア : 何故ですかね…

[メイン2] ナズーリン : そういう話では多分ない

[メイン2] スシヌ : 「それはそれで失礼だと思うけど…」

[メイン] 鹿目まどか : 「横寺……恭子ちゃん。」

[雑談] 歳納京子 : オルクスの領域操作の影響で確定 >頭上に🌈

[メイン2] スシヌ : 「え、えっと…その…」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「おや、人名かい?」
ふと呟くまどかに向いて

[雑談] GM : トリガーはまんま、神社に行くって感じっすね

[メイン2] スシヌ : 「あ、あー…」

[メイン2] スシヌ : 「…」
シュン

[メイン] 歳納京子 : 「ふむむむ~~~」
どうしたものやら、と考え込みながら。

[メイン2] ナズーリン : 「……」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「さっき機材を弄ってたし、何か進展があるみたいだね?」
首を傾げて問いかける、まぁ深刻な事態ではなかったのは顔で分かるが

[メイン2] ナズーリン : 「少し分かってきたよ」

[メイン] 鹿目まどか : 「はい、色々見て回ってたら、そんな名前に出会って」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ふむふむ、少し見せてもらおうか」
そのまま機材を覗き込んで見てみると、おやおやおや

[メイン] オケアノスのキャスター : 「なーるほど」

[メイン2] ナズーリン : 「君とまっとうにおしゃべりするには、私が少し舌を回してやらないといけないのだね」

[メイン] 歳納京子 : 「あれ、調べ終わってた!?」
「ふんふん?」
機材をのぞき込む。

[メイン] オケアノスのキャスター : これ、ほぼ終わってるね?

[メイン2] スシヌ : 「………」パクパク

[メイン] 歳納京子 : 「……ん~~~、これさ」

[メイン2] ナズーリン : 『何も無い』が怖いの解釈を私はとりあえずそう置いた

[メイン] オケアノスのキャスター : 「大体の処理は終わってるみたいだね、ポケットマネーの項目に関しては些か首を傾げるが」

[メイン] 鹿目まどか : 「でも私、レネゲイドの事はまだよくわからないから」

[メイン] 鹿目まどか : 「少し二人の意見聞けたら、うれしいなって」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「あ~」

[メイン2] ナズーリン : 「まあ見ての通り私は極めて冷静沈着でむやみやたらと喚き散らしはしない……」

[メイン] 歳納京子 : 「自分の力で使うのは…アレだけど、確保したら終わりっちゃ終わりかな」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「んん~…案件としては、まぁ見なくもない話だと言っておこうかな」

[メイン2] スシヌ : 「えっ」

[メイン2] ナズーリン : 「えっ」

[メイン] 鹿目まどか : 「見なくもない……ですか?」

[メイン] 歳納京子 : 「ん~~~~」
と言っても、私も慣れてるわけじゃないけど。

[メイン] 歳納京子 : 「ふむふむ」

[メイン2] スシヌ : 「な、ナンデモナイデス」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「不意に覚醒してしまったオーヴァードを、悪意なども無いので教育を施した上で保護する」

[メイン2] ナズーリン : 「いいだろう」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「まぁまぁある話だね、オーヴァード自体は不意に覚醒してしまうこともあるし」

[メイン2] ナズーリン : 「ともかく、その私が千言を尽くしてやらねば君とのまともな対話を望めないと」

[メイン2] ナズーリン : 「そういうわけか」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「覚醒して人間も、何かしたいことがあると言ってもどうしようもない悪人である事はまずないわけだしね」

[メイン2] スシヌ : 「お、お手柔らかに…?」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「そうなると、軽く教育した上でUGNで保護するために…ってのは」

[メイン2] ナズーリン : 「それは君次第だ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「まぁある話ってコトさ」

[メイン] 鹿目まどか : 「とりあえず……大事ではない、のかな?」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「話を見る限りでは、かな」

[メイン2] ナズーリン : それでもって話せる相手ならとりあえず言っておくことが一つある

[メイン] オケアノスのキャスター : 「規模としてはこの狭い村だから負担も無かったんだろうか」

[メイン] 歳納京子 : 「じゃー、今回もそのケースで、何か起こりそーではないと」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「とはいえ…」

[メイン2] ナズーリン : 「というわけで、君ももう少し自分のことを喋り給え」

[メイン2] ナズーリン : 「私も話す、君も話すで対等だ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「まぁ任務って事だしね、一応本人と件のオーヴァードは確認しておくべきじゃないかな?」

[メイン2] スシヌ : 「あう…」

[メイン2] スシヌ : 「え、えっと…自分 自分…」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「一応出来る事はして損は無いだろ?」

[メイン2] スシヌ : 「な、ならえっと…」

[メイン] 鹿目まどか : 「…………」
少しだけ貯めて

[メイン] 鹿目まどか : 「はい」

[メイン2] ナズーリン : 「うむ」
一々相槌を打つ なんだか性に合わん

[メイン] オケアノスのキャスター : 「よしよし、君は?」
京子を見て

[メイン] 鹿目まどか : 「もし何か見逃してる事があったら、私としても嫌だから」

[メイン] 歳納京子 : んん~~~、とはいえ、とはいえ。

[メイン2] スシヌ : 「……」

[メイン] 鹿目まどか : 「できるだけの事はしていきたいなって…」

[メイン] 歳納京子 : 頭をぐるぐる、と指でなぞり。

[メイン2] スシヌ : 「自分、となるとやっぱり難しい ですね」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「出来るだけ、というよりは後で文句言われたくないだけでもあるがね」

[メイン2] スシヌ : 「だからちょっと、今の話題 を」

[メイン2] ナズーリン : 「よろしい」

[メイン] 歳納京子 : 「いちおー、今の所は危険性がないと、でも取りあえず見に行くって感じだよね」

[メイン] オケアノスのキャスター : 冗談めかして言ってみる、まぁ流石に不真面目な建前すぎるかな?

[メイン] オケアノスのキャスター : 「一応ね」

[メイン2] ナズーリン : 「この村の情報を聞き出したわけだ、私たちの方では」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「まぁ先にアルタイアに顔見せくらいはしないとだろ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「私たちは応援って話だしね」

[メイン2] ナズーリン : 仕事の話でつなぐという選択……

[メイン2] スシヌ : 「そうですね、それで…」

[メイン] 歳納京子 : 「まあ調査したってことは大切ですからなあ、ただ」
気になることは、一つ。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ただ?」

[メイン2] スシヌ : 「巫女さん?が…レネゲイド反応の主体としては一旦見受けられる と思ったんですけど…」

[メイン] 歳納京子 : 「横寺ちゃんだっけ?個人的に会ってみたいかも」

[メイン] 鹿目まどか : 「……?」
ただ、という京子の言葉に疑問を浮かべ

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ほほう?」

[メイン] 鹿目まどか : 「……そうだね」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「その心は」
随分珍しい事を言うね

[雑談] GM : シナリオに齧りつこうとするスタイルいいぞ

[メイン2] スシヌ : 「今年から天候操作ができるようになったのなら、何でたった今探知出来たのかな…って」

[メイン] 歳納京子 : 「だってほら、こんな…って言ったらあれだけど、ふっつーの村じゃん」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「そうだね」

[メイン2] ナズーリン : 「おおよそ同じ見解だ」
中々頭の回転は速いらしい……

[メイン2] ナズーリン : 「ふうむ……」
少し考える

[メイン] 歳納京子 :       オーヴァード
「そんな所で”非日常”になったら、どういう扱いされてるのかとか…」

[メイン2] ナズーリン : 「考えられるパターンとしては……」

[メイン] 歳納京子 : 「…どう思ってるのか、とか…ちょっと気になってさー」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「おやおや、まあ…成る程」

[メイン] 歳納京子 : へへ、と笑って腕を後ろに回し。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「面白いことを考えるね、若い癖に」

[メイン] 鹿目まどか : 「………」
凄いなあ、京子ちゃん。

[メイン2] ナズーリン : 「神社に関連するということは、オリジン:レジェンドにまつわるRBが関わることがあり得る」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「まあ私の予想は止しておこう、とはいえ、なら…」

[雑談] 歳納京子 : 自分がやってやる系のはまどかがやってくれそーだしね

[メイン2] ナズーリン : 「村人たちの目の前で起きた奇跡に信仰が高まり、その力が増したことでUGNが補足できるだけの反応が発生した……」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「万が一を埋めるために、先に二人で話に行ってみるかい?」
少し笑いつつ、問うてみる

[メイン] 歳納京子 : 「へっへへ~もっと褒めてくれたっていいよ」
天狗になりながらも、話を聞く。

[メイン2] スシヌ : コクコク

[メイン] 鹿目まどか : 私も、横寺さんとは話したいとずっと思ってた。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「アルタイアは保護担当だろ?ならもしかしたら止まるかも知れない」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「なんで、まあ二人で勝手に行ってみるのも面白そうだけど」

[メイン2] ナズーリン : 「とかかな」
ところどころ考えつつも最もあり得るストーリーラインを語る

[メイン] 鹿目まどか : でもそれは、単純に横寺さんの事が気になってたから。

[メイン] 歳納京子 : 「おん?キャスさんは?」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「アルタイアに挨拶して足止め〜」

[メイン2] ナズーリン : 「まあもしくは、UGNの怠慢か何かで今まで見つけられなかっただけか」

[メイン2] ナズーリン : ついでに皮肉も添えるものとする

[メイン2] スシヌ :  

[メイン] 鹿目まどか : 私も不意な形でオーヴァードになった身だから、もしかしたら横寺さんもそうなのかもって、そう思うと心配で。

[メイン] 歳納京子 : 「あ、あじゃす!」
ぺこーーーっ。

[メイン2] スシヌ : 「そ、そんなぁ…!」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「でもまあ、もしそうするなら言っておくけど」

[メイン] 鹿目まどか : それだけしか考えてなかった。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「アルタイアが言った可能性はあるとしても、自分から余計なことは言わないようにね?」

[メイン2] ナズーリン : 「……なぜ君がそんな顔をするんだい」

[メイン2] ナズーリン : 別に君の不手際をついているわけではないのだが……

[メイン2] スシヌ : 「だって、人の悪口で…あう…」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「一応一般人相手、はい復唱」

[メイン] 歳納京子 : 「あーー、UGNの事とかレネゲイドとか」
またなんか考えてそー、まどか

[メイン2] ナズーリン : 「……はあ」
少し大きく口を開けた

[メイン] 鹿目まどか : 京子ちゃんは違う。
"この場所"で
"オーヴァードになってしまう"
そんな所まで考えてた。
私よりずっとしっかりしてるし、優しい。

[メイン] 歳納京子 : 「イッパンジンアイテデス」
だみ声で。

[メイン] 鹿目まどか : ……やっぱり私もまだまだだなって。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「よしよし、ならよし」

[メイン2] ナズーリン : 「何だろうな……うむ」

[雑談] GM : PC1合戦が面白い!面白い!

[メイン] オケアノスのキャスター : 「まあでも、一応言っておくとしたらだけど」

[メイン] 鹿目まどか : うん……頑張ろう。
今はただ、私にできることを。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「そう悪い目は合ってないとは思うけどもね?いまのままなら」

[雑談] スシヌ : こわい

[メイン2] ナズーリン : 「どうやったら君のような純粋培養したがごとき人格が形成されるのか、少々興味を抱いた」

[メイン2] ナズーリン : やれやれと頭を振る
なんという穢れなさだ……!

[メイン] 歳納京子 : 「あー、まあそんな悪い噂も聞かないし…だね」

[メイン2] スシヌ : 「ぐすん…」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「少し考えすぎてるようだから釘を刺させてもらうけども」

[メイン2] ナズーリン : ちょっと私が悪者っぽくなるのはやめてほしい

[メイン] オケアノスのキャスター : 「相手は日常の側にいるわけだ」

[メイン] 鹿目まどか : 「………あっ」
ふとまわりを見る。

[雑談] 歳納京子 : 食いつこうとしたらまどかがボクシングスタイルになるのイイネ

[メイン2] ナズーリン : 「さて」
悪者になってもたまらないのでちょっと話を変えよう

[メイン] 鹿目まどか : またやっちゃった………

[メイン] オケアノスのキャスター : 「非日常からの色眼鏡で見過ぎるのは良くないさ、相手の尺度をよく考えな?」

[メイン2] スシヌ : 「は、はい…」

[メイン] 鹿目まどか : うう……話聞き逃した………。

[メイン] 鹿目まどか : 私の馬鹿………。

[メイン2] ナズーリン : 「この村はとてものどかだね」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「悪く考えるのもUGNらしいけどもね」

[メイン2] スシヌ : 「えっあっ」

[メイン] 歳納京子 : 「んんん~~~~、善処します!」

[メイン2] ナズーリン : 辺りを見回す
まあ空気は良い 空気しかないような村だが

[メイン2] スシヌ : 「それは、そうですね」
「…おじいさんおばあさん皆優しいです」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「はいはい、まあ若いとやり過ぎるものだからね」

[メイン] 鹿目まどか : 「…………」
どうしよう、完全に私が悪い。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「んじゃあ是非話してみるといい、見識を広めたまえって奴だ」

[メイン] 鹿目まどか : …………………。

[メイン] 鹿目まどか : 「ご、ごめんなさい!」

[メイン2] ナズーリン : 「村民の気も良く、差し迫った危険も無い」

[メイン] 歳納京子 : 「まあ、大丈夫っしょ!巫女様って言われてるんだからそう悪いことにも……ん?」

[メイン] 歳納京子 : まどかの方を向いて。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ん?」

[雑談] スシヌ : シナリオの真面目なお話するとポケットマネーで何とかするって何かおかしいよね

[メイン] オケアノスのキャスター : 「どうかしたのかい?」

[メイン2] ナズーリン : 向こうからの連絡もないしね きっと大したことは起こってないのだろう

[メイン] 鹿目まどか : 「そ、その………………」

[雑談] ナズーリン : こわいですね

[雑談] GM : こわいねー

[雑談] スシヌ : レネゲイド乱用普通にしてるんだけど…

[メイン] 鹿目まどか : 「話、聞けてませんでした………」

[雑談] オケアノスのキャスター : 順当に考えたら村の設備とかを整備し直すか、だね

[雑談] 歳納京子 : あ~ふうん

[雑談] オケアノスのキャスター : まあそうじゃないのだろうが

[メイン] オケアノスのキャスター : 「…」

[メイン] オケアノスのキャスター : ぺしり、軽くチョップ

[メイン] 歳納京子 : 「…………」

[メイン2] ナズーリン : 「まあこれは”向こう”の話も聞かないには分からないが……」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「集団行動、だぞ」

[メイン] 鹿目まどか : 「あうっ…」

[雑談] スシヌ : 怖いのがオルクスの領域にもう入っちゃってる…とか?

[メイン2] ナズーリン : 「多分、私たちは何もしなくて良さそうだ」

[雑談] スシヌ : 敵意があったら怖いね

[メイン] オケアノスのキャスター : 「任務は一人でやるわけじゃないんだからさ、あんまり一人で悩むより人に話そう、な?」

[メイン] 歳納京子 : 会議でもそうじゃなかったっけ!?

[メイン2] スシヌ : 「だね…鹿目さん達大丈夫かな…大丈夫だよね…」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「いいかい、じゃあ私は優しい大魔女なので言い直すが」

[メイン] 歳納京子 : 「優しい大魔女」
とはいえ話は聞く。

[メイン] 鹿目まどか : 「はい……」
悩んでたわけじゃないから、本当にごめんなさい、キャスターさん……

[メイン] オケアノスのキャスター : 「話に行くのはいいが、非日常からの視線になり過ぎるなって事さ」

[雑談] GM : 村の住民についてはメイン2でも触れられちゃったけど、割りと優しいです

[メイン] オケアノスのキャスター : 「大事なのは相手の目線でもある」

[雑談] GM : 経済面が潤ってるので

[メイン2] ナズーリン : 「大丈夫じゃなかったら、とっくに連絡が回ってくるとも」

[メイン] 鹿目まどか : 「…………はい」

[雑談] 歳納京子 : 私たちの関係に入ってこないで!ってなりそう

[メイン] オケアノスのキャスター : 「なぜこうしたか、何故こうなったか」

[雑談] GM : 心の余裕はまずはお金の余裕からってね

[メイン2] ナズーリン : 「そういうわけでだが」

[雑談] スシヌ : ………ならそれを壊しちゃうと…と思ったけど
それを解決するからポケットマネーで

[雑談] スシヌ : ………どこか絶対綻びがある か

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ハウダニットだかホワイダニットだか…まあ」

[雑談] スシヌ : 下手に私達からの干渉で綻びが産まれちゃうか

[メイン2] ナズーリン : 「正直なところ、君があたふたしているまでもなくこの件は終わるよ」

[雑談] GM : どうなんでしょうね!

[メイン2] スシヌ : 「エエエエエ!?」

[雑談] ナズーリン : 怖いね

[メイン] オケアノスのキャスター : 「兎も角、話を"聞く"つもりならよく考えな」

[メイン2] スシヌ : 「じゃ、じゃあこれ…!」
物理的なオモチャとかお菓子とか

[メイン] 歳納京子 : 「う~~~ん、要するに!」
キャスさんは丁寧だけどピンとこない。
……いやいや、天才だから理解しないとなんだけど。

[メイン2] ナズーリン : 「本気で持ってきてたのか!?」

[メイン] 歳納京子 : 「…友達として接してみる?」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「…うーーーん」

[メイン2] スシヌ : 「だ、だってえ…こういうの長引くから…」
「学校の宿題とかも持ってきたのに…」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「まあ、なんだ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「要は独りよがりになるなって事さ」

[メイン2] ナズーリン : 「あの、君は、林間合宿でも、しに来たつもりだったのかね」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「なんで話をしたいのかは気にしないけども、聞く立場だし丁寧に行きな」

[雑談] GM : いやーいい大人だ

[メイン2] スシヌ : 「ふえ?だって…任務とかして学校の勉強遅れちゃったら困るし…」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「特にまどかはね」

[メイン2] ナズーリン : 「真面目だな……」

[雑談] GM : 服はなんか痴女いのに

[雑談] スシヌ : でも怪文書

[メイン2] ナズーリン : 「おっと、いやいや」
話が逸れた

[メイン] 歳納京子 : 「あー、ふむふむ」
丁寧 丁寧か 

[メイン2] ナズーリン : 「で、だが」

[メイン2] スシヌ : 「はい…」
しまう

[メイン] オケアノスのキャスター : 「なにせ、もう終わった事を蒸し返すかもしれないだろ?」

[メイン2] ナズーリン : 「先ほども言ったが、君も私も恐らくあくせく動くまでもないさ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「何か躍起になるのはいいけど、君ら他人だからね」

[メイン] 鹿目まどか : 「…………私は」

[メイン2] ナズーリン : 「気を楽にしてはどうかね、何ならお気に入りのトランプで手遊びをしている間に解決するかもしれないよ?」

[メイン] 鹿目まどか : 「私は単純に、知りたい」

[メイン] 歳納京子 : うんうん、と悩んでいると。
まどかの方を向いて。

[メイン] 鹿目まどか : 「横寺さんの事が、心配だから」

[メイン] 鹿目まどか : 「まだ名前しか知らないけど、他人事には思えないから」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「…」
軽くため息、そんで肩を揺らして

[メイン] 鹿目まどか : 「もし横寺さんが悩んでたら、しっかりと聞いてあげたい」

[メイン2] スシヌ : 「そ、それはちょっと…」

[メイン] 鹿目まどか : 「悩んでなかったとしても、それでいい」

[雑談] GM : いいPC1だァ…

[メイン] 鹿目まどか : 「私の心配がいらないものなら、それが一番嬉しいから」

[メイン] 歳納京子 : 「…………え」

[メイン2] スシヌ : 「………これだけで終わるのなら確かにそれで良いんだけど でも」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「そゆとこだぞ、まどか君」
もう一発チョップ

[メイン] 歳納京子 : 「めっちゃいい子じゃね?」

[メイン2] スシヌ : 「終わらなかった時に…後悔したくなくって」

[メイン] 鹿目まどか : 「あうっ…」

[メイン] 歳納京子 : 「あ」

[メイン2] スシヌ : 「何だろ…違和感?」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「独りよがりになるなって言ったろ?」

[雑談] GM : 今回はラージ組が超働いててえらい
本番は次以降だからその調子で頑張ってくれ(^^)

[メイン] オケアノスのキャスター : 「助けてやる立場ですらないぞ、まだ」

[メイン] 鹿目まどか : 「はい……」

[メイン2] ナズーリン : 「違和感。」
復唱する 続けたまえ

[メイン] オケアノスのキャスター : 「話を聞くだけ、OK?」

[雑談] スシヌ : あれ?人口1年で数十人増えたの?

[雑談] GM : 増えた

[雑談] ナズーリン : えっ

[雑談] スシヌ : へ~…

[メイン] オケアノスのキャスター : 「アルタイアがもうとっくに英雄様した方なんだから、あんまり気を張りすぎても良くないってんの」

[雑談] ナズーリン : こわいこわいこわい

[メイン] 鹿目まどか : 「その通りです………」
うう…また変な事しちゃった……。

[雑談] オケアノスのキャスター : ほえ

[メイン] 歳納京子 : 「まーまー、その態度は良いと思うよ~」
「だってほら、二人じゃ解決できてないものもあるかもだしね」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「…ま、それもあるからこれだけで済ますけど」

[雑談] 歳納京子 : あっほんとじゃん

[メイン] オケアノスのキャスター : 「自分が助けてやるーって顔で会いに行くのは」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「失礼だろって事さ、そんだけ」

[メイン2] スシヌ : 「えっと…まず」
「少子高齢化、子供が少ないって事だね」

[メイン] 鹿目まどか : 「………」
ちょっと、考えた事もなかった。

[メイン] 歳納京子 : 「だからまどか、アレだよ!」
「友だちを作ろーって気で話に行こう!」

[メイン2] ナズーリン : 「このようなド田……ごほん、僻地では何もおかしなところはないと思うが」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ま、これ注意したからもう言わないぞ」

[雑談] GM : 田んぼや畑が潤えば、もっと人手が欲しくなるからね
既に出て行った人達とかも戻ってくるし、都市部から流れてくる人もいる
そのくらいすんごい安定した土地になってきている、今後も成長していくはずだったでしょうね

[メイン] 歳納京子 : 「フランク的な!」
多分あってるはずだ これが完璧な答えだと思う

[メイン] 鹿目まどか : ただ、私は誰かの力になれたらうれしいなって。
それだけを思って動いてたから。

[雑談] ナズーリン : 最悪の想像が外れたか……

[メイン] 鹿目まどか : 「う、うん……!」

[雑談] スシヌ : 無から産まれてると思った

[メイン] オケアノスのキャスター : 「よし、じゃあいいね?」

[雑談] GM : ニョキニョキ

[雑談] スシヌ : こわい

[雑談] 歳納京子 : あー、村から生まれてるのかと

[メイン] オケアノスのキャスター : 「私はアルタイアに挨拶しに行くから、精々頑張ってくれ」

[雑談] ナズーリン : 人手は畑から

[雑談] スシヌ : あー…じゃあ

[雑談] スシヌ : 一応能動調査

[雑談] GM : いいよ

[メイン] 歳納京子 : 「はいはい~!了解ですってのと」

[雑談] スシヌ : その他タブで

[雑談] 鹿目まどか : 正直能動は後でもいいと思う

[メイン] 鹿目まどか : 「わ、わかりました…!」

[雑談] オケアノスのキャスター : 今やりたいなら今でもいいんじゃないかい?

[雑談] スシヌ : あーそう?

[雑談] GM : いややりたいなら今でもいい

[雑談] オケアノスのキャスター : 一応何調べるかプリーズ

[メイン] 歳納京子 : 「この態度で、接していい?”正解”?」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「…」

[メイン] オケアノスのキャスター : 一瞬、鋭く目線を向けてから和らげて

[雑談] ナズーリン : 気になることはぱぱっと解決していいんじゃないかな

[雑談] スシヌ : 去年と今年の人口分布の違いについてかな

[メイン] 歳納京子 : …天才なら、完璧を目指すものだ。
そうであれねば、ならない。

[雑談] 鹿目まどか : まずこれ急を要するものじゃないから急ぐ必要性あんまり感じない

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ま、最初の挨拶は丁寧にしたら合格点かな」

[雑談] スシヌ : おじいさんおばあさんそのまま増えてたら怖くない?

[メイン] 歳納京子 : 「へい」

[メイン] オケアノスのキャスター : 手を振って、笑いつつ

[雑談] 鹿目まどか : これ村自体の問題なら能動調査しなくても結構探れそうだし

[雑談] スシヌ : ふむ

[雑談] オケアノスのキャスター : まーでも調べるのはタダだぜ

[雑談] GM : 調べてもいいよ

[雑談] 鹿目まどか : それに変に調査して怪しまれたらデメリットだよ

[雑談] ナズーリン : 調べられることは調べていいと思ってんすがね…

[雑談] オケアノスのキャスター : CoCじゃねーから!

[雑談] GM : PCが気になったことを調べるのが能動調査だからな

[メイン] 歳納京子 : 「じゃあ~~、そうするようにします!」
丁寧な挨拶 それが答えなんだと。

[雑談] 鹿目まどか : 足りない情報補う程度にやった方がいいと思ってる

[雑談] オケアノスのキャスター : だとすればそれが足りないって事さ

[雑談] スシヌ : んー一理あるっていうか私社会1だから明確にリソース使うんだよね

[雑談] 歳納京子 : まあ気になることならやっていいと思うんすがね…

[雑談] オケアノスのキャスター : ふーむ

[雑談] オケアノスのキャスター : じゃあ私が代行しようか?

[雑談] ナズーリン : 妖精の手あげるよ

[雑談] スシヌ : なら後で開く事考えて一旦中断で

[メイン] 歳納京子 : それに返すように手を振って。

[雑談] オケアノスのキャスター : 社会3だし

[雑談] スシヌ : それはもっとヤバイリソースダカラ!!!

[雑談] ナズーリン : 起源種だからどうせ使い切らないと思うんだよな……

[雑談] 歳納京子 : ウィンブレ投げれるよ

[雑談] ナズーリン : まあ判定しないならいいでしょう

[雑談] スシヌ : うん 一旦大丈夫

[雑談] オケアノスのキャスター : やらないならいいよ

[雑談] オケアノスのキャスター : OK

[雑談] GM : わかった

[雑談] 歳納京子 : ビルディング・スネイク

[雑談] オケアノスのキャスター : じゃあメインはそろそろ締めるかい?

[雑談] GM : ちなみにアルタイアも恭子も神社にいることをオッシェル

[メイン2] スシヌ : 「…人増えたらしいけど…子供増えなかったのかな?」

[雑談] オケアノスのキャスター : どうせ会いに行くのが本番だろ?

[雑談] スシヌ : だね

[雑談] スシヌ : どっちの情報項目も 神社に足を運ぶ奴だから

[メイン] 鹿目まどか : 「……」
やっぱり、皆凄いなあ。

[雑談] オケアノスのキャスター : ああ

[雑談] 歳納京子 : それはそう

[メイン2] ナズーリン : 「さてね、村が豊かになれば帰ってくる若者の一人や二人いるだろさ。いくらでも説明はつくね」

[メイン] 鹿目まどか : まだしっくり来てるわけじゃないけど、ちょっと考えてみたらその通り、なのかも。

[雑談] 歳納京子 : ここで悩みすぎてもねーって感じではあるから
適度に済ましておく

[雑談] 歳納京子 : 適度? まあいいや

[メイン2] スシヌ : 「うーん…なら…巫女さんは…どれ位のお年なんだろうね」

[雑談] スシヌ : わかったー

[メイン] 鹿目まどか : ……オケキャスさんの言葉、しっかり胸に刻み付けなきゃ。

[雑談] GM : 自由にやればいいと思うYO

[メイン] 鹿目まどか : 「…はい!」

[雑談] オケアノスのキャスター : 適当に独白して締めるか普通に締めるか悩む

[メイン2] ナズーリン : 「君は実に疑問が多いな」

[雑談] 歳納京子 : やっちゃえ日産!

[メイン] 鹿目まどか : 「オケキャスさんの言ったこと、私忘れない」

[雑談] オケアノスのキャスター : じゃあそうしようかな

[メイン] 鹿目まどか : 「その上で、自分にできることしっかりやってみます」

[メイン2] スシヌ : 「えっあっごめんなさい!」
背後にヒューッ

[雑談] オケアノスのキャスター : よしじゃあ独白して締める、いいね?

[雑談] 鹿目まどか : 私はもう大丈夫だよ

[雑談] 歳納京子 :

[雑談] オケアノスのキャスター : あいあいさー

[メイン2] ナズーリン : 「隠れんでもいいよ……」
はあ。

[雑談] GM : よいよよよいよいいいよよいよいおよよよい

[雑談] 歳納京子 : こわ

[メイン2] ナズーリン : まあここで無碍に蹴っ飛ばすのもな
まあ私は

[メイン] オケアノスのキャスター : 「はは、まあそこまで気張り過ぎるなってんだけどもね」
苦笑い混じりに、そう呟いて

[メイン] オケアノスのキャスター : さてさて、目の前の二人はどうすることやら

[メイン2] ナズーリン : 子供じゃないのだ 子供じゃないのだ
ここで受け入れる度量があるのだ

[メイン2] ナズーリン : 「気になるなら目で確かめればいいだろう」

[メイン] オケアノスのキャスター : 現状終わった話なのに、随分気張ってるが…嫌なものを思い出すのさ

[メイン2] スシヌ : 「う、うん…」

[メイン] オケアノスのキャスター : 英雄は、時には煩わしいからね

[メイン] オケアノスのキャスター :  

[メイン] オケアノスのキャスター :  

[雑談] オケアノスのキャスター : ほいほい

[雑談] GM : ちなみに何度も言うけど、もうこの任務は終わってるも同然ですからねぇ

[メイン2] スシヌ : 「い、良い人らしいけど…お話出来たらいいね」
背後ひっつき

[雑談] GM : とりあえずtriggerやりまーす
帰りたい人はその他タブでバックトラックどうぞ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : trigger「雨の巫女」 登場:任意

[メイン2] ナズーリン : はあ。

[雑談] オケアノスのキャスター : 帰るかあ!

[メイン2] ナズーリン : 「……君が引っ付く壁が必要らしいからね。もちろん私も同伴していこう……」

[雑談] オケアノスのキャスター : まあ私は行くと言ったので振っておく

[雑談] 歳納京子 : まだ驚異もないから帰るのもなァ……

[メイン] 歳納京子 : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+3[3] > 40

[雑談] オケアノスのキャスター : メイン2組も終わったらどうしたものかな

[メイン2] ナズーリン : 「そういうことで、いいね?」

[メイン] system : [ 歳納京子 ] 侵蝕率 : 37 → 40

[メイン] オケアノスのキャスター : 1d10 (1D10) > 4

[メイン2] スシヌ : 「ハイ」

[メイン] system : [ オケアノスのキャスター ] 侵蝕値 : 46 → 50

[メイン] 鹿目まどか : 47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+4[4] > 51

[雑談] GM : トリガーはメイン2組の到来待つよ

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 47 → 51

[雑談] ナズーリン : なんか最後に言いたい?

[雑談] スシヌ : 大丈夫です

[雑談] 鹿目まどか : これRTAしたらマジで爆速で終わるね

[雑談] GM :


[雑談] オケアノスのキャスター : そりゃまあ

[雑談] GM : まぁでも進行度で考えても、これで50%は終わってるから

[雑談] オケアノスのキャスター : 情報抜いて帰ればそうなる

[メイン2] ナズーリン : ……

[雑談] GM : 結構早く終わるかもね

[雑談] オケアノスのキャスター : はぶ
んん

[雑談] 歳納京子 : 次から爆弾……ってコト!?

[メイン2] ナズーリン : よく考えたら意地張って強情に行動する方が子供っぽ……

[雑談] GM : 爆弾ないアルヨ

[メイン2] ナズーリン : いやいや!

[雑談] スシヌ : あるのか無いのかどっちなんですか(マスヴィジョン)

[雑談] GM : こわい

[雑談] 歳納京子 : こわい

[メイン2] ナズーリン : 頭を数度振ってから、後ろを気にせず神社に行くのであった

[メイン2] ナズーリン :

[雑談] オケアノスのキャスター : それはそれとして私話すぎてくどくね?

[雑談] ナズーリン : メイン2の方も終わらせておきやした

[雑談] GM : ほら帰った帰った!UGN支部にお帰り!

[雑談] GM : いや、別にくどくないぞ

[雑談] オケアノスのキャスター : 挨拶しねえと仕事の建前もないだろ!

[雑談] オケアノスのキャスター : ならいいんだが

[雑談] 歳納京子 : くどくないくどくない

[雑談] GM : ラージならむしろ喋る回数少ない方が、アレ

[雑談] 歳納京子 : 味が出てるぞい

[雑談] GM : 場の進行権握るくらいじゃないと

[雑談] オケアノスのキャスター : ならよかったとしよう

[雑談] スシヌ : それじゃ合流だぁ~!

[雑談] オケアノスのキャスター : まあまどかも京子も走ってるから多少はブレーキかけないとね

[雑談] GM : んでもって終盤になったら、見守る
それが綺麗なラージムーブ

[雑談] 鹿目まどか : ぶっちゃけ私が一人よがりの極みだから凄くありがたいよオケキャスさん

[メイン] スシヌ : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+2[2] > 52

[メイン] system : [ スシヌ ] 侵蝕率 : 50 → 52

[メイン] ナズーリン : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+8[8] > 52

[雑談] オケアノスのキャスター : 君みたいな英雄願望系はすごく引っかかるからね!!!

[メイン] system : [ ナズーリン ] 侵蝕率 : 44 → 52

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなた達は、雨越神社へ足を運んだ。古びた外装ながらも、それなりに歴史を感じることができる。
そこの境内に、"アルタイア"と、背の小さな少女はいた。二人は笑顔で、楽しそうに話をしているようだ。

[メイン] アルタイア : 「あはは、恭子ってば………ん?あ、み、皆さん、これはこれは……」
あなた達に存在に気が付き、一礼する。

[メイン] 横寺 恭子 : 恭子「! ほへ?由比ちゃんの、お知り合い?」
小首を傾げる。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「やあやあ」
手を振りながら

[雑談] ナズーリン : 嫌味しか言ってない私とは比べるもおこがましく頼れるよ

[メイン] 鹿目まどか : 「は、はい!」

[メイン] アルタイア : 「あー………えっと、えー……そんなところですかね……?」
肩を竦め、あなた達の方へ視線を。

[メイン] 鹿目まどか : 「か、鹿目まどかです…!」

[メイン] 歳納京子 : 「あ 」
丁寧な挨拶 挨拶 丁寧に

[メイン] スシヌ : 「ッ!!」
背後からヒョコッ

[メイン] オケアノスのキャスター : 「どうも、"由比"さん?」
隣の少女に合わせて

[メイン] ナズーリン : 「合流、というわけだね」
ひょこっ

[メイン] 歳納京子 : 「お日柄も良い日で こんにちは、初めまして!」

[メイン] 横寺 恭子 : 「まどかちゃん!可愛い名前! 私、横寺恭子って言います!」

[メイン] アルタイア : 「う……オケアノスさん……一応、CNでお願いしますね……」

[メイン] オケアノスのキャスター : 軽く一礼、しあしまあ…

[メイン] オケアノスのキャスター : 「…いいのかい?」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「一応、その子の前のようだが」

[メイン] スシヌ : 「は、はじめまして…」

[メイン] ナズーリン : 「きょうこ……?」
名前被って……まあこういうこともある

[メイン] 歳納京子 : 「恭子ちゃん? あー、私は歳納京子!」
後はフランクに、これが正解のはず。

[メイン] 鹿目まどか : 「うん、よろしくね横寺さん」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「まあいいのなら遠慮なく、アルタイアさん」

[メイン] ナズーリン : 「どうも、ナズーリンだ」

[メイン] 歳納京子 : よっすよっす、と手を振り。

[雑談] 歳納京子 : (GM大変そうだな…)

[メイン] アルタイア : 「ああ、はい、その件関しては大丈夫ですよ、オケアノスさん」
そう言い、恭子に笑みを見せ。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「さてさて、まあ仲良いところ悪いが」

[メイン] 横寺 恭子 : 「わわ、えへへ、よろしくね!京子ちゃん!」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「早速話を聞いておきたいところだね」

[メイン] 横寺 恭子 : 「あー、えっと……ゆーじーえぬ、ですよね?」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「色々、質問される前に纏めておきたいだろ?」

[メイン] 鹿目まどか : あっ、話もう通ってるんだ……。
少し安心………。

[メイン] 歳納京子 : 「おおっと、バレてしまっては仕方ない」
「私たちは秘密結社UGNなのだ!」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ああ、私たちはUGNだね横寺さん」

[メイン] アルタイア : 「話、ですか 一応、彼女にレネゲイドとは何か、オーヴァードとは何か、UGNとは何かについて、全て説明し終わりましたので、大丈夫ですよ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「それは何より」

[メイン] 歳納京子 : どこか誇るように。
はっはっは。

[メイン] ナズーリン : 「京子、君は少々黙っていた方がいいよ」
話を纏めると言っているだろうに

[メイン] 横寺 恭子 : 「秘密結社……!」
ごくり。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ではどうしてそうなるかの経緯が気になるところでね」

[メイン] 鹿目まどか : 「うん、そうだよ。私も一応そのUGNに協力してる、感じ」
恭子に対して、まっすぐに自分の立場を答える。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「どうにも、距離が近いようだし」

[メイン] 歳納京子 : 「ぐっ………!!」
ナズーリン……さん。

[メイン] アルタイア : 「ん、あ、あーー……経緯、ですか、んーっと、そうですねー……」

[メイン] 横寺 恭子 : 距離が近い、という言葉を聞き
アルタイアの腕に抱き着く。

[メイン] 歳納京子 : しょんぼりとして、話を聞く体勢になる。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「出来ればまあわかりやすく頼むよ」

[メイン] 横寺 恭子 : 「えへへ!私達、実は幼馴染なんです!」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ウチのツレが…あー」

[メイン] アルタイア : 「ちょっ、きょ、恭子……!?」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「へえ?成る程」

[メイン] ナズーリン : 喋らないのも喋りすぎるのも困りものだね……と思いつつ京子の様子に満足

[メイン] オケアノスのキャスター : 「幼馴染、か」

[メイン] アルタイア : 「あーいや、えーとですね……」

[メイン] 歳納京子 : 「……………そ、そうなの!?」

[メイン] アルタイア : 「……私、この村で生まれたんですよ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「いやまあいいさ、あり得ないことでもないが…ふむ」

[メイン] アルタイア : 「それで、帰省のためにここへ帰ってきまして」

[雑談] ナズーリン : 彼女たちの間に混ぜてよwすればいいというわけか……

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ふむふむ」

[メイン] 鹿目まどか : 「幼馴染み……!」
話を邪魔しないようにしつつ
少しだけ興味を寄せた反応を示す。

[メイン] アルタイア : 「その時に、レネゲイド反応を検出……」

[メイン] 歳納京子 : それじゃあ運命の再開じゃん!感動的!
と言いかけて、口を閉じる。

[雑談] スシヌ : こわい

[メイン] 歳納京子 : もごもご。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「…成る程」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「いざ調べてみれば、幼馴染…というわけか」

[メイン] アルタイア : 「そして、彼女を保護する……という形にしました」

[雑談] 鹿目まどか : 思ってた以上に複雑だねほむらちゃん

[メイン] スシヌ : 「そっか…」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……」
保護、という言葉に少し、複雑そうな表情を浮かべる。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「成る程ね、ふむふむ」
意外な話だが、まあ納得は行く

[メイン] オケアノスのキャスター : 「まあ保護であれば自由も効くしね」

[メイン] 歳納京子 : 「……? どしたん恭子ちゃん」
眉をひそめたその顔に、違和感。

[メイン] アルタイア : 「手筈は既に整っております、ここまで足を運んでくださって申し訳ありませんが……」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「UGNはいささかしがらみも多い、少し負担にはなるがその方がこの村をそのままにしやすい」

[メイン] アルタイア : 「一応、任務は完了、という形にはなっております」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「そのようだね」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ただまぁ、軽く質問は良いかい?」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……え?な、なんでもないよ?」
ニコニコと京子へ。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「なぁに、実績作りも欲しいからね」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「何も話しずらい事を聞くつもりはないよ」

[メイン] アルタイア : 「質問 ………ええ、どうぞ、皆様は仕事で来てますからね、当然の権利がありますでしょう」

[メイン] 歳納京子 : 「?」
あれ、なんか直感でビビっと来たんだけどな。
間違ったかな……うーん?

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ではまず」

[雑談] アルタイア : ミズゴロウ超大変ですね、わはは

[メイン] オケアノスのキャスター : 「この村に対して私財を投じるようだが、その内約と持続性に関して聞いておきたいね」

[雑談] 鹿目まどか : がんばれー

[雑談] ナズーリン : がんばえ~

[雑談] 歳納京子 : がんばえ~~~

[メイン] オケアノスのキャスター : 「何のために金が要るのか、ソレは足りるのか、だ」

[雑談] オケアノスのキャスター : さっさとわかりやすい謎はきいてみるぞ 来い

[雑談] 歳納京子 : 保護ってことだから~……村人の反応とかも知っておきたくもあるよね
村って他人に排他的な気がしてこわい

[雑談] 鹿目まどか : 私にいい考えがある

[メイン] アルタイア : 「ああ、それでしたらご安心を、これでも私、この村を降りた市にある支部長を任されることになりましたので、財源に関しては何も心配することはありませんよ、持続性につきましても、問題無い、と私は判断してます」

[雑談] 歳納京子 : フゥン?

[メイン] オケアノスのキャスター : 「成程、財力に関しては実質経費か…それで」

[メイン] アルタイア : 「財を要する理由は簡単です」
そう言い、恭子の方を見て。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「…ふむ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ああもしかして」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「養うとかでも…?」

[メイン] アルタイア : 「彼女の"力"で、この村は繁栄しておりますからね」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「成程…」

[雑談] 鹿目まどか : こいつは時間の事さえ度外視すれば"一石三丁"だ

[メイン] アルタイア : 「……えっ、や、養う!?あーえっと、ま、まぁ、はい、それも……あるには、あります……」

[雑談] スシヌ :

[雑談] 歳納京子 : こわい

[メイン] オケアノスのキャスター : 公私混同、というのは些か酷かな

[メイン] アルタイア : コホン、と一息付け。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「まぁいいさ、兎も角怪しい用途は無いだろうが」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「じゃあもう一つ良いかな?」

[雑談] 歳納京子 : まあ話して欲しい気もある

[メイン] アルタイア : 「……オルクスの力で、この土地の土壌、天候を操作していますからね」

[雑談] オケアノスのキャスター : こわい

[雑談] ナズーリン : !!

[メイン] アルタイア : 「住民へのレネゲイドの影響は、当然看過できません」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ああ、把握しているよ」

[メイン] アルタイア : 「もう1つの質問、どうぞ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「私が気になるのはその住人の事さ」

[雑談] 鹿目まどか : 上手くやれれば場合によって四丁まであり得る

[雑談] 歳納京子 : どこまで増えるんだァ〜〜〜!?

[メイン] オケアノスのキャスター : 「巫女と親しまれていたそうだが、そこらへんの記憶処理とかは大丈夫なのかい?」

[メイン] 横寺 恭子 : 「………」

[メイン] アルタイア : 「ええもちろんご安心を」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ふむふむ、用意周到だ」

[雑談] オケアノスのキャスター : 何をする気なんだい?

[メイン] アルタイア : 「彼女の存在の記憶は、この村に住む全員から消すつもりです」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「成程ね」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「OK、二つも聞いてすまないね」

[メイン] 横寺 恭子 : 複雑そうな表情を、隣でずっと浮かべる。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「とはいえ私からはこれでいいとしよう、余計に突くだけ無関係だしね」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ああ、そうだ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「コレは個人的な質問という事で」
横寺を見て

[メイン] オケアノスのキャスター : 「君もいいんだね?」

[メイン] アルタイア : 「いえいえ、こちらこそ独断で色々と調査を進めてしまいましたからね、説明の義務はあって当然ですから」

[メイン] 横寺 恭子 : 「え?あ、う、うーん……私は……うん……」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……もっと、みんなの役に立ちたかったけど」

[メイン] 横寺 恭子 : 「でも、みんなの迷惑になるなら……」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……しょうがない、よね……?」

[メイン] 横寺 恭子 : 少し、寂し気な表情で。

[メイン] アルタイア : 「………」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「それは、自分で決めるといい…はまぁ言い過ぎか」

[メイン] アルタイア : 一応、彼女とも、この件については説得済みの様子だ。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「じゃあ改めてありがとう、私からはもういいよ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 手を振って、メモ帳を仕舞い

[メイン] オケアノスのキャスター : 「口出しするような用件も見当たらないしね、私には」

[雑談] 鹿目まどか : 単純にこの百合ップルに案内頼む形で村観光するよ

[雑談] 鹿目まどか : そうすれば違和感少な目で自然な形で距離縮まるし
村の様子も知れるし
案内させる形で接する事できるから横寺さんの事掘り下げられるしアルタイルさんの事も掘り下げられる
さらにRPもいっぱいできるよ

[メイン] ナズーリン : 「ま、話はおおよそ分かったね……」

[雑談] 鹿目まどか : 時間とGMが死ぬのが難点だよ

[雑談] GM : (まぁ口出ししなきゃいけない理由、出てくるんだけどね)

[メイン] オケアノスのキャスター : 「まぁね」

[雑談] 鹿目まどか : へ~!

[メイン] オケアノスのキャスター : 「私が聞いた分には、"もう終わってる"だ」

[メイン] 歳納京子 : 「……ふーむ」
その様子を見て、どうにもピンと来てないように、頭を傾げながら。

[雑談] スシヌ : まあ…何かあるんだろうね

[雑談] GM : 村観光いいよ、ただこのシーンは、2人はこのあとどっか行く

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ああ、でもまぁ気になる事があるなら好きに聞いておくといい」

[雑談] 歳納京子 : またね〜〜!

[メイン] ナズーリン : 「私の聞いた分では、そこのエージェントは極めて私的な感情に基づいて動いているようだが?」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「この件が終わればこの子は彼女の管轄になるだろうしね」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「だろうね、故郷なんだろ?」

[メイン] アルタイア : 「あ、あはは……」
感情的な行動、という点に、苦笑いしつつ。

[メイン] 歳納京子 : 「あ、そーだね」
キャスターに頷きつつ。

[メイン] 鹿目まどか : 「………」
やっぱりちょっと、何か悩んでる感じなのかな横寺さん。

[メイン] アルタイア : 「まぁですが……」

[メイン] ナズーリン : 「故郷の話ではないね」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ああ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「…そっち?」

[メイン] アルタイア : 「……彼女を保護するのが、私達UGNの義務、そうですよね?」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ここで聞くのは野暮じゃないかい?」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「まぁね、覚醒した以上は」

[メイン] ナズーリン : 「野暮と言う言葉で説明を省けるなら楽でいい」

[メイン] スシヌ : 「???」

[メイン] アルタイア : 「それに、彼女の記憶を消し、レネゲイドの力を奪う、という手も、無くはないですが……」
ちらりと恭子の方を見て。

[メイン] ナズーリン : 「だが、論理性を欠いているのに説明を付けないのはいただけないと思っているよ」

[メイン] アルタイア : 「………少々、事情が、ありまして……ここではお話できないことですが」
小声で。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「困ったものだね、まぁいいんだが」

[メイン] オケアノスのキャスター : 正直、無駄に突くのも面倒でね

[メイン] アルタイア : 「……ええ、そうですね、他に気になることがありましたらどうぞ質問を」

[メイン] アルタイア : 「それに答えるのが、私の義務ですから」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「おおっと、まぁそういうのなら」

[メイン] スシヌ : 「大事なお友達だから助けたいからじゃないの?」
後ろからコソコソ

[メイン] 歳納京子 : 何かあるー、と。

[メイン] 鹿目まどか : もし横寺さんが辛いなら、力になってあげたい。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「そのここでは言えない事情に関しては説明してもらえるという言質はほしいね」

[メイン] 鹿目まどか : ────。

[メイン] 鹿目まどか : 『──独り善がりになるな』
『まだ助ける立場ですらない』
『まだ、話を聞くだけでいい』

[メイン] オケアノスのキャスター : 「口にしたのなら逃がせないさ」

[雑談] アルタイア : あとから出てくる情報ではありますけどね

[メイン] 鹿目まどか : ………うん。

[メイン] ナズーリン : 「そこは聞きたい」

[雑談] アルタイア : オルクスの力で、巫女としての力を認められてはいますけど

[雑談] アルタイア : 力の無い巫女は、この村ではどう扱われるのかってお話ですね

[雑談] オケアノスのキャスター : ほおう?

[雑談] オケアノスのキャスター : めんどくさいことになりそうだ

[雑談] スシヌ : ええ…

[メイン] ナズーリン : 「ここで話せない事柄があるならここで質問するのは手間なだけだ。よって、後々話してもらえるという手形をいただこう」

[雑談] スシヌ : FHならしねーーーぐさーで済みそうな予感

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ああ、躱されては困る」

[メイン] アルタイア : 「……ええ、そうさせていただきます、その……彼女がいる、手前、なので……」
恭子の方を横目で見て。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ならまぁ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「一旦分かれるかい?」

[メイン] スシヌ : 「???」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「早めに話していて欲しいからね」

[メイン] 横寺 恭子 : 「?」
話が聞こえないのか、きょとんとした表情で。

[メイン] 歳納京子 : 「んーーーー?それなら、まあ……私とか、あとはー」
まどかの方をちらりと。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「なあに、ウチは五人も居るしね」

[雑談] ナズーリン : まずい性格が悪い

[メイン] オケアノスのキャスター : 「二人くらい付けておけば安心だろ?」

[メイン] アルタイア : 「そうですね、私はこの後も引き続き、この村でのレネゲイドの影響を調べに向かいますので」

[メイン] スシヌ : 「あ、えっと…ナズさん…どうする?」

[メイン] 歳納京子 : 「まどかとか、恭子ちゃんとお話してみたいだろうしね!」

[雑談] アルタイア : いかにもエージェントって感じがしていいですよ~~

[メイン] ナズーリン : 「なぜ私に聞くのだよ……」

[メイン] オケアノスのキャスター : 一応そういう約束もしたからね、義理立てさ

[メイン] ナズーリン : 「君の疑問があるのだろう、どうするかは君が決めたまえよ」

[メイン] 鹿目まどか : 「……うん!」

[メイン] 横寺 恭子 : 「! 私も2人とお話してみたいかも!」
目を輝かせ、京子とまどかの方へ。

[雑談] 歳納京子 : ちょくちょく弱み見せてたから釣りをとってるとも言える

[メイン] ナズーリン : 「私は当然だがこのキナ臭い事情を抱えたエージェントに付かせてもらおう」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「私もそうしようか」

[メイン] 鹿目まどか : 「私もちょっと頼みたい事があって…」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「へえ」

[メイン] アルタイア : 「あ、あはは……」

[メイン] 歳納京子 : 「いえい!マッチング完了!」

[雑談] スシヌ : これ子供組と大人組で別れるのも面白そうだけど

[雑談] スシヌ : うーん

[雑談] オケアノスのキャスター : まー、その

[雑談] オケアノスのキャスター : バランスはヤバいよね

[雑談] アルタイア : 行きたい方でいいんですよ

[雑談] 歳納京子 : ああ。

[雑談] オケアノスのキャスター : まぁ良いのならそうさせてもらうがね

[雑談] アルタイア : PCが輝ける場所へ向かうべきです

[雑談] ナズーリン : バランスがこわれるけど言った手前もうアルタイから離れられなくて頭おかしくなりそう

[雑談] オケアノスのキャスター : 私は散々釘を刺したから

[雑談] オケアノスのキャスター : それでも事故るなら一緒に居たって駄目さ…

[メイン] スシヌ : 「な、なら…えっと」

[メイン] スシヌ : 「ナズさんと」

[雑談] アルタイア : 切るタイミングは皆さんに任せますね

[雑談] オケアノスのキャスター : ああ

[雑談] ナズーリン : なんか今日誤字が異常に多くて震える

[雑談] 歳納京子 : 指が……冷えるんだろ!?

[雑談] アルタイア : ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

[メイン] ナズーリン : 「ほう」

[メイン] 鹿目まどか : 「私は少し、この村の事気になるなーって」

[メイン] 鹿目まどか : 「こう、なんか…見てみたい」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ほう?まぁ」

[メイン] 鹿目まどか : 「観光してみたいなーって」

[メイン] 横寺 恭子 : 「! だったら案内してあげる!」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「そこは横寺さんに頼もう」

[メイン] 鹿目まどか : 「お願いしていいかな?横寺さん」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「色のいい返事も聞けたようだしね」

[メイン] 横寺 恭子 : ニコニコと、元気よくそう返事する。

[メイン] 鹿目まどか : 「……!!」

[メイン] 歳納京子 : 「案内……!いいかも!」

[メイン] 横寺 恭子 : 「何もないところかもだけど……でもでも!すっごくいい村だよ!」

[メイン] 鹿目まどか : 「ありがとう……!本当にうれしいよ……!!」

[メイン] ナズーリン : 「そちらは楽しそうで何よりだね……」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「じゃあ二人と…それで」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「スシヌ君はどうするのか、改めて聞いておこう」

[メイン] アルタイア : 「恭子、あまり迷惑かけてはいけませんよ」

[メイン] 歳納京子 : 「おっけー、楽しみ!」

[メイン] スシヌ : 「あ、えっと…ナズさん…じゃなくて」
声 小さかったかな

[メイン] オケアノスのキャスター : 「いやあ、此方が迷惑をかけるかもだからね」

[メイン] 横寺 恭子 : 「えっ!?わ、わかってるよ!それに私、もう子どもじゃないし!」

[メイン] スシヌ : 「アルタイアさんのお話を、私も聞こうかなって」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「成程」

[雑談] GM : まぁPCは優秀なんで

[メイン] オケアノスのキャスター : 「じゃあぜひついてくると良い」

[雑談] GM : オーヴァードってすごいんで

[メイン] ナズーリン : 「あちらの方が楽しそうだが物好きだね」
横寺と盛り上がってる2人の方をちらっと見て

[雑談] GM : 裏について、すぐ分かっちゃうですよね

[メイン] 鹿目まどか : 「ふふっ……よろしくね、横寺さん」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「なあに、楽しむだけが任務でもないだろ?」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「真面目なのも美徳さ」

[メイン] 横寺 恭子 : 「うん!よろしくね!」

[メイン] スシヌ : 「う、うん…鹿目さん達ともお話したい、けど」

[メイン] ナズーリン : 「悪いとは言ってない」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ではアルタイアさん、良いかな?」

[雑談] 鹿目まどか : その上私たちはシャンカー
更に言うと「」なんだよ

[メイン] 歳納京子 : 「同じ"きょうこ"仲間どーし、よろしく〜!」
ニカッと笑いつつ。

[メイン] スシヌ : 「でもやっぱり、何か…そのままじゃ…怖い気がして」

[雑談] 鹿目まどか : 既に"二次元"の"裏"を知っている

[雑談] スシヌ : (^^)?

[メイン] 横寺 恭子 : 「わぁ!ほんとだ!同じ~!えへへ!」

[雑談] オケアノスのキャスター :

[雑談] 横寺 恭子 : IQ280?

[メイン] スシヌ : 頷く

[雑談] 歳納京子 :

[雑談] スシヌ : 5次元

[メイン] ナズーリン : 「怖い、ね……まあいいとも」

[メイン] ナズーリン : 「邪魔にはならんだろう」

[雑談] 歳納京子 : 上位存在できた!

[メイン] オケアノスのキャスター : 「見ての通り、話を聞かないと満足しないのが二人ほどいるからね」

[メイン] スシヌ : 「よ、よろしくお願いします」

[メイン] アルタイア : 「では早速、引き続きオルクスエフェクトの影響について、調べに行きましょうか」
そう言い、神社の階段を下りていく。

[雑談] GM : 〆は誰かに任せたぞ~!

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ああ、行こうか」

[メイン] オケアノスのキャスター : ケープのようにした翼を軽く振るって、その後へ

[メイン] ナズーリン : 「鬼が出るか、蛇が出るか」
アルタイアに続いて神社を離れる

[雑談] オケアノスのキャスター : 誰がしたいかまず聞いておこう

[メイン] スシヌ : 「はい!」
ちょっと震えた声で 背中越しについていく

[雑談] オケアノスのキャスター : 締めたい人~!

[雑談] 鹿目まどか : 私は特に大丈夫だよ!ウェヒヒ!

[雑談] ナズーリン : 同じく大丈夫

[雑談] スシヌ : まだ分かってないから大丈夫

[雑談] ナズーリン : どこまで大丈夫なんだァ~!?

[雑談] オケアノスのキャスター : このままだと私か京子だな

[雑談] オケアノスのキャスター : まぁいいのならまた貰っていくが…

[雑談] 歳納京子 : んえ~~~
良い文が思いついてないから譲る~

[雑談] オケアノスのキャスター : マジか

[雑談] GM : ああじゃあ

[雑談] オケアノスのキャスター : 仕方ないなぁ!大魔女に任せとけ

[雑談] オケアノスのキャスター : ん?

[雑談] GM : 爆弾投げるから

[雑談] オケアノスのキャスター : ほう

[雑談] GM : それ見て〆て

[雑談] 歳納京子 : ふむ

[雑談] オケアノスのキャスター : いいだろう

[雑談] 鹿目まどか : オケキャスさん毎回いい感じに締めてくれるからありがたいね

[雑談] 鹿目まどか :

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなた達は、"優秀なオーヴァード"だ。

[メイン] GM : 横寺 恭子という少女と接触し

[メイン] GM : もしかしたら、気が付いたかもしれない。

[雑談] ナズーリン : ジャームか?

[メイン] GM : 常人では気が付けない、真実を。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 歳納京子 : 同じこと思ったけど……さてはて

[メイン] GM : ・「真実」 知識:レネゲイド 難易度15
調べてもいいし、調べなくてもいい。
調べない場合、調査終了。バックトラックへ。

[雑談] 歳納京子 : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[雑談] スシヌ : アルタイアさんの方の侵蝕率聞いてない気がする

[雑談] オケアノスのキャスター : よーし

[雑談] オケアノスのキャスター : 調べちゃおっかな~~~

[雑談] スシヌ :

[雑談] ナズーリン : 調べる調べる調べる

[雑談] オケアノスのキャスター : じゃあ調べていいかい?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] GM : 調べて、独白してシーン切れ

[雑談] オケアノスのキャスター : 把握

[雑談] 歳納京子 : ウィンブレいる?

[雑談] GM : 情報の共有は、オケキャスに任せる

[雑談] オケアノスのキャスター : ん~~

[雑談] オケアノスのキャスター : まぁ足りなかったら再登場で頼む

[雑談] 歳納京子 : わかった

[雑談] 歳納京子 : あ、これ全体共有ではない感じか

[雑談] 鹿目まどか : 面倒なら情報共有確定RPしちゃっていいと思うよ

[雑談] GM : 誰か1人でも調べれば、このままシナリオ続行

[メイン] オケアノスのキャスター : んじゃあ精神で

[雑談] GM : 明かしてもいいし、明かさなくてもいいよ

[雑談] ナズーリン : 私も調べていい?

[雑談] GM : いいよ

[メイン] オケアノスのキャスター : 3dx+1>=15 (3DX10+1>=15) > 6[4,5,6]+1 > 7 > 失敗

[雑談] ナズーリン : うわ!

[メイン] オケアノスのキャスター : 財産全消費か

[メイン] オケアノスのキャスター : まぁいいだろう

[雑談] スシヌ : ………………………

[雑談] スシヌ : 悩む!!!!

[メイン] system : [ オケアノスのキャスター ] 財産P : 8 → 0

[メイン] ナズーリン : 同じく精神で行こう

[メイン] ナズーリン : 4dx>=15 (4DX10>=15) > 5[3,3,4,5] > 5 > 失敗

[メイン] ナズーリン : 妖精の手……助けて……

[メイン] オケアノスのキャスター : ええ…

[メイン] system : [ ナズーリン ] 侵蝕率 : 52 → 56

[メイン] ナズーリン : 1dx+10 (1DX10+10) > 6[6]+10 > 16

[メイン] GM :

[メイン] ナズーリン : よし。

[メイン] 歳納京子 : あぶなっ

[雑談] オケアノスのキャスター : 大人組だけ調べてるのもなんか

[雑談] GM : まぁ大した情報じゃないすよ(^^)

[雑談] オケアノスのキャスター : 美味しいとは思うけどね

[雑談] スシヌ : こわい

[雑談] スシヌ : じゃあ大人組だけって事にしよっか

[雑談] 鹿目まどか : 私は絶対に調べない

[雑談] GM : 京子は?

[雑談] ナズーリン : 真実へ向かう意思

[雑談] 歳納京子 : どーすっかな

[雑談] 鹿目まどか : スシヌさんと京子ちゃんは一長一短な感じする

[雑談] 歳納京子 : まあうーん、やる

[雑談] スシヌ :

[雑談] GM : なら来い

[雑談] GM : 大した情報じゃねーんだ

[メイン] 歳納京子 : じゃあ判定

[雑談] 鹿目まどか : あと抜いてる人いるから後からその人伝って聞くのもありかも

[メイン] 歳納京子 : 判定前に

[メイン] 歳納京子 : オート『天才肌』《援護の風》+《ウィンドブレス》/侵蝕率4/ダイス+5・達成値+9

[メイン] system : [ 歳納京子 ] 侵蝕率 : 40 → 44

[雑談] GM : それもアリ

[メイン] 歳納京子 : (4+0+5)dx+9 【精神】 (9DX10+9) > 10[1,4,4,5,5,8,9,10,10]+9[3,9]+9 > 28

[雑談] スシヌ : 格が違う

[雑談] ナズーリン : 格が違う

[雑談] 歳納京子 : まあこれはRPあるしなーという点で自分で抜く

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ・「真実」 知識:レネゲイド 難易度15
横寺 恭子の基礎侵蝕率は、119%だ。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[情報] GM : ・「真実」 知識:レネゲイド 難易度15
横寺 恭子の基礎侵蝕率は、119%だ。

[雑談] オケアノスのキャスター : あ~らら

[雑談] 鹿目まどか : あちゃあ…モロ

[雑談] ナズーリン : 薄汚いジャームめ……!

[雑談] オケアノスのキャスター : まぁいいや

[雑談] GM : ほれ簡単な情報だろう?

[雑談] スシヌ : 大嘘だァ~~~!!

[雑談] オケアノスのキャスター : ははは

[雑談] オケアノスのキャスター : まぁね

[雑談] 歳納京子 : そうだね
一文だねー

[雑談] GM : はい独白挟んでシーン切りどうぞ

[雑談] オケアノスのキャスター : OK

[雑談] オケアノスのキャスター : じゃあやっていこうか~

[雑談] 歳納京子 :

[雑談] 歳納京子 : 貰っていい?

[雑談] オケアノスのキャスター : んお、いいよ

[雑談] オケアノスのキャスター : 二回連続はくどいだろ?

[雑談] 歳納京子 : すまん(Thanks.)
あろがとございます

[雑談] GM : くどくないよ

[雑談] GM : 3人抜いたなら

[雑談] GM : どう思ったのか、3人書いた方がいいに決まってるだろ

[雑談] ナズーリン : 薄汚いジャームをこの世から絶やすのがUGNの使命

[雑談] 歳納京子 : 全員独白してもいいわけだし~

[雑談] オケアノスのキャスター : あ~

[雑談] オケアノスのキャスター : じゃあそーすっか

[雑談] 歳納京子 : あ、じゃあ先やる?

[雑談] GM : それが開示性に繋がるんだから

[雑談] オケアノスのキャスター : だれがトリにしたいか…勝負というわけだ

[雑談] スシヌ : ファイッ!

[雑談] ナズーリン : ふぇ~

[雑談] オケアノスのキャスター : まぁ先にやって楽になりたい人はどうぞ

[雑談] オケアノスのキャスター : 私はどっちでもいいとする

[雑談] GM : ナズーリンはいいUGNエージェントですねぇ(^^)

[雑談] ナズーリン : まあ私が一番分かりやすそうだし先鋒をもらおう

[雑談] GM : 対立が見れるんですね!

[雑談] 鹿目まどか : ナズーリンさんかっこいいよね

[雑談] GM : んああああああ対立対立対立対立

[メイン] ナズーリン : 見たことか!

[雑談] オケアノスのキャスター : コワ~

[雑談] オケアノスのキャスター : 京子はどうする?

[メイン] ナズーリン : いや、しかし助かったものだ。

[雑談] アルタイア : わかると思いますけど
私これ、隠し通そうとしたわけなんですよね

[雑談] 歳納京子 : トリ貰うか…(重荷を課すスタイル)

[雑談] オケアノスのキャスター : まぁね

[雑談] アルタイア : 自分の支部に入れて

[雑談] オケアノスのキャスター : じゃあ二番手か

[雑談] オケアノスのキャスター : いいよ

[雑談] 鹿目まどか : きたか 対立煽ルフィ

[雑談] アルタイア : 村に置いたままだと、いずれ誰かが分かっちゃう

[雑談] 歳納京子 : アロガントスパーク

[メイン] ナズーリン : ああも露骨に私情を挟むところを見せつければ、疑いの種を自分で蒔いているようなものだというのに。

[雑談] アルタイア : で、ジャームだから記憶処理とかも通らない

[雑談] アルタイア : 皆さん!久々の戦闘できるシナリオですよ!

[メイン] ナズーリン : 基礎侵蝕率>100%であるとはつまり、一支部長が己の采配一つで野放しにしておけるものではなく……

[雑談] 鹿目まどか : 戦闘戦闘戦闘戦闘戦闘戦闘戦闘戦闘戦闘
血血血血血血血血血血血血血血血血血血

[メイン] ナズーリン :

[雑談] スシヌ : こわい

[メイン] ナズーリン :

[雑談] 鹿目まどか : 破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊

[メイン] ナズーリン : いや。

[メイン] ナズーリン : 細かな事情はこの際いいのだ。

[メイン] ナズーリン : 重要なのは一つ。

[メイン] ナズーリン : 横寺恭子はジャームであり、アルタイアはそれを隠蔽した。

[メイン] ナズーリン : はは、簡単な話だね?

[雑談] GM : >・「レネゲイド反応について」
>"アルタイア"の報告によると、
>侵蝕率は49%程度で、ジャームの心配も無く、現在のところFH等からの関与も無い。

[雑談] オケアノスのキャスター : まーったく

[雑談] オケアノスのキャスター : 悪い子だ

[雑談] GM : ☆偽報告ちゃん☆

[メイン] ナズーリン : お人よしなのはいいが、まあ……

[雑談] 鹿目まどか : ぶっちゃけマジで目立つからFHの関与ないの引っ掛かるよね

[雑談] スシヌ : 嘘つき!嘘つき!

[雑談] GM : そりゃ簡単

[雑談] GM : 山奥にあるから

[雑談] GM : 人がほとんどいない

[メイン] ナズーリン : ……まあ、沙汰は追ってのことだ。

[雑談] GM : 立ち入る人もいない

[雑談] 鹿目まどか : 🌈糞田舎~!🌈

[メイン] ナズーリン :

[雑談] 歳納京子 : へ〜!
アルタイルが戻ってきた時に気づいたって言ってたね

[雑談] GM : アルタイアが来たのも、故郷だからに他ならない

[雑談] 鹿目まどか : 蛙かと思ったぜ
田舎のよ

[雑談] ナズーリン : ジャームを殺す

[雑談] スシヌ : ああ…気づいたらもう手遅れ…

[雑談] オケアノスのキャスター : ああまぁ

[雑談] オケアノスのキャスター : じゃあ行くか

[雑談] GM : いいぞナズーリン!!

[雑談] GM : そうだ、ジャームは殺さないとならないのだ

[雑談] GM : 殺せーーーーーーーーー!!!

[雑談] オケアノスのキャスター : ナズは終わり?

[雑談] ナズーリン : 終わり

[雑談] オケアノスのキャスター : よしじゃあ次鋒キャスターいきまーす

[メイン] オケアノスのキャスター :  

[メイン] オケアノスのキャスター : さて、まぁ

[雑談] ナズーリン : ああ……

[雑談] ナズーリン : まあいいか

[メイン] オケアノスのキャスター : あるところに怪物がいたとしよう

[雑談] 歳納京子 : ふぇ?

[雑談] ナズーリン : 多分だけど殺さなくて良さそう

[メイン] オケアノスのキャスター : それは人の顔をして、人の心を持ち、人の言葉を喋る

[雑談] 歳納京子 :

[雑談] 鹿目まどか :

[雑談] ナズーリン : 119%だからね

[雑談] 鹿目まどか :

[雑談] ナズーリン : 120%ならダメだった

[メイン] オケアノスのキャスター : それは怪物の魔法を使って、世界を変える

[雑談] 歳納京子 : バックトラッ・クゥ?

[雑談] 歳納京子 : ふむ

[メイン] オケアノスのキャスター : それは人の生活を持っている

[雑談] GM : いや、"基礎"だから

[メイン] オケアノスのキャスター : それは怪物と分類される

[雑談] 鹿目まどか : 🌈

[雑談] GM : 119%で安定してる存在

[雑談] 歳納京子 : 悲しいだろ

[メイン] オケアノスのキャスター : その友人には優しい英雄がいた、彼女は手を差し伸べた

[雑談] GM : 皆さんご存じですよね

[雑談] GM : そんな存在

[雑談] 鹿目まどか :

[雑談] ナズーリン : ジャーム殺すジャーム殺すジャーム殺す

[メイン] オケアノスのキャスター : その下には五人の英雄が来た、彼等は怪物を殺すかもしれない

[メイン] オケアノスのキャスター : もし語るなら、どういう噺を愉しみたいかな?

[雑談] GM : オケキャスいい独白だ

[メイン] オケアノスのキャスター : その英雄が取るのは、手か、武器か──

[メイン] オケアノスのキャスター :  

[メイン] オケアノスのキャスター : まぁ、私は英雄など嫌いだけどね

[メイン] オケアノスのキャスター :  

[雑談] オケアノスのキャスター : どぞ

[雑談] オケアノスのキャスター : 私はこんなものだから

[雑談] 歳納京子 : はーい

[雑談] GM : いいね

[雑談] GM : ラージな反応だ、素晴らしい

[メイン] 歳納京子 :  

[メイン] 歳納京子 :  

[雑談] 鹿目まどか : とてもよかったよ

[メイン] 歳納京子 : 何かまとわりつくような”違和感”。

[メイン] 歳納京子 : 恭子と話してて掴み損ねた”それ”。

[メイン] 歳納京子 : だが簡単、天才の京子ちゃんにはこれくらい……

[メイン] 歳納京子 :  

[メイン] 歳納京子 : …………。

[メイン] 歳納京子 : …………え。

[メイン] 歳納京子 : これが、”違和感の正体”。

[雑談] 鹿目まどか : 京子ちゃん好き………

[メイン] 歳納京子 : …………頭では、そうわかってる。
そう導き出したし、私の天才的な推理が間違ったはずはない。

[雑談] 鹿目まどか : まずい思ったことそのまんま言ったら百合になった

[雑談] GM : いいぞ

[雑談] スシヌ : こわい

[メイン] 歳納京子 : ………。

[メイン] 歳納京子 : 《インスピレーション》

[メイン] system : [ 歳納京子 ] 侵蝕率 : 44 → 46

[雑談] GM :

[雑談] ナズーリン : こわい

[雑談] オケアノスのキャスター : わはは

[雑談] スシヌ :

[メイン] 歳納京子 : 上の情報は、本当に、正しいのか?

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 間違いなく、正しい。

[メイン] GM : だからこそ

[雑談] 鹿目まどか : うああ……………

[メイン] GM : 『真実』なのだ

[雑談] 鹿目まどか : 京子ちゃん大好き…………

[雑談] ナズーリン : 侵蝕率100%越えの怪物だァ!!!

[メイン] GM :  

[雑談] ナズーリン : 凍結処理だァ~~~!!!

[雑談] オケアノスのキャスター : ふう

[メイン] 歳納京子 : ………。

[メイン] 歳納京子 : ああ、もう。

[雑談] GM : 京子いいよね…………

[メイン] 歳納京子 : ………なんでこんなことになるんだよ。

[メイン] 歳納京子 : この時だけは、私の能力を恨みたくなった。

[メイン] 歳納京子 :  

[メイン] 歳納京子 :  

[メイン] 歳納京子 :  

[メイン] GM : 〇情報項目
・「横寺 恭子の真相について」 知識:レネゲイド 難易度12
・「"アルタイア"の真相について」 知識:レネゲイド 難易度8

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 歳納京子 : へへへ!ありゃっす!

[雑談] ナズーリン : PCとして自然なインスピの打ちどころ、非常に素晴らしいですね

[雑談] オケアノスのキャスター : どうしようかなメディア、私は正直言ってしまえば正しく別れさせてこそだと思うんだよね
言ってしまえばアルタイアは自分のエゴを包み隠して横寺には真実を語ってない訳だからある意味ではひどく残酷な事をしているわけだ、まぁ確かに包み隠さず話すのは些か酷かもしれないが、だとしてもこれは確かに飛んでもない事だろ?なぁメディア

[情報] GM : 〇情報項目
・「横寺 恭子の真相について」 知識:レネゲイド 難易度12
・「"アルタイア"の真相について」 知識:レネゲイド 難易度8

[雑談] 歳納京子 : こわい

[雑談] スシヌ : こわい

[雑談] オケアノスのキャスター : さてまぁ

[雑談] スシヌ : …まあでも こういうのって

[雑談] オケアノスのキャスター : これは普通に別れた組で調べるのがいいかな

[雑談] オケアノスのキャスター : ああ

[雑談] スシヌ : 多分…PC側も 誰か

[雑談] スシヌ : やってたりする…よね

[雑談] オケアノスのキャスター : フフ、まぁ

[雑談] オケアノスのキャスター : 経験はある人は居るかもね

[雑談] GM : ラージ勢はですね

[雑談] オケアノスのキャスター : 私は無いよ

[雑談] GM : 情報抜いてないスシヌ、まどかに、これらを伝える役割があるんです

[雑談] オケアノスのキャスター : 合っても良いけどさあ

[雑談] 歳納京子 : 劇で鬼退治したことくらいしか……

[雑談] GM : 頑張りましょうね

[雑談] オケアノスのキャスター : ま~

[雑談] オケアノスのキャスター : まどかは貰っておくよ

[雑談] ナズーリン : 横寺の真相は多分もう分かってる
外れてたら恥ずかしい

[雑談] オケアノスのキャスター : ナズにはスシヌを任そうかい?

[雑談] ナズーリン : いいよ

[雑談] オケアノスのキャスター : OK

[雑談] スシヌ :

[雑談] 鹿目まどか : いつ貰おうか悩むなあ……

[雑談] 鹿目まどか :

[雑談] オケアノスのキャスター : じゃあそのシーンはどこかでやらないとね

[雑談] GM : 俺の作るシナリオなんて、ド・シンプルよ
そんな複雑なもんじゃないでげす

[雑談] 歳納京子 : 爆弾だからなー、私はもう使ったからね

[雑談] GM : ここからは物語作ってね

[雑談] オケアノスのキャスター : いいさ

[雑談] ナズーリン : すぐ貰いたいならすぐ言うけど

[雑談] オケアノスのキャスター : まぁじゃあ

[雑談] 鹿目まどか : とりあえず観光中は貰わないでやりたい

[雑談] オケアノスのキャスター : 別れる前の話でもいいが…

[雑談] オケアノスのキャスター : ん~

[雑談] GM : 情報を先に抜いて、作話を考えるのもいいと思う

[雑談] オケアノスのキャスター : じゃあ後ね

[雑談] オケアノスのキャスター : OK

[雑談] オケアノスのキャスター : シーン切ってないから残り二人しかまだ降れないね

[雑談] オケアノスのキャスター : 振りたくないならわたしが再登場する

[雑談] GM : それがいいよ

[雑談] オケアノスのキャスター : OKOK

[雑談] GM : だってもう後は、どうするかをクライマックスで投げるだけ

[雑談] オケアノスのキャスター : ただ12に関してはナズに任すかもだが

[雑談] GM : 情報はこれで全て

[メイン] オケアノスのキャスター : 1d10 再登場 (1D10) > 7

[メイン] system : [ オケアノスのキャスター ] 侵蝕値 : 50 → 57

[雑談] GM : お手軽DX!!!!

[メイン] オケアノスのキャスター : アルタイアの話を先にね

[雑談] 歳納京子 : シナリオはそうかもしれないけどもぉ!

[メイン] オケアノスのキャスター : では普通に社会で抜くよ

[雑談] 歳納京子 : 内容は濃いんだわ

[メイン] オケアノスのキャスター : 3dx+1>=8 (3DX10+1>=8) > 9[1,8,9]+1 > 10 > 成功

[メイン] オケアノスのキャスター : よしよし

[雑談] 鹿目まどか : とてもお手軽で
とてもいいシナリオだね
ほむらちゃん

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] GM :  

[雑談] オケアノスのキャスター : ははは

[メイン] GM : ・「"アルタイア"の真相について」
雨越村生まれの、19歳のUGNエージェントの少女。サラマンダーとブラッグドッグのクロスブリード。基礎侵蝕率41%。
恭子の幼馴染であり、ずっと彼女の味方でい続けてきた。しかし、アルタイアはオーヴァードに覚醒したことによって、雨越村から離れるしかなかった。
そうしてしばらくの間ずっと、雨越村に縛られ続けている恭子を置いてきてしまったこと関して、ずっと悩んでいた。そしてついに、彼女の覚醒を契機に、共にUGN支部で暮らす道を選んだ。
"アルタイア"の所属する支部は、彼女が支部長を担っており、権限は強い。そのため、基礎侵蝕率100%越えの恭子の情報を、ブラッグドッグの力を駆使し、隠蔽しようとしていた。

[メイン] GM :  

[雑談] オケアノスのキャスター : まぁね

[情報] GM : ・「"アルタイア"の真相について」
雨越村生まれの、19歳のUGNエージェントの少女。サラマンダーとブラッグドッグのクロスブリード。基礎侵蝕率41%。
恭子の幼馴染であり、ずっと彼女の味方でい続けてきた。しかし、アルタイアはオーヴァードに覚醒したことによって、雨越村から離れるしかなかった。
そうしてしばらくの間ずっと、雨越村に縛られ続けている恭子を置いてきてしまったこと関して、ずっと悩んでいた。そしてついに、彼女の覚醒を契機に、共にUGN支部で暮らす道を選んだ。
"アルタイア"の所属する支部は、彼女が支部長を担っており、権限は強い。そのため、基礎侵蝕率100%越えの恭子の情報を、ブラッグドッグの力を駆使し、隠蔽しようとしていた。

[雑談] オケアノスのキャスター : 此処から先は君らの本懐だ

[雑談] 鹿目まどか : 1クールで楽しいまどか☆マギカと一緒

[雑談] オケアノスのキャスター : うだうだしてると私が搔っ攫うからね勝手に

[雑談] 歳納京子 : こわい

[雑談] スシヌ : こわい

[雑談] 鹿目まどか : こわい

[雑談] GM : いいんだぞ

[雑談] GM : 誰が走ってもいい

[雑談] ナズーリン : 12の方は私がいくでいいのかな?

[雑談] GM : 何故遠慮する?

[雑談] オケアノスのキャスター : ああ、任せたい

[雑談] ナズーリン : 分かった

[雑談] オケアノスのキャスター : 私財産ないから抜けない、多分

[雑談] 鹿目まどか : "殺し合い"だね

[雑談] GM : 走れる奴が走って何が悪い?

[雑談] オケアノスのキャスター : ははは

[雑談] オケアノスのキャスター : まぁね

[雑談] GM : TRPGは、遊び?

[雑談] オケアノスのキャスター : 花を持たせるのは大人の役目さ

[メイン] ナズーリン : 56+1d10 再登場 (56+1D10) > 56+8[8] > 64

[雑談] GM : 遊びだから手加減するの?

[メイン] system : [ ナズーリン ] 侵蝕率 : 56 → 64

[雑談] 歳納京子 : べーっ!抜かれてたまるかい

[雑談] 鹿目まどか : シャンパラと一緒

[雑談] オケアノスのキャスター : がんばりな

[メイン] ナズーリン : 知識:レネゲイドで横寺の真相を知る

[メイン] ナズーリン : 3dx>=12 (3DX10>=12) > 9[7,9,9] > 9 > 失敗

[メイン] ナズーリン : 妖精の手

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM :

[メイン] system : [ ナズーリン ] 侵蝕率 : 64 → 68

[メイン] ナズーリン : 1dx+10>=12 (1DX10+10>=12) > 10[10]+8[8]+10 > 28 > 成功

[メイン] GM : つよい

[メイン] ナズーリン : もらおう

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ・「横寺 恭子の真相について」
雨越村生まれの、15歳の少女。オルクスのピュアブリード。基礎侵蝕率119%。
村人達から愛されており、いつも笑顔が絶えない元気な少女だ。横寺家は代々、雨越神社の巫女を務めており、彼女もまたその役目を全うしている。
雨越神社の巫女は、豊穣の祈祷が主な仕事であり、実際には効果など無いが、伝統的なものとして遥か昔から続いている。
雨越村の住民は年寄りが多いということもあり、非科学的な巫女の力を信じており、昨年度までの凶作を責め続けられてきた。そのせいで、両親は自殺している。
祈祷の力、つまりオルクスの力に目覚めたことで、ようやく村人達から認められ、愛されるようになったことに誇りを感じており、今後も続けていきたいと考えている。
覚醒理由は、全くの偶然に他ならない。この世界に生きる人々はほとんど全員、レネゲイドウイルスを保有している。それがひょんな引き金で奔流し、覚醒へ進むのは、よくある話だ。
また、彼女はDロイス《不死者》保有者であり、理性は保たれているものの、UGN基準で考えれば彼女はジャームに他ならない。
UGNの処置としては、彼女は処分、或いは凍結が妥当であろう。
そして彼女は、この事実を知らない。

[メイン] GM :  

[情報] GM : ・「横寺 恭子の真相について」
雨越村生まれの、15歳の少女。オルクスのピュアブリード。基礎侵蝕率119%。
村人達から愛されており、いつも笑顔が絶えない元気な少女だ。横寺家は代々、雨越神社の巫女を務めており、彼女もまたその役目を全うしている。
雨越神社の巫女は、豊穣の祈祷が主な仕事であり、実際には効果など無いが、伝統的なものとして遥か昔から続いている。
雨越村の住民は年寄りが多いということもあり、非科学的な巫女の力を信じており、昨年度までの凶作を責め続けられてきた。そのせいで、両親は自殺している。
祈祷の力、つまりオルクスの力に目覚めたことで、ようやく村人達から認められ、愛されるようになったことに誇りを感じており、今後も続けていきたいと考えている。
覚醒理由は、全くの偶然に他ならない。この世界に生きる人々はほとんど全員、レネゲイドウイルスを保有している。それがひょんな引き金で奔流し、覚醒へ進むのは、よくある話だ。
また、彼女はDロイス《不死者》保有者であり、理性は保たれているものの、UGN基準で考えれば彼女はジャームに他ならない。
UGNの処置としては、彼女は処分、或いは凍結が妥当であろう。
そして彼女は、この事実を知らない。

[雑談] GM : はいお手軽DX

[雑談] ナズーリン : やはり不死者か

[雑談] ナズーリン : 119だったもんな…ご主人

[雑談] オケアノスのキャスター : あーらら

[雑談] オケアノスのキャスター : まぁ

[雑談] オケアノスのキャスター : 仕方ないさ

[雑談] オケアノスのキャスター : ちなナズ、独白でもするかい?

[雑談] ナズーリン : ん~~~

[雑談] GM : もう情報は何にも無し

[雑談] オケアノスのキャスター : 一歩先に調べた同士だからね

[雑談] 歳納京子 : >昨年度までの凶作を責め続けられてきた。そのせいで、両親は自殺している。
ひどい村だ

[雑談] 鹿目まどか : 生かす手段自体は残ってるのがニクいね

[雑談] GM : PCでどうケリつけるか考えてね

[雑談] オケアノスのキャスター : 見逃すを手段にするかは考え物だがね

[雑談] ナズーリン : 独白はうーん…やる方が良い気はしてる

[雑談] オケアノスのキャスター : まだ思いつかないなら先にやっておこうか?

[雑談] GM : 見逃したら、君達UGNに背いた経歴がずっと残りますがな

[雑談] オケアノスのキャスター : ははは

[雑談] ナズーリン : じゃあよろしく

[雑談] GM : PCの人生考えてね

[雑談] オケアノスのキャスター : はいよ

[メイン] オケアノスのキャスター :  

[雑談] 鹿目まどか : 対立煽ルフィがすぎるよ杏子ちゃん

[雑談] 鹿目まどか : バトロワだよこんなの

[メイン] オケアノスのキャスター : ああ、まぁ

[雑談] GM : ちなみに、アルタイアは超本気だから

[メイン] オケアノスのキャスター : 英雄とは等しくそういうモノだ

[雑談] 歳納京子 : ひどいなぁ

[雑談] GM : PC1のつもりで動いてるから、アイツ

[雑談] ナズーリン : ヒヒッヒィ~~~!!!
天下のUGNさんに逆らうなど傲慢なのだよ!!

[メイン] オケアノスのキャスター : 後先考えない、救いの手だ

[雑談] GM : 戦闘になったら、「1ラウンドで終わる戦闘」にするわけないよね

[メイン] オケアノスのキャスター : 美しい物語だし、称賛されるかもね

[メイン] オケアノスのキャスター : まぁでもさ

[雑談] GM : アルタイアもまたPC1なんです

[メイン] オケアノスのキャスター : ダメだろ

[雑談] 歳納京子 : ナズーリンの方がエネミーしてるの無限に笑っちゃう

[雑談] GM : 誰かを道ずれにする気概はあるでしょうね

[メイン] オケアノスのキャスター : 結局、道理ってのはあるみたいだし

[雑談] 鹿目まどか : これがGMの好きな"百合"なんだね

[メイン] オケアノスのキャスター : 私だってそりゃあ色々してたけど、まあ

[雑談] GM : ニッコリ

[メイン] オケアノスのキャスター : "此処まで"じゃあないんだよ

[雑談] 鹿目まどか : ウェヒヒ

[雑談] スシヌ : こわい

[雑談] GM : 別に、このシナリオでさ
PC間恋愛したって構わないけどさ

[雑談] 歳納京子 : 排他的でいいと思う

[雑談] GM : ね?

[雑談] スシヌ : ウッ・・・ウッ・・・ウアッ・・・!

[雑談] ナズーリン : エネミーの席から私以外蹴り落していい…ってコト!!??

[メイン] オケアノスのキャスター : 結局

[雑談] 歳納京子 : いいよ

[メイン] オケアノスのキャスター : 英雄ってのは独りよがりだよな

[メイン] オケアノスのキャスター : なぁアルタイア君

[雑談] ナズーリン : まあ流石に出来ないと思うけど

[メイン] オケアノスのキャスター : 君は、まさしくだろう

[雑談] GM : まず必要なのは、PC間で情報共有だろうね

[雑談] GM : 足並みは揃えるべき

[メイン] オケアノスのキャスター : でも、救われる側に黙ってるのは

[雑談] GM : そうしてNPCと対峙すべし

[メイン] オケアノスのキャスター : 頂けないよな、ほーんと

[雑談] 鹿目まどか : だねー…

[メイン] オケアノスのキャスター :  

[雑談] GM : やることバラバラな状態でNPCと接してもいいことないでしょう

[雑談] オケアノスのキャスター : こんなもん

[雑談] ナズーリン : ふぇ~

[雑談] GM : オケキャスいいぞぉ!

[雑談] 歳納京子 : いいねー

[雑談] ナズーリン : じゃあ行こう

[メイン] ナズーリン :

[雑談] 鹿目まどか : オケキャスさんいつもかっこいいね

[メイン] ナズーリン : 成程、成程……

[メイン] ナズーリン : 人の身勝手な信仰の犠牲者ね

[メイン] ナズーリン : それでもってようやく救われたんだってね

[雑談] GM : 別にNPC召喚してもいいけど
ちゃんとPCの足並みは揃えた方がいいですよと、俺は言っておくから
ポップコーン取って来る

[雑談] GM : スシヌとまどかが、このままだと可哀想だろう!!

[メイン] ナズーリン : 実に同情を引く話だ

[雑談] GM : ラージの役割だろう????

[雑談] オケアノスのキャスター : ははは

[雑談] スシヌ : そこの判断は

[雑談] オケアノスのキャスター : まぁここまで来たら

[メイン] ナズーリン : もっとも、ネズミの頭は小さくてね

[雑談] GM : 残酷な真実を伝えるのは!!!!大人の役目だろう!!!!!!

[雑談] 歳納京子 : ふーむ

[雑談] スシヌ : 『大人』に任せるよ?

[雑談] オケアノスのキャスター : そろそろ覚悟させる方が良さげだね

[メイン] ナズーリン : 共感性とか同情だとか抱える隙間が無いのさ

[雑談] オケアノスのキャスター : 少なくともそろそろ英雄気分になってもな段階だろ

[雑談] オケアノスのキャスター : なぁまどか

[メイン] ナズーリン : いつだって自分が生きるので手一杯に決まってる

[雑談] 歳納京子 : まどかは知らないまま村と恭子ちゃんを見回りたいんだっけ?
シーンとして?

[メイン] ナズーリン : ……残念ながら

[メイン] ナズーリン :

[雑談] 鹿目まどか : とりあえず観光終わるまでは浸らせてもらうよさやかちゃん

[雑談] オケアノスのキャスター : ああん

[雑談] オケアノスのキャスター : しっかたない奴だな!!!!

[雑談] オケアノスのキャスター : じゃあもうそれ仄めかすシーンだけはするぞ

[雑談] GM : 観光いいよ

[雑談] オケアノスのキャスター : 耳でもふさいどけ、いいね!

[雑談] 横寺 恭子 : 私、ジャームの概念とか知ってるけど

[雑談] 横寺 恭子 : 自分がジャームだとは知らされてないよ

[雑談] ナズーリン : へ~!

[雑談] 横寺 恭子 : ウェヒヒ

[雑談] 歳納京子 : うぐっ観光とかその気じゃないぞォ〜〜〜〜

[雑談] 横寺 恭子 : 楽しく観光しようね!

[雑談] オケアノスのキャスター : 京子にも話はする

[雑談] ナズーリン : あ、終わりっす

[雑談] オケアノスのキャスター : 聞いてもらうぞ

[雑談] オケアノスのキャスター : はい

[雑談] 歳納京子 : あうあう

[雑談] オケアノスのキャスター : じゃあ伝えるかそろそろ

[雑談] 横寺 恭子 : ナズーリンさんいいね!!

[雑談] オケアノスのキャスター : ナズはスシヌちゃんの面倒見るかい?

[雑談] ナズーリン : イイヨッ

[雑談] オケアノスのキャスター : OK

[雑談] オケアノスのキャスター : メインどっち使う?

[雑談] ナズーリン : まあさっきと配分が同じなら……

[雑談] オケアノスのキャスター : OK

[雑談] フォックステイル : 当然ですけど
私にこれ報告したら

[雑談] ナズーリン : こっちがメイン2の方が分かりやすいんじゃないかな?

[雑談] オケアノスのキャスター : メイン借りるとするか

[雑談] フォックステイル : 「見逃す」なんて選択肢はもう、取れませんよ

[雑談] オケアノスのキャスター : わかってるさ

[雑談] オケアノスのキャスター : だから私は既に携帯の電源は入ってる

[雑談] オケアノスのキャスター : まどか京子

[雑談] オケアノスのキャスター : いいかい、そういうシーンぶち込んでも

[雑談] 歳納京子 : イイヨ

[雑談] ナズーリン : スシヌはどうしたい?

[雑談] スシヌ : どう…したい…

[雑談] GM : まぁ情報はこれで全てなんで、そっすね

[雑談] スシヌ : 向かい合って欲しい

[雑談] オケアノスのキャスター : ヒント
知らないのならスタートラインですらない

[雑談] GM : 「どうしたい」を決めるのはいいと思う

[雑談] GM : この物語をどう終わらせたい?

[雑談] 鹿目まどか : オケキャスさん

[雑談] 鹿目まどか : 英雄気分から叩き落とされるにしてもね
私というPCならまず譲れない部分があるんだよ

[雑談] 鹿目まどか : 上手くやれるかはわからないけどね
それやる前に叩き落とされるわけにはいかないんだよ

[雑談] ナズーリン : まあそれなら情報を教えるしても問題ないか…

[雑談] 歳納京子 :

[雑談] オケアノスのキャスター : じゃあ

[雑談] スシヌ : うん 教えて欲しい

[雑談] オケアノスのキャスター : 席を外すといい

[雑談] オケアノスのキャスター : 京子には伝えておくとする

[雑談] オケアノスのキャスター : いいね

[雑談] 歳納京子 : りょーかい

[メイン] オケアノスのキャスター :  

[雑談] GM : 俺優しいから、シーン作っても登場判定しなくてもいいよ

[雑談] GM : でも何かしらの判定したかったら登場してね

[メイン] オケアノスのキャスター : middle 『出航の助言』 登場:任意

[メイン] オケアノスのキャスター : 1d10 (1D10) > 6

[雑談] ナズーリン : 優しさ、更に濃厚に

[メイン] system : [ オケアノスのキャスター ] 侵蝕値 : 57 → 63

[メイン] 歳納京子 : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+9[9] > 55

[メイン] system : [ 歳納京子 ] 侵蝕率 : 46 → 55

[雑談] オケアノスのキャスター : ああいいの?

[雑談] オケアノスのキャスター : まぁでも振っちゃったしそうしておこう

[雑談] GM : 登場宣言だけでいいよ

[雑談] 歳納京子 : ……←私も意味深に無言

[メイン] オケアノスのキャスター :  

[メイン] オケアノスのキャスター :  

[雑談] ナズーリン : ん……?

[メイン] オケアノスのキャスター : 一時の別れの前、その靡く金髪を称えた少女を呼び止める

[雑談] ナズーリン : うぇいぇい

[メイン] オケアノスのキャスター : 「京子、今いいかな?」

[メイン] 歳納京子 : ぱ、と振り返る。
…その顔は、いつものように朗らかでもなく。

[メイン] 歳納京子 : 「あ、うん…いいよ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 翼を軽く揺らす、影の奥には魔女らしい笑みを

[雑談] スシヌ : こっちはこっちで…どうしよっか

[メイン] 歳納京子 : 沈んだ顔で、そう返す。

[メイン2] ナズーリン : middle 『小動物的な』 登場:任意

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ああよかった」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「じゃあこちらへ」

[雑談] スシヌ :

[メイン] オケアノスのキャスター : 「秘密のお話と行こう」

[雑談] ナズーリン : あ、こっちが建てる流れかと思っちゃった🌈

[メイン] 歳納京子 : 「…………」
直感。
今日は嫌に働く。

[雑談] スシヌ : 大丈夫

[雑談] ナズーリン : 申し訳ない

[メイン2] スシヌ : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+6[6] > 58

[メイン] 歳納京子 : 「……わかった」
いい事ではない、という直感。

[メイン2] ナズーリン : 68+1d10 登場/リザレクト (68+1D10) > 68+7[7] > 75

[メイン] オケアノスのキャスター : 背を向けて、木陰の元

[メイン] オケアノスのキャスター : 「さて、まぁ」

[メイン] 歳納京子 : そのまま、キャスターの後ろをついていき。

[メイン] 歳納京子 : 「……恭子のこと?」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「些か酷な任務を任されたね、京子君」
薄ら笑みのまま

[メイン] オケアノスのキャスター : 笑みを浮かべたまま、沈黙の肯定

[メイン] 歳納京子 : じっと、その目の奥を見つめる。

[メイン2] ナズーリン :

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ああ」

[メイン2] ナズーリン : 「さて」
別れる前、出し抜けに立ち止まる。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「まぁ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「わかるだろ?」

[メイン2] ナズーリン : 目当ての人物がどうせ後ろについてきているのだろうと思い。

[メイン] 歳納京子 : 「………」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「此処から先は、たった一つの道さ」

[メイン2] スシヌ : ピクッ

[メイン] オケアノスのキャスター : 「君は」

[雑談] GM : ちょっと離席しよ

[メイン] オケアノスのキャスター : 「君の日常を持つ人だろう」

[メイン2] ナズーリン : 「君は不安症だったか」

[メイン] オケアノスのキャスター : 見つめ返す、夕焼けの色をした瞳

[メイン2] ナズーリン : 「知りたいことがある、その疑問を晴らさなければ安心できない」

[雑談] 鹿目まどか : 正直そろそろPL単位で独り善がりが過ぎてどうかと思えてきたよ
既にゲボカスすぎて後に引けないから貫くよ

[雑談] 鹿目まどか : ほむらちゃんと一緒

[雑談] 鹿目まどか : 離席わかったよほむらちゃん

[雑談] オケアノスのキャスター : いいよ

[メイン2] スシヌ : 「う、うん…」
「やっぱり、まだ…隠してる よね…アルタイアさん」

[メイン] 歳納京子 : 「…あの人たちとできるのは…”話し合い”だけ、って言いたいの?」

[雑談] オケアノスのキャスター : 選んだからには走ってもらおう

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ん?」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「あ~」

[メイン2] ナズーリン : 「だろうね」

[メイン2] スシヌ : 「昨日検出されたのに…アルタイアさん」

[メイン2] スシヌ : 「何でこんなに対応早いんだろうって…思ってた」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ではUGNらしい観点で助言をするなら」

[雑談] 歳納京子 : 走れ~

[メイン] オケアノスのキャスター : 「そんな"余地"はない」

[雑談] スシヌ : >ほむらちゃんと一緒
>わかったよほむらちゃん
こわい

[メイン] オケアノスのキャスター : 「隠蔽、そして明らかな背信行為さ」

[メイン] 歳納京子 : 「……っ」

[メイン2] ナズーリン : 「実に優れた直感だ」

[メイン2] ナズーリン : 「しかし、だが」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「さあ、では一つ君は知らないかもしれない事を教えようか」

[メイン2] ナズーリン : 「隠すには隠すに足る理由がある」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「彼女は基礎が100を超す、そう」

[メイン] 歳納京子 : ああそうだ、UGNとしてはその余地もなく。
……そして”UGNがすべきこと”も、また一本道。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「"不死者"さ」

[メイン] 歳納京子 : 「………」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「眠る墓は、無い」

[メイン] 歳納京子 : 「……”不死者”」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「彼女に与えられるのは」

[メイン2] スシヌ : 「………う、うん それで」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「氷の中の棺一つ」

[メイン2] スシヌ : 「ナズさんは、分かったの?」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「それが、この社会の決め事だ」

[メイン] 歳納京子 : 「………」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「人として選べる道は」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「それだけだ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「余地はないのを知っているだろう」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「どれだけの温情があっても、彼女の分類はジャームなのだからね」

[メイン2] ナズーリン : 質問はあえて聞かない振りを…………

[メイン2] ナズーリン : いやいや

[メイン] 歳納京子 : 「……それは、もう、化け物と定まってしまったから…」

[メイン] 歳納京子 : 「それが、UGNの……常識で、見解」

[メイン2] ナズーリン : 何も無いのが嫌いだと言っていたか

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ああ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「実にらしい"助言"だろう?」

[メイン2] ナズーリン : このまま私の調子で話を続けてしまっては、何だか悪いと思う

[メイン] オケアノスのキャスター : 「余地もなく、考えなくてもいい」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「そう定めてるからこその秩序なのだから」

[メイン] 歳納京子 : ………わかってる、全部。天才的な私はわかってる。
……知っているからこそ、重たい荷物。

[メイン2] ナズーリン : 質問に応じてひゅるっと振り返ってスシヌの方を見た

[メイン2] スシヌ : 「っっっ…!」

[メイン] 歳納京子 : 「………そうだね、それが多分正解なんだ」

[メイン2] ナズーリン : 「君が聞いた」

[メイン] 歳納京子 : 「ただ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ああ」

[メイン2] ナズーリン : 「だから面と向かって答える……不満かな?」

[メイン] 歳納京子 : 「まだ、時間が欲しい」
整理するための、どうにかするための、私がどうしたいかの

[メイン2] ナズーリン : 聞いたけどこれで不満があると言われたら困る。

[メイン2] スシヌ : 目が泳ぎ 手で顔を抑え 一頻りあたふたして

[メイン] オケアノスのキャスター : 「時間か」

[メイン] 歳納京子 : 「……考えないで出す正解は、天才に似合わないもん」
精一杯の強がり。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「…ふふ、まぁ、いいさ」

[メイン2] スシヌ : 落ち着いて 見据える

[メイン] オケアノスのキャスター : 「これは」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「猶予だ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「任務の始まりと、終わりまで」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「この期間の間、その判断は任務中正当なものとして定めていい」

[メイン2] ナズーリン : 「分かったよ」
二つの意味で

[メイン] オケアノスのキャスター : 「背信ではない、どう対応するべきかの議論だ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「だが」

[メイン] 歳納京子 : 「………」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「期間を越せば」

[メイン2] ナズーリン : 真相も分かってるし、スシヌがそれを聞く覚悟を決めてるのもまあ分かった

[メイン] オケアノスのキャスター : 「アルタイアはUGNに反旗を翻したエージェントとなり」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「横寺は、野放しのジャームになる」

[メイン2] ナズーリン : 「これから私が知っていることを話す。聞くのが嫌ならいつでも遮ってくれ」

[メイン2] スシヌ : 「は、はいっ」
威勢は良いのに声は小さかった

[メイン] 歳納京子 : 期間、時間、猶予。
どんどん、考えるべきことが増えていく。

[メイン2] ナズーリン : 「要点を述べる」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「まぁ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「私さ、魔女なんだよね」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「しかも大魔女」

[メイン] 歳納京子 : 「え」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「だから割と、秩序とかは気にしてないのさ」

[メイン2] ナズーリン : 「横寺恭子はUGNの基準におけるジャームであり、アルタイアはその事実を隠蔽している」

[メイン] 歳納京子 : うんうんと唸っていたところに、突然の謎発言。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「だから贔屓してあげよう、可愛い英雄の卵君」

[メイン2] スシヌ : 「…あ」

[雑談] 鹿目まどか : いいね

[雑談] GM : 戻った、ログ見た、いいRPなんすがね…すがね…

[メイン] 歳納京子 : 「…贔屓?」

[メイン2] ナズーリン : 「アルタイアの報告は大嘘だね……」

[雑談] GM : これがエモいって感情なんですねまどかちゃん

[雑談] 鹿目まどか : オケキャスさん全力で私をぶちのめしたがってるのが伝わってくるよ

[メイン2] ナズーリン : 「横寺の実際の侵蝕率は、119%。基礎でね」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ああ、贔屓さ」

[雑談] 鹿目まどか : そうだね仁美ちゃん

[メイン] オケアノスのキャスター : 「私はね、英雄が嫌いだよ、特にアルタイアみたいな奴はさ」

[メイン2] ナズーリン : 「当然だが、覆らない数値だ。単なる現在値ではないからね」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「何も知れないまま、何も出来ない人を救ったと言い張る人は」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「さてまぁ、なので」

[メイン] 歳納京子 : 「…それでも贔屓するもんなの?」
純粋な 疑問

[雑談] 鹿目まどか : エモいね仁美ちゃん

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ああ」

[メイン] 歳納京子 : 「……うん」

[メイン2] ナズーリン : 普通のオーヴァードも100%を超えることくらいあるが、基礎じゃないから見逃されているのである。
ジャームの基準は基礎で100%を超えることであり、そこに例外はない。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「輝かしいものを好いてしまうのは性さ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「だからこそ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ここで悩むと決めたのなら」

[メイン2] スシヌ :  

[メイン2] スシヌ :  

[雑談] GM : 仁美

[メイン] オケアノスのキャスター : 「一つ背を押すだけさ」

[メイン2] スシヌ :  

[雑談] GM : ああ、緑だから……

[メイン] オケアノスのキャスター : 「…君が決断するのなら、その時は」

[メイン2] スシヌ : 「ちょっとは…何とかなるお話だと…思ってたんだけどなあ…」

[メイン] 歳納京子 : 「………うん」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「出航の背を押す、そう"誓おう"か」
翼をはためかせて、笑みを隠し

[メイン] オケアノスのキャスター : 「一つ確信できるからね」

[メイン2] スシヌ : 「うう…ほんのちょっとしか…お話出来てないけど…」
「でも…でも幼馴染で…」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「私の嫌いな英雄譚は、君は描かないと」

[メイン] 歳納京子 : 夕暮れの、どこか吸い込まれるような瞳を見返し。

[メイン2] スシヌ : 「家族の人も死んじゃってて…グス・・・」
「それで…こうなっちゃって…」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「だからこそ」

[雑談] GM : スシヌちゃんかわえ…

[メイン2] スシヌ : 「私何も出来ないよ…してあげれない…」

[メイン] 歳納京子 : 「……まあ~~、うん、私は英雄気質でもないんだろうね」
「まどかの方がずっと、思ってる」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「贔屓をするのさ、こうやって」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「…いいや?」

[メイン] 歳納京子 : 「そりゃ、どーも」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「英雄というのは等しくなり得てしまうのさ」

[雑談] 鹿目まどか : かわいいよねスシヌちゃん

[メイン2] ナズーリン : 「君が涙を流すことではないと思うんだけどね」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「そしてまぁ」

[メイン2] ナズーリン : 「そう、ちょっとしか話してない他人だろう」

[雑談] 鹿目まどか : 私の立場を奪いかけてた悪魔だよ

[雑談] GM : こわい

[メイン] オケアノスのキャスター : 「君もそうであるだけさ」
私の愛した英雄には、君の方が近いのだものね

[メイン] オケアノスのキャスター : なぁ

[雑談] GM : まだまだPC1合戦中だもんなー

[メイン] オケアノスのキャスター : オデュッセウス

[雑談] GM : 俺から見て、まだ京子、まどか、スシヌは同じラインにいる

[メイン2] ナズーリン : ケチをつけるのは、見ていていたたまれないからでは決して無い。

[メイン] 歳納京子 : 「……」

[メイン] 歳納京子 : 「うーん」
やっぱりピンと来てない顔。

[雑談] GM : 着々と、猛ダッシュ準備期間中に見える

[メイン2] ナズーリン : 空気を流すように、いやこの情報で流せるわけもないが。

[メイン] 歳納京子 : 「……まあ、でもさ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「…あぁ」

[メイン2] ナズーリン : 横寺の真相についても手早く語った。

[雑談] オケアノスのキャスター : ククク

[雑談] スシヌ : >私の立場を奪いかけてた悪魔
何々何々

[雑談] オケアノスのキャスター : 私は京子を推すから

[メイン2] ナズーリン : 「まあ、確かに同情に値するやもね」

[メイン] 歳納京子 : 「私は………とりあえず」

[雑談] オケアノスのキャスター : まどかは頑張りたまえ

[メイン2] スシヌ : 「うわああああん…!!」

[雑談] GM : まどかはバフ無しでPC1できちゃうPCだからなぁ

[雑談] オケアノスのキャスター : ああ

[雑談] オケアノスのキャスター : というか

[雑談] オケアノスのキャスター : ここで聞いてないというのもバフにできるよ多分

[メイン2] スシヌ : 「どうしたら…どうしたら…」

[雑談] GM : できるできる

[メイン] 歳納京子 : 「……キャスターの思い描かないような、そんな英雄になってやるよ」

[雑談] GM : めっちゃおいしいポジだよね

[メイン2] スシヌ : 「知る事が出来たのに、分かんない…!!」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「…ふっ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「あははっはは!」

[メイン] 歳納京子 : 「…天才が、英雄になれない訳ないんだからね!」
ふん、と見返……あれ。

[メイン2] ナズーリン : 「一番簡単なやり方を教えてあげよう」

[雑談] 鹿目まどか : いいよ

[メイン] オケアノスのキャスター : 口元を手で隠して、それでも高らかに笑ってしまう

[メイン] オケアノスのキャスター : 「ああ、そうだね、それがいい」
ああ、最高の啖呵だ

[メイン] オケアノスのキャスター : 「なれ」

[メイン2] ナズーリン : 「君はここで目を背けて、ソリティアでもやっているといい」

[メイン] 歳納京子 : 「な、なぜ笑った~~~!!」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「なっちゃえ」

[雑談] 鹿目まどか : プレッシャーはあるよ

[メイン] オケアノスのキャスター : 「知らない英雄になったらいいさ」

[雑談] 鹿目まどか : ハッキリ言って私がヘタクソならそのまま自業自得で死ぬよ

[雑談] GM : メインはもうめっちゃいいやり取りしてるな

[メイン2] ナズーリン : 「その内に終わるさ、元から深く関わる必要もない話だ」

[雑談] GM : ここ百合卓だったのかな

[メイン] オケアノスのキャスター : 「だって、もう古臭いのも考え物だしね」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「好きにやって、好きに描いておきな」

[雑談] 鹿目まどか : でもね
オケキャスさんが私のこと全力でぶちのめそうとしてくれてるのが嬉しいんだよ

[メイン2] ナズーリン : 「少なくとも、君のようなお人よしは踏み込むだけ傷がつく」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「それを私は確かに推すとも」

[メイン] 歳納京子 : 「……あーそうだよ、その態度がひっくり返るくらいのもの!」

[雑談] GM : スシヌ&ナズーリンの絡みも超エモい

[雑談] GM : ナズーリン、かっちょいいね

[メイン] 歳納京子 : ぴし、っと指の先を当てる。

[メイン2] ナズーリン : 「見過ごせばそこで終わるよ……君にとってはもっとも傷つかずに済む結末になる」

[雑談] 鹿目まどか : かっこいいよねナズーリンさん

[メイン] 歳納京子 : ………感情的、感情的。
頭の中じゃわかっちゃいる事だけど、英雄になんかなれやしない。
私は天才だから、それに縛られてしまっているから。

[メイン] 歳納京子 : だから、こそ。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「そりゃあいい、大魔女が驚くなんて最高の御噺さ」

[メイン2] スシヌ : 「……グス………でも…」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「楽しみにしておくよ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「…それに、まぁ」

[メイン2] ナズーリン : 「でも?」

[メイン] 歳納京子 : 「…うん」

[メイン] オケアノスのキャスター : 「君にはその大魔女が付いているのだからね」
くすりと笑い

[雑談] ナズーリン : PC2かPC4か分からないのだ…何故かな…

[雑談] GM : いいじゃねェかお頭
ナンバー移動できるPCの方がやれること多いし

[メイン] オケアノスのキャスター : 「君の幸運を祈っておこう、ふふ」

[メイン2] スシヌ : 「でも…!どうにか…しないと行けない…から」

[メイン] オケアノスのキャスター : そう言って、木陰から離れて

[雑談] GM : オケキャスも、このままPC1になったって、そこまでおかしくはないし

[メイン2] スシヌ : 「今ここで逃げても」

[メイン] 歳納京子 : 「はいはいな、また……日が落ちない内にね」

[メイン2] スシヌ : 「また別の…所で…泣いて逃げちゃうと…ずっとそのままだから」

[雑談] ナズーリン : セルフ鬼切りの小太刀してえなあ……

[メイン] 歳納京子 : 彼女の瞳が、闇の黒に染まらない前に。

[メイン] オケアノスのキャスター : 「フフ」

[メイン] オケアノスのキャスター : 翼を広げて、まだ高い日を背に振り替える

[雑談] 鹿目まどか : まずい

[メイン2] ナズーリン : 「そうかい」

[メイン2] ナズーリン : ずっと逃げていてもいいと言おうとしたがやめた

[雑談] 鹿目まどか : 流石に私のやろうとしてること今からだと独り善がりが過ぎる

[雑談] GM : いいんだよ

[メイン] オケアノスのキャスター : 「君に幸あれ」
そう呪って

[メイン2] ナズーリン : そんなのは私のような小動物的な生き物の理屈だ

[雑談] GM : お前は1人でPC1として暴れられるPCなんだよ

[メイン] オケアノスのキャスター : かつ、かつと

[メイン] オケアノスのキャスター : 神社の階段を下っていくのだった

[メイン2] ナズーリン : 目の前の彼女には通じまい

[雑談] GM : チャンバラごっこしてんじゃねぇんだぞ

[雑談] オケアノスのキャスター : おう

[雑談] GM : 真剣で勝負しろ

[雑談] 鹿目まどか : 言質取ったよ

[雑談] オケアノスのキャスター : じゃあそろそろ締めるけど

[雑談] オケアノスのキャスター : 京子やるかい?

[雑談] オケアノスのキャスター :

[雑談] オケアノスのキャスター : ごめん先にこれだけやる

[雑談] 鹿目まどか : こっから先私のやることに対する文句は仁美ちゃんに言ってね

[メイン] 歳納京子 : ……幸あれ、なんて。
そんなモノを掛けられるのは、英雄でもない。
じゃあ、私は。

[雑談] GM : とりあえずこのシナリオにフックは
・恭子
・アルタイア
この2つだけ

[メイン] 歳納京子 : 凡人
天才らしく悩んでやる。

[雑談] 鹿目まどか : 7割くらいは私に向けていいよ

[雑談] GM : え、俺に文句…?い、いいけど…

[メイン2] ナズーリン : 「つまり、君は、茨の道であるのが承知の上で立ち向かう必要のないことに立ち向かう正真正銘の大馬鹿者というわけだね」

[雑談] 歳納京子 : あ、ごべーーん!

[雑談] オケアノスのキャスター : いやあいいさ

[雑談] オケアノスのキャスター : 丁度いい

[雑談] 歳納京子 : なんかやりたかったらどうぞ~…(土下座)

[メイン2] スシヌ : 「…………ゔん………」
そうやって ちょっと前に約束したから

[メイン] オケアノスのキャスター : ふらり、羽が残されて

[メイン] オケアノスのキャスター :  

[メイン] オケアノスのキャスター : ロイス取得
京子 〇郷愁/嫉妬

[メイン] オケアノスのキャスター :  

[メイン2] スシヌ : 「ナズさんに」

[雑談] GM : ロイス取得だ~~!!

[ロイス] オケアノスのキャスター : 京子 〇郷愁/嫉妬
ああ、その色は懐かしいままだね

[メイン2] スシヌ : 「ナズさんにも、手を取って…貰えたから…」

[雑談] GM : このラージ、PC1を殺しに来た

[雑談] 鹿目まどか : いいね

[雑談] オケアノスのキャスター : 続きどうぞ

[メイン2] スシヌ : 「一人ぼっちは嫌だけど…頑張れる」

[雑談] 鹿目まどか : 最高の宣戦布告だよ

[雑談] 横寺 恭子 : 観光かな?楽しみ!

[雑談] 歳納京子 : はーーー

[メイン2] ナズーリン : 「歯の浮くような言葉をどうも……」

[雑談] オケアノスのキャスター : 今更だけど慕情より郷愁のがいいね

[雑談] 横寺 恭子 : それにレネゲイドについてももっと知りたいな!

[雑談] 歳納京子 : あんた……!

[雑談] 鹿目まどか : 正直テンションとは裏腹にRP上手くやれるかは不安だよ

[雑談] 横寺 恭子 : 私、みんなの役に立てるかな?

[雑談] 鹿目まどか : まあなんとかなるよ

[雑談] 横寺 恭子 : ねえねえまどかちゃん、どう思う?

[雑談] 横寺 恭子 : 私、みんなの役に立てると思う?(ワクワク

[ロイス] スシヌ : ナズさん ◯慕情/脅威
怖くて、言葉に棘があるけど誰かを見て、聞いてくれる人

[メイン2] ナズーリン : 「まあ、そうだな」

[雑談] 鹿目まどか : 私は恭子ちゃんと仲良くなれたらとっても嬉しいなって

[メイン2] ナズーリン : 「ああ、頑張りたまえ」

[雑談] 歳納京子 : あーぐーうーどうしよっかなー

[メイン2] ナズーリン : 本来言うべきじゃないけどもね……まあ

[雑談] 横寺 恭子 : シーンは好きにどぞどぞ

[雑談] オケアノスのキャスター : フフフ

[雑談] 横寺 恭子 : 「どう決着つけるか」をクライマックスに持って行くからね

[雑談] 横寺 恭子 : PCの決断、そして擦り合わせはご自由に!

[メイン2] ナズーリン : ここまで言われてしまうと

[雑談] 鹿目まどか : とりあえずシーン立てるよ
京子ちゃん出てもいいよ

[メイン2] ナズーリン : まあ私はただのお人よしは嫌いだが大のお人よしには弱いんだ

[雑談] オケアノスのキャスター : ああこれだけ聞く

[雑談] オケアノスのキャスター : 京子続きで独白は大丈夫?

[雑談] オケアノスのキャスター : 無いなら此処で切った事にする

[雑談] 歳納京子 : だいじょび

[雑談] オケアノスのキャスター : うい

[メイン] オケアノスのキャスター :  

[メイン2] ナズーリン : 「ダメならダメでmまあ君の望まない終わらせ方をしてしまうだろうが」

[メイン2] ナズーリン : 「そうならないように頑張るといい」

[メイン2] スシヌ : 頷く

[雑談] 歳納京子 : で、次のシーンは…
どうしようかなぁ……

[雑談] オケアノスのキャスター : 別れているままだからね

[メイン2] ナズーリン : 「知りたいことは知れたかい」

[雑談] 横寺 恭子 : 最終ゴールから決めた方がいいよとだけ

[雑談] オケアノスのキャスター : ここから私ナズスシヌ/まど京だ

[雑談] オケアノスのキャスター : ま~

[雑談] オケアノスのキャスター : 私が今目論むのは

[雑談] オケアノスのキャスター : 横寺に全てを話して、黙って一緒に失踪してもらう事

[雑談] オケアノスのキャスター : んで凍結されてもらおう

[雑談] ナズーリン : こわい

[雑談] オケアノスのキャスター : アルタイアに気づかれる前にね

[雑談] オケアノスのキャスター : いやまぁ…

[雑談] オケアノスのキャスター : ソレが妥当ではある

[雑談] 鹿目まどか : 私はゴールなんかハッキリ言って分かんないよ

[雑談] GM : 実にUGNしてていいじゃないか

[雑談] 鹿目まどか : やりたいことしておきたい事がハッキリしてるからシーンを立てたいんだよ

[雑談] オケアノスのキャスター : 救うなんて魔女の役目じゃないさ

[雑談] ナズーリン : UGNは人殺しの組織

[雑談] オケアノスのキャスター : 唆して、やりたいことをやらせるだけだ

[雑談] GM : いいねまどか
ならば立てろ

[雑談] 鹿目まどか : わかったよ仁美ちゃん

[メイン] 鹿目まどか : middle 『ちょっと不恰好な、雨越村観光ツアー』 登場:任意

[メイン2] スシヌ : 「うん…私は」

[雑談] オケアノスのキャスター : ああ

[雑談] 歳納京子 : んーーー、まあとりあえずの方針は決まってるけど……
まあいいや、出よう

[メイン] 鹿目まどか : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+2[2] > 53

[雑談] オケアノスのキャスター : がんばれ

[メイン] 歳納京子 : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+8[8] > 63

[メイン2] スシヌ : 「誰かの日常の為に…」

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 51 → 53

[メイン] system : [ 歳納京子 ] 侵蝕率 : 55 → 63

[メイン] GM :  

[メイン2] スシヌ : 「…ッッッ…」

[メイン] GM : 二人は、恭子の案内の下、雨越村を色々歩き回っていた。

[メイン2] スシヌ : 「………………がんばり…ます…」
口には 出来なかった

[メイン] 鹿目まどか : 「ふふっ、楽しみだね!京子ちゃん!」

[雑談] オケアノスのキャスター : いやまぁ~

[雑談] オケアノスのキャスター : ここまで背を押したんだ

[雑談] オケアノスのキャスター : 頑張りたまえ

[メイン] 鹿目まどか : 軽くステップを踏むような歩みで進んでいく。

[メイン2] ナズーリン : 「おいおい……」
がっくり

[メイン] 横寺 恭子 : 「!! 呼んだ?えへへ!」
"きょうこ"という単語で反応する。

[メイン] 鹿目まどか : 「あーそっか」

[メイン] 歳納京子 : 「いやあ、色々見たけど、確かに村って感じでいいですな!」

[メイン2] ナズーリン : 「肝心な場面でダメな奴だな君は!」
何となく誰かを思い出す奴だ

[メイン] 鹿目まどか : 「ごめんね恭子ちゃん!」

[雑談] 横寺 恭子 : 私はNPCだからよ……受動的にRPするからよ……

[メイン] 横寺 恭子 : 「ほへ?」

[メイン] 鹿目まどか : 「あっあっ……」

[メイン] 歳納京子 : 「? あ」

[メイン] 横寺 恭子 : どゆこと?といった表情で。

[メイン] 鹿目まどか : 「京子ちゃんに恭子ちゃん……」

[メイン2] ナズーリン : ま、構わないさ

[メイン] 歳納京子 : 「……同じ名前、だねえ」

[メイン] 鹿目まどか : 「どうしよう……」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……おんなじ!」

[メイン2] ナズーリン : 君の内側に何かあるのはもう知ってるからね

[メイン] 横寺 恭子 : 目を真ん丸にし、笑顔で笑う。

[雑談] ナズーリン : 私はもう何も言わない

[メイン] 鹿目まどか : 「じゃあ……」

[メイン] 歳納京子 : 「……………」
やっぱり、普通の人と変わらない笑顔だ。
じゃあ、うん。

[メイン] 歳納京子 : 《完全演技》、解除。

[メイン] 鹿目まどか : 「きょうちゃん……って呼んでいいかな…?」
恭子に上目使いで。

[メイン] 横寺 恭子 : 「! それって……あだ名、だよね!?」

[雑談] 鹿目まどか : まずいね

[メイン] 歳納京子 : 偽っておくのは、うん。
ダメだな。
やっぱり私自身が、不安でも向かい合わないと。

[メイン] 鹿目まどか : 「だめかな……?」

[メイン] 横寺 恭子 : 「うん!いいよ!!えへへ!きょうちゃんか~」

[メイン] 歳納京子 : 「…きょうちゃん!いいね!」

[メイン] 鹿目まどか : 「……!!」

[メイン] 横寺 恭子 : 「じゃあじゃあお返しに、まどかちゃんは、まーちゃん!」

[メイン] 鹿目まどか : 「ありがとう!きょうちゃん!!」

[メイン] 鹿目まどか : 「ま、まーちゃん……!?」

[メイン] 横寺 恭子 : 「うん!まーちゃん!!」

[メイン] 鹿目まどか : 「………うん、」

[メイン] 歳納京子 : 「ねーね、じゃあ私には何かないの~?」
ちらりと、恭子の方を見つつ。

[メイン] 鹿目まどか : 「まーちゃん、いいかも………」

[メイン] 横寺 恭子 : この村では、同年代の子がいないということもあり。

[メイン2] スシヌ : 「………優しいん、ですね」

[メイン2] スシヌ : 「怖い人だと思ってた けど」

[メイン2] スシヌ : 「………エヘヘ」

[メイン] 横寺 恭子 : いつも過ごしている恭子よりも、かなりハイテンションな様子だ。
もっとも、初めて出会ったあなた達は分からないことであろうが。

[メイン] 横寺 恭子 : それに何より、同じ"力"に目覚めた"仲間"ということもあり。

[雑談] スシヌ : じゃあこっちも 頑張って 〆てみます

[雑談] ナズーリン :

[メイン] 鹿目まどか : 「ふふふっ」
きょうちゃん、楽しそう。
私も嬉しくなっちゃう。

[雑談] ナズーリン : がんばえ~~~

[メイン] 横寺 恭子 : 色々な話を聞きたがっている様子だ。

[メイン] 歳納京子 : 《不死者》だっけ UGNが規定していた『理性的なジャーム』
…ジャームってことはつまり 化け物だ。

[メイン] 横寺 恭子 : 「じゃあ、雨越村の観光、始めちゃうよ~!れっつご~!」

[雑談] 鹿目まどか : 最高のフックだよきょうちゃん

[メイン] 歳納京子 : うん、飲み込めないから、向き合って決める。

[メイン] 横寺 恭子 : 拳を突き上げ、元気よく歩く。

[メイン2] スシヌ : 涙を拭って 気取った貴方を潤んだ瞳でどうにか捉えて

[メイン] 鹿目まどか : 「おーーー!」

[雑談] : 格が違う

[メイン] 横寺 恭子 : 「左手をご覧ください!」

[メイン] 横寺 恭子 : 「田んぼです!」

[メイン] 横寺 恭子 : 「右手をご覧ください!」

[メイン] 歳納京子 : 「はいはい~!」

[メイン] 横寺 恭子 : 「畑です!」

[メイン2] スシヌ : 誰かの今を決別する為に その為に地に足つけて

[メイン] 鹿目まどか : 「なんだろう……!」
わくわく

[メイン2] スシヌ :  

[メイン2] スシヌ : それでも辛い

[メイン] 鹿目まどか : 「…………畑!」

[メイン] 横寺 恭子 : ドヤ顔で、ザ・田舎と言った風景を紹介する。

[メイン] 横寺 恭子 : 昨年度までは、村人達から快く思われていなかった恭子であるが。

[メイン2] スシヌ : 皆で仲良く笑顔で居たいけれど どうか どうか

[メイン2] スシヌ : 許して下さい

[メイン2] スシヌ :  

[メイン2] スシヌ :  

[メイン] 鹿目まどか : 「ふふふっ……」
なんてことのない風景。
だけど今、きょうちゃんと一緒だから楽しい。

[雑談] スシヌ : きった つらい

[メイン] 横寺 恭子 : オルクスの力に目覚め、巫女としての役割を、全員に認められ。

[メイン] 歳納京子 : 「………うんうん、うーーん、つまりは……畑と田んぼですな?」

[雑談] ナズーリン : 格が違う

[メイン] 横寺 恭子 : こうして、作物が育っていることに、どこか誇らしさを抱いていた。

[雑談] ナズーリン : んあああああああジャームを凍結させたい

[メイン] 歳納京子 : 「…これも、きょうちゃんがやった奴だよね?」

[メイン] 横寺 恭子 : 「つまりは……そう!!」
京子に指差し。

[メイン] 横寺 恭子 : 「えへへへ~……」

[メイン] 鹿目まどか : 「えっと……あの野菜なんなんだろう、ちょっと気になる」

[メイン] 横寺 恭子 : 照れ笑いしながら。

[雑談] ナズーリン : スシヌがいなければただのエネミーになっていた……

[雑談] 鹿目まどか : 何やろうと受け止めてやるよ
遠慮なくこい外道ども

[メイン] 横寺 恭子 : 「! あの野菜はねー!ジャガイモだよ!私もいただいたことがあるけど、すっごく美味しいんだ~!」

[メイン] 鹿目まどか : 「ジャガイモ……!」
お店で見るの以外は初めてだから、結構新鮮。

[メイン] 歳納京子 : 「ほへ~~、食べれんのかなあ」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……2人は、ジャガイモ畑見るの、初めてかな!?」

[メイン] 横寺 恭子 : 「ん~~~~~、どうだろう……?1個貰っても大丈夫かもだけど……ここのおじさんに怒られちゃうかも!あはは~!」

[雑談] ナズーリン : なんか色々難しくて狂乱しそう

[メイン] 横寺 恭子 : 「それに、ジャガイモはそのままだと食べれないからね!芽に毒があるの!」

[メイン] 歳納京子 : 「ないっす!初体験でございます!」
ふるふる、と首を振り。

[メイン] 鹿目まどか : 「あんまりないかなー」

[メイン] 鹿目まどか : 「うちのパパ一応家庭菜園はやってるんだけど、私はよくわかってないし、ジャガイモは育ててないから」

[メイン] 横寺 恭子 : 「! 家庭菜園!!じゃあじゃあ!"仲間"!!」

[メイン] 横寺 恭子 : 目を爛々と輝かせ。

[メイン] 鹿目まどか : 「えへへ……」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……えっと、2人は、都会で暮らしてるん……だよね?」

[メイン] 横寺 恭子 : 「都会って、どんな場所、なのかな?」

[メイン] 歳納京子 : 「お、じゃあ畑トークとかあるじゃない?」

[メイン] 横寺 恭子 : 恭子は生まれてからずっと、この山奥の集落で過ごしてきた。

[メイン] 鹿目まどか : 「私はお野菜あんまり詳しくはないんだけどね、でもお陰できょうちゃんの話、楽しい」

[メイン] 横寺 恭子 : 電波も届きにくく、ラジオを聴いて過ごす日々。

[雑談] : こわい

[メイン] 横寺 恭子 : 後は、この村で採れる新鮮な米や、野菜を食べ、そして祈祷に費やしている。

[メイン] 歳納京子 : 「あー、都会かあ…そうだね」
ふうむ、と考えた。

[メイン] 鹿目まどか : 「都会かー……」

[メイン] 横寺 恭子 : 「えへへへへ、私の話、楽しい?」
楽しそうに笑いながら。

[雑談] 横寺 恭子 : 良い子でしょ私

[雑談] 横寺 恭子 : 凍結するんだ~?

[メイン] 鹿目まどか : 「うん!」
話が楽しいか、という問いに満面の笑顔で答える。

[雑談] スシヌ : うぐっ

[メイン] 歳納京子 : 「まどかもきょうちゃんもいい子じゃのう……」
どこかお祖母ちゃん口調で。

[雑談] オケアノスのキャスター : 人の良さ悪さは関係無いさ

[雑談] 横寺 恭子 : まぁそれもPCの選択だしぃ

[メイン] 鹿目まどか : 「……説明しようと思うと難しいな……私の住んでる所……」

[雑談] 横寺 恭子 : UGNの規定だもんねぇ

[雑談] オケアノスのキャスター : ああ

[雑談] オケアノスのキャスター : 選ぶと良い

[雑談] 横寺 恭子 : "しょうがない"よねぇ

[メイン] 鹿目まどか : 「…………!」
何か閃いた風に

[メイン] 横寺 恭子 : 「あはは!京子ちゃん、おばあちゃんみたい~!」

[メイン] 鹿目まどか : 「そうだ…!」

[メイン] 横寺 恭子 : 「! 何か思いついたのかな!?」

[メイン] 横寺 恭子 : まどかの方を見て。

[メイン] 歳納京子 : 「都会はそーだね……おや」

[雑談] ナズーリン : 所詮侵蝕率100%以上の怪物は生まれたことが罪だから生き方なんかでは償えないことを教える

[メイン] 鹿目まどか : 「いつかきょうちゃんがこっち来るっていうのどうかな!」

[メイン] 鹿目まどか : 「私の住んでる場所!見滝原!」

[雑談] 横寺 恭子 : それも、「選択」、だね

[雑談] オケアノスのキャスター : まぁ

[メイン] 横寺 恭子 : 「むむ……」

[メイン] 横寺 恭子 : 少し、複雑そうな表情を浮かべる。

[雑談] オケアノスのキャスター : どうなるかは、まだかわからない

[メイン] 横寺 恭子 : 「………うぅーん」

[メイン] 鹿目まどか : 「説明するのは難しいかもだけど、」

[メイン] 鹿目まどか : 「一緒に観光するくらいならできるから」

[メイン] 鹿目まどか : 「今のきょうちゃんみたいに、ね?」

[メイン] 横寺 恭子 : 「…………それも、楽しそう……だけど……」

[メイン] 横寺 恭子 : くるりと回り、背を向け。

[メイン] 歳納京子 : 「……巫女の役目?」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……"色々あったけど"」

[メイン] 横寺 恭子 : 「私、ここが好きなんだ」

[雑談] 鹿目まどか : 意図せず地雷踏んだ臭いが無問題だ

[メイン] 横寺 恭子 : 京子の方を向いて、頷き。

[メイン] 横寺 恭子 : 「私が生まれたこの村で……私の力で、こうして貢献できるのって」

[メイン] 横寺 恭子 : 「それはとても嬉しいことだなって」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……えへへ」

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : 一応先に聞くだけ聞いてみるけどさ

[メイン] 横寺 恭子 : 「………だから、あんまり……離れたくは、ないかなって」

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : 私一人で唆して連れ去って裏で凍結するのもアリだったりするのかな

[メイン] 横寺 恭子 : 「……えへへ、でも、レネゲイド?がみんなに感染しちゃうと……よく無いもんね」

[秘匿(GM,匿名さん)] 横寺 恭子 : いいよ

[メイン] 歳納京子 : 「ふうむ」

[メイン] 鹿目まどか : 「そっか………」
思いっきり断られた形だが、あまり悪い顔は浮かべてない。
清々しさすらある。

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : いいのか

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : やべーーー

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : まぁみんなが折れそうならそうしよう

[メイン] 鹿目まどか : 「きょうちゃん、ここが大好きなんだね」

[メイン] 横寺 恭子 : 再びまどかの方を向き。

[メイン] 横寺 恭子 : 「うん!」

[メイン] 歳納京子 : 「へえ…あの人と、あっちで過ごすよりも、こっちにいたい?」
あの人、アルタイア。

[メイン] 横寺 恭子 : 両親は、ここの村の古くからの伝承の責を抱き、自殺はしてしまったが。

[メイン] 鹿目まどか : きょうちゃん、こんなに優しい子なんだ。

[メイン] 横寺 恭子 : それでも彼女は、この村を恨んでいない。

[メイン] 横寺 恭子 : 憎んでいない。

[メイン] 横寺 恭子 : 自分が生まれた場所なのだから。

[メイン] 横寺 恭子 : 故郷を愛する気持ちは、誰しもが持ち得る感情だ。

[メイン] 鹿目まどか : 私もそう、見滝原の事は好き。

[メイン] 歳納京子 : ちら、とその答えを求める様に恭子の方を向く。

[メイン] 横寺 恭子 : 彼女もまた、巫女が村に恵みを与えるのは。

[メイン] 横寺 恭子 : "当然"。

[メイン] 横寺 恭子 : と考えているから。

[メイン] 鹿目まどか : でもね、きょうちゃんほどまっすぐに想えてる自信はないんだ。

[メイン] 鹿目まどか : 本当にいい子なんだね、きょうちゃん。

[メイン] 横寺 恭子 : 「……本当は、ずっとここにいたいけど……でも、由比ちゃんがね」

[メイン] 横寺 恭子 : 「ここからずっと降りたところにある街に、UGN支部があるって言ってたから」

[メイン] 横寺 恭子 : 「いつでも帰れるよって」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……だから……うん……」

[メイン] 鹿目まどか : 「……そっか」
静かに聞く。

[メイン] 横寺 恭子 : 「……こればっかりは、しょうがない、かなって」

[メイン] 歳納京子 : 「…………」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……みんなが、私のこと、忘れちゃうのは……寂しいけど……」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……しょうがない、よね」

[メイン] 歳納京子 : ぽすり、と石の壁に寄りかかる。

[メイン] 横寺 恭子 : その手を見ると、拳を握り締めていた。

[メイン] 歳納京子 : 「…しょうがないよ、もちろん」

[メイン] 歳納京子 : 「私は、二人がどんな話をしたかわかんないからさ」

[メイン] 歳納京子 : 「わかんないんだけど、もしよかったら話してほしい」

[メイン] 鹿目まどか :

[メイン] 横寺 恭子 : 「………え、な、何、かな……?」

[メイン] 歳納京子 : 「……”しょうなくない”、って思いたい所ー」

[雑談] 横寺 恭子 : 本人は、日常と非日常の間で揺らいでるけど

[メイン] 歳納京子 : 「ここにいたい、その気持ち、ただ一つ、全部話してほしいなーって」

[雑談] 横寺 恭子 : そもそも日常に居場所なんてありゃしないんですけどね、ぐへへへ

[雑談] 歳納京子 : まああ~~~うーーーん

[メイン] 横寺 恭子 : 「……しょうがなくない、気持ち……?」

[雑談] アルタイア : 私が隠蔽すれば、日常はあります!

[メイン] 歳納京子 : 「うん」

[メイン] 歳納京子 : 「まどかもきょうちゃんも似た者同士」

[メイン] 歳納京子 : 「他の人にやさしいんだなって」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……………」

[メイン] 横寺 恭子 : 「…………私は……私は………」

[雑談] オケアノスのキャスター :

[メイン] 横寺 恭子 : 「……みんなに忘れられるの……本当は、嫌……かな……」

[雑談] 鹿目まどか : ああー……

[メイン] 横寺 恭子 : 「それに……由比ちゃんに迷惑かけるのも……なんだか、嫌だなって……」

[メイン] 歳納京子 : 優しいだけじゃ、本人らしくないって思って。

[雑談] スシヌ : あ、んー

[メイン] 鹿目まどか : 「じゃあ、私からも、ちょっといいかな」

[雑談] スシヌ : これ普通にこの子凍結したら連鎖でアルタイアさんジャーム化するかも

[メイン] 歳納京子 : ふむ。

[メイン] 横寺 恭子 : 「………?」
まどかの方を向いて。

[メイン] 歳納京子 : 《真偽看破》

[雑談] オケアノスのキャスター : ははは

[メイン] 歳納京子 :

[メイン] 歳納京子 : いいや

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : ん~~

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : 悪さしたくなってきたな

[メイン] 鹿目まどか : 「由比ちゃんもね、きょうちゃんの事、本当に大事に思ってるはずだから」

[メイン] 歳納京子 : 友だちの話は、疑う方が、うん、ダメだ。

[メイン] 鹿目まどか : 「二人はだって幼馴染みだし、由比もきょうちゃんの事が大好きだって、見てて分かるから」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……そう、なの……?」

[メイン] 横寺 恭子 : 「へ」

[メイン] 横寺 恭子 : 「だ、大、好き!?」

[メイン] 横寺 恭子 : 顔が真っ赤になっていく。

[メイン] 横寺 恭子 : 「そ、そそそ、そんなわけないよぉ!」

[メイン] 鹿目まどか : 「うん!」

[メイン] 横寺 恭子 : 「だって、私……昔から泣き虫で……」

[メイン] 歳納京子 : うむうむ、と頷く。

[メイン] 横寺 恭子 : 「いっつも由比ちゃんに頼ってばっかで……」

[メイン] 横寺 恭子 : 「迷惑かけてばかりで……」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……今回も、由比ちゃんに迷惑、かけることになっちゃって……」

[メイン] 鹿目まどか : 「由比ちゃんね、ずーっときょうちゃんの事心配してると思うんだ」

[メイン] 横寺 恭子 : 「………」

[メイン] 鹿目まどか : 「だからずっと、きょうちゃんの事大事だから、あれこれしてくれるんだよ」

[雑談] ナズーリン : 横寺を逃がす代わりにアルタイアの身柄を要求してから横寺を……凍結する!!!

[メイン] 横寺 恭子 : 「心、配…………うぅぅ……」

[メイン] 横寺 恭子 : しょんぼりとした表情で。

[メイン] 歳納京子 : 「んー」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……私、このままなのも、嫌だなぁ……」

[メイン] 鹿目まどか : 「ううん、そこは気にしなくていいの」

[雑談] オケアノスのキャスター : コソコソ

[メイン] 横寺 恭子 : 「……そう、なの……?」

[メイン] 鹿目まどか : 「だからね…」

[秘匿(GM,匿名さん)] 横寺 恭子 :

[メイン] 鹿目まどか : 「きょうちゃんが嫌だって思ってる事、あったらハッキリ言って見てもいいって思うんだ」

[メイン] 鹿目まどか : 「もちろん全部受け止めてくれるわけじゃないよ、でもね」

[メイン] 鹿目まどか : 「由比ちゃんも、きょうちゃんの幸せをずっと思ってくれてるはずだから」

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : まぁ

[メイン] 鹿目まどか : 「きっと、話し合っても、悪い事なんか起こらないよ」

[メイン] 歳納京子 : こくり、頷いて。

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : 裏で横寺とこそこそ話したい感あるねぇ

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : こう

[メイン] 横寺 恭子 : 「……………………まーちゃん……」

[雑談] ナズーリン : こわい

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : 横寺唆して、フォックスに連絡入れて

[メイン] 横寺 恭子 : 強く、噛みしめるように頷き。

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : 凍結して…失踪にしておけば

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : まぁ

[メイン] 横寺 恭子 : 「……うん、私……由比ちゃんと、ちょっと……お話、してみる」

[メイン] 歳納京子 : 「”友だち”の私たちに話せたなら、それも出来るはずだよ」

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : 皆経歴は問題ないままで有れるわけだ

[秘匿(GM,匿名さん)] 横寺 恭子 : へぇ

[秘匿(GM,匿名さん)] 横寺 恭子 : いいよ

[雑談] スシヌ : 2人まとめて同じ凍結装置に投げ入れるみたいな案になっちゃう

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : まぁ

[メイン] 歳納京子 : 「だって話し合わないと、わかんないからね」

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : 唆せるならの話ではあるが

[メイン] 鹿目まどか : 「……うん!」
まーちゃんの返答を聞き、笑顔になる。

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : 後このルート成立したら

[雑談] ナズーリン : これが百合心中ですか

[メイン] 鹿目まどか : 「うん、京子ちゃんの言うとおりだと思う」

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : 最後京子のインスピでバレるの出来るしい

[雑談] ナズーリン : まあ出来るなら百合心中させるのが一番楽だよね

[メイン] 歳納京子 : 「みんながみんな、私みたいな天才じゃないから!」
どや顔で。

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : したい

[メイン] 横寺 恭子 : 「そ……っか……うん、そう、かも……!」

[メイン] 横寺 恭子 : 「ありがとう!まーちゃん!京子ちゃん!」

[メイン] 横寺 恭子 : 満面の笑みを見せる。

[秘匿(GM,匿名さん)] 横寺 恭子 : いいよ

[秘匿(GM,匿名さん)] 横寺 恭子 : メイン2でやる?

[メイン] 鹿目まどか : 「ふふふ…」

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : だね

[雑談] ナズーリン : でもなあ…

[メイン] 鹿目まどか : 「きょうちゃんの力になれたのなら、」

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : 出来る事なら一人シーンにしたいがまぁそこまでは贅沢言わずに行くか

[雑談] 横寺 恭子 : PCの経歴には傷がつかないしね

[雑談] スシヌ : どうしたら 良いんだろうね

[雑談] オケアノスのキャスター : あはは

[メイン] 鹿目まどか : 「それは、私にとっても、本当に嬉しいよ」

[雑談] 横寺 恭子 : いいんじゃなぁい?

[雑談] 横寺 恭子 : メインの私見てそれできるなら

[雑談] 横寺 恭子 : いいんじゃなぁい??

[雑談] オケアノスのキャスター : まぁ

[雑談] オケアノスのキャスター : PCには選べないだろうね

[雑談] ナズーリン : 横寺は優しい子だから死んでくれるよ

[メイン] 歳納京子 : 「私はまどか様のお言葉に頷いただけなので」
へへえ、とまどかに頭を下げる。

[雑談] オケアノスのキャスター : なので綺麗に終われる道を模索するとしよう

[雑談] オケアノスのキャスター : まぁ安心したまえ

[雑談] オケアノスのキャスター : 大魔女も付いてるし

[メイン] 鹿目まどか : 「……そういえばきょうちゃん」

[メイン] 横寺 恭子 : 「ほへ?」

[雑談] ナズーリン : 困ったら百合心中に追い込むのはメモしておこう

[雑談] 歳納京子 : なんなんだ一体

[雑談] アルタイア : 実際それ、正解の一つではありますよ

[雑談] アルタイア : FHに逃げるという手段は、私は選びませんので

[雑談] アルタイア : 恭子をテロリストの一員にするのは、もってのほか

[雑談] ナズーリン : 問題のあるのが二人自滅してくれるから百合心中は結果だけ見たら普通にいいと思うんだよね

[雑談] アルタイア : なので共に凍結するように仕向けるのは、手ではあります

[雑談] オケアノスのキャスター : まぁ頑張るか

[雑談] アルタイア : 私を説得できればの話ですけどねぇ!!!

[雑談] 歳納京子 : もう関わっちまったからなあ…

[雑談] アルタイア : この殺人鬼ども!!

[雑談] アルタイア : あはははは!!!

[雑談] ナズーリン : 君はもう人じゃないんだよ

[雑談] ナズーリン : 人の道を外れた怪物め

[メイン] 鹿目まどか : 「さっきからずっと、何か聞きたそうにしてた気がするけど」
それは直感なのか、いや

[メイン] 鹿目まどか : 「それもちょっと、聞きたいなら話してくれても大丈夫だよ」
オーヴァードとして感じ取ったのかもしれない。

[雑談] アルタイア : 病人、ですよ
訂正してくださいね

[雑談] アルタイア : 私達は、レネゲイドウイルス感染者

[メイン] 鹿目まどか : 恭子がレネゲイドに、興味か、あるいは関心を抱いてそうな事を。

[雑談] アルタイア : 人権は、当然持ち合わせておりますよ

[雑談] ナズーリン : くっくっく……君はそう思うかもしれないな……

[雑談] オケアノスのキャスター : ははは

[雑談] ナズーリン : だが……横寺はどうかな……?

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : さーて

[メイン] 横寺 恭子 : 「あーーー、うん!そうだね!」

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : PC的にキレイに終わるといいねぇ

[雑談] : 人権なんかある訳ないと思ってんすがね…

[メイン] 横寺 恭子 : 「私、オルクスっていうシンドロームらしくて、その力でこうして豊穣にいっぱい貢献できると思うけど……私と同じ、オーヴァードの2人は、一体どんな"力"を使えるのかな~?って!ちょっと気になるかも!」

[メイン] 鹿目まどか : 「…………」
まずい。

[雑談] アルタイア : ははは

[雑談] アルタイア : レイシストが気持ちのいいED、見れますかねぇ?

[雑談] アルタイア : 頑張ってくださいね

[メイン] 鹿目まどか : 私、オーヴァードになって日が浅いから、そういうのかなり疎くて……。

[メイン] 鹿目まどか : 「………」
京子の方を見る

[雑談] オケアノスのキャスター : ふふ

[メイン] 歳納京子 : 「……天才」

[雑談] ナズーリン : ヒィヤッ

[メイン] 鹿目まどか : 「ごめんね、京子ちゃん」

[メイン] 歳納京子 : ちらりとその視線を受け取り。

[雑談] アルタイア : ジャームもまた、"人"ですからね(ニッコリ

[雑談] スシヌ : わかんない…

[雑談] アルタイア : 化け物?とんでもありません

[雑談] アルタイア : 人です

[雑談] アルタイア : 今は治療が進んでいないだけですよ

[メイン] 鹿目まどか : 「私あんまり詳しくないから、きょうちゃんに説明してほしいなって」

[メイン] 横寺 恭子 : ワクワクとした視線を2人へ向ける。

[雑談] オケアノスのキャスター : まぁ大体ここら辺がアルタイアの言い分ってわけだな

[雑談] アルタイア : というか、侵蝕率?

[雑談] アルタイア : そんなもので、人か否かになるんですかぁ?

[メイン] 歳納京子 : 「おおう……ええっとね~~」

[雑談] アルタイア : 見てくださいよメイン

[雑談] オケアノスのキャスター : よし

[雑談] ナズーリン : やろうと思うと無限に迫害できるから抑えないと……

[雑談] アルタイア : これが人じゃないとでも?

[雑談] オケアノスのキャスター : やる事は大体定まった

[メイン] 歳納京子 : 「頭がいいんだ~~!!!私は!!何でも器用にできる!!」
といってもエフェクトを乱用するわけにもいかないし!

[雑談] アルタイア : 人が勝手に決めた基準で、人か否かを分別するとは、ははは

[雑談] アルタイア : あはははは!

[雑談] オケアノスのキャスター : はい、まぁ

[雑談] オケアノスのキャスター : 頑張るか

[雑談] オケアノスのキャスター : 私は綺麗に終わるからな

[雑談] 鹿目まどか : もうちょっと色々な観光したいなって思ってたけど

[雑談] 鹿目まどか : 仁美ちゃんが強いお陰で
畑だけでやりたいこと大体やれちゃった。

[メイン] 横寺 恭子 : 「おぉぉ!!そうなんだ!?じゃあじゃあ、えーっと……あ!あの畑!何畑か、当てられるかな~?」
そう言い、遠くにある畑を指差し。

[雑談] 鹿目まどか : 凄く助かったよ仁美ちゃん
ありがとう

[雑談] GM : まどかはいいPC1してたなァ

[メイン] 鹿目まどか : 「ふふっ……」
二人の様子を微笑ましそうに眺める。

[メイン] 歳納京子 : 「……………」
私は天才、天才だからえーっと

[メイン] 歳納京子 : 《究極鑑定》で当てていいです…?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 歳納京子 : うわ!

[メイン] GM : (というか何畑にしてもいいよ)

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : つーか終わらせるにはそれしかないな

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : 悪い魔女発進、行くぞ

[メイン] 歳納京子 : わかった

[メイン] 歳納京子 : 「……あれも同じ、じゃがいも畑!」

[メイン] 横寺 恭子 : 「!!!」

[メイン] 横寺 恭子 : 「せ、正解……!!」

[メイン] 鹿目まどか : 「………」
少しドキドキしながら、回答をまつ。

[メイン] 鹿目まどか : 「……!」

[メイン] 歳納京子 : はっはっは、と。
汗をかいている。

[メイン] 歳納京子 : 「どーよ、天才の私にかかればこんなものよぉ!」

[メイン] 横寺 恭子 : 楽しそうに、パチパチパチと拍手。

[メイン] 鹿目まどか : 「京子ちゃん凄い……!」

[メイン] 横寺 恭子 : 「これが、オーヴァード、なんだね……!!」

[メイン] 歳納京子 : 「そゆこと!」
ぴし、と恭子の方を指さし。

[メイン] 歳納京子 : 「…ただ、ねえ」
ジャームの話がちらつく。

[メイン] 鹿目まどか : 「………」
京子の声音からあるものを察し、少し息を飲む

[メイン] 歳納京子 : 「…使いすぎても、あんまよくないかなー、って思うよ」

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : という事で改めて宣言しとくけど

[雑談] 横寺 恭子 : 切りどころはみんなに任せるね!

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : メインでも2でもいいから横寺さんとお話する

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : ついでにフォックステイルも呼び出させてもらおう

[メイン] 横寺 恭子 : 「あーー……う、うん、そう、だね、みんなにも感染しちゃうと……だから」

[雑談] 鹿目まどか : 私がやることと言ったらあとは京子ちゃん次第かな

[秘匿(GM,匿名さん)] 横寺 恭子 : おっけー!

[メイン] 歳納京子 : 「いや」

[雑談] 鹿目まどか : 京子ちゃんまずは好きにやっちゃえー!

[メイン] 歳納京子 : 「……きょうちゃん自身が頑張り過ぎないためだよ」

[雑談] 歳納京子 : うわ!

[メイン] 横寺 恭子 : 「………」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……でも、私……みんなの、役に……」

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : ありがとね

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : メインどっちにするかだけ決めておきたい

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : どっちがいい?

[秘匿(GM,匿名さん)] 横寺 恭子 : 大事なイベントだから、メインがいいんじゃないかな?

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : OK

[秘匿(GM,匿名さん)] 横寺 恭子 : あとコンセンサスは、お大事に!

[メイン] 歳納京子 : 「うん、別に役にたってもいい、そのために使うのはいい事だと思う」

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : 登場私に絞るってアリ?

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : ああ

[秘匿(GM,匿名さん)] 横寺 恭子 : それは可能だよ

[秘匿(GM,匿名さん)] オケアノスのキャスター : OK

[メイン] 歳納京子 : 「でもね」
これは二人を見る。

[雑談] オケアノスのキャスター : んねー

[雑談] オケアノスのキャスター : 今聞いておきたいけどさ

[雑談] オケアノスのキャスター : どうする?

[雑談] オケアノスのキャスター : どうやって解決に位置付けるつもりだとかある?

[雑談] オケアノスのキャスター : ないのならこう

[メイン] 歳納京子 : 「頑張って自分が心配かけられるのも、やじゃん?」

[雑談] オケアノスのキャスター : PC4にシフトしようと考えております

[雑談] 鹿目まどか : ハッキリ言うね

[メイン] 横寺 恭子 : 「あ…………」

[雑談] 鹿目まどか : ないよ

[メイン] 横寺 恭子 : 確かに、と言った顔に。

[雑談] オケアノスのキャスター : ふむ

[雑談] 鹿目まどか : このシーン終わったら私のこと全力でぶちのめしてくれていいよ

[雑談] 横寺 恭子 : あ、ごめんね!ちょっと離席!

[雑談] オケアノスのキャスター : 他の面々も聞いてるぞい

[メイン] 歳納京子 : 「私も同じだからさ、張り切ってるけど」

[メイン] 歳納京子 : ……泣き虫だったが、ノイマンになってから変わることが出来た。

[メイン] 歳納京子 : 「……やりすぎもよくないよ、それだけ!」

[メイン] 歳納京子 : そう言って、壁から離れた。

[雑談] 歳納京子 : 一つある

[雑談] 歳納京子 : キャスターにやってもらう

[雑談] ナズーリン : ハッピーエンドに近づく手札は一応作ったけど弱い
通らないならやはり人に仇なす怪物を凍結するしかない

[雑談] オケアノスのキャスター : どういう手札?

[雑談] 鹿目まどか : ここで一つあるって言える京子ちゃん大好きだよ

[雑談] スシヌ : 分かんない 泣いちゃう

[雑談] オケアノスのキャスター : PCとして綺麗に終わる手札は決めてある

[雑談] 歳納京子 : ふっふっふ~

[雑談] 鹿目まどか : 私はそうだね

[雑談] 歳納京子 : ちゃんと言えるまどかも好きだぞう…

[雑談] 歳納京子 : ほう

[雑談] 鹿目まどか : どんな結末迎えようと絶対に後悔しないとだけ言っておくよ

[雑談] オケアノスのキャスター : わかった

[雑談] ナズーリン : まあ大したことでもないし言うか
覚醒してから明らかに侵蝕率上がりそうな環境にいるからもうちょい安定したところに置いたら20%くらい下がってくれないかなってだけ

[雑談] オケアノスのキャスター : では二人の手札を聞きたい

[雑談] 鹿目まどか : それはそれとして私はこれからも好き勝手やり続けるよ

[雑談] オケアノスのキャスター : ううう~~~~ん

[雑談] オケアノスのキャスター : 京子!

[雑談] オケアノスのキャスター : 京子のも!

[雑談] ナズーリン : 精神的に負担かかってるしエフェクト連打してるからね
そりゃまあ119%が基礎になるわ…だし

[雑談] 歳納京子 : キャスターに任せることが手札だが……?

[雑談] オケアノスのキャスター : わかった

[雑談] オケアノスのキャスター : じゃあ

[雑談] オケアノスのキャスター : PC4させて頂く…

[雑談] 歳納京子 : まあその理由もあるんだけど
その前にシーンキャスターとやりたい

[雑談] オケアノスのキャスター : ナズの手札に関してはちょっと困った事ある

[メイン] 鹿目まどか : 「うん……そうだね」

[雑談] オケアノスのキャスター : アルタイアはね

[雑談] オケアノスのキャスター : もうすでに文書偽造やらかしてる

[メイン] 鹿目まどか : 「でもね、京子ちゃんも言ってくれてたけど」

[雑談] オケアノスのキャスター : なんで今からそこら辺の温情を図るのは厳しい気がしてならない

[雑談] スシヌ : …………八百長 とか?

[雑談] オケアノスのキャスター : 何せ不死者で100超えなのを黙ってたわけだからね

[メイン] 鹿目まどか : 「皆のために使おうって考え、それは絶対に悪いことじゃないから」

[雑談] スシヌ : わざと 負ける

[雑談] オケアノスのキャスター : ああ良いトコつくね

[雑談] オケアノスのキャスター : まぁ

[雑談] オケアノスのキャスター : 先ずは京子とシーンしたいなら

[雑談] オケアノスのキャスター : そっちやるかな…

[雑談] ナズーリン : うーんまあ…まあ…

[メイン] 鹿目まどか : 「それだけは、忘れないでほしいんだ、きょうちゃん」

[雑談] オケアノスのキャスター : 裏で相談したうえでシーン貰っていいか聞いたところでね

[雑談] 歳納京子 : (RP無法していい?)

[雑談] スシヌ : !?

[雑談] オケアノスのキャスター : GMに

[雑談] 鹿目まどか : いいよ京子ちゃん

[雑談] オケアノスのキャスター : まぁなんで、任されたからにはやりたい所なのだよ

[雑談] 鹿目まどか : 私は京子ちゃんの事大好きだから

[雑談] 歳納京子 : シーン終わってないけどメイン2でキャスターとやりたい

[雑談] ナズーリン : こわっ

[雑談] オケアノスのキャスター : いいよ

[雑談] 歳納京子 : ま…まどか…!

[雑談] オケアノスのキャスター : GM!その後シーン頂いていいかな!

[雑談] 歳納京子 : GM今いねえンだわ

[雑談] 鹿目まどか : 仁美ちゃんなら今離席中だよ

[雑談] 歳納京子 : 19時がリミットなので
時短したいというか 私のやりたいシーンはやっておきたい……

[雑談] オケアノスのキャスター : 居なかったんだった

[雑談] オケアノスのキャスター : OK

[雑談] オケアノスのキャスター : じゃあ今からやるかい

[雑談] 歳納京子 : ありがとう!!!!ごめんよ!!!

[雑談] オケアノスのキャスター : シーン立てたらいくよ京子ちゃん

[雑談] オケアノスのキャスター : いいのさ

[雑談] 歳納京子 : メインの方は 私はもう喋らなくておっけー!

[雑談] オケアノスのキャスター : ほんほんさ

[メイン2] 歳納京子 : middle『英雄譚』登場:任意

[メイン2] 歳納京子 : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+5[5] > 68

[メイン2] オケアノスのキャスター : 1d10 (1D10) > 4

[メイン2] system : [ オケアノスのキャスター ] 侵蝕値 : 63 → 67

[雑談] 歳納京子 : あっ登場する意味ないな…

[メイン2] 歳納京子 :  

[メイン2] 歳納京子 :  

[雑談] 鹿目まどか : 私は仁美ちゃんの応答次第かなーメイン

[メイン2] 歳納京子 :  

[メイン2] 歳納京子 : 時刻は日が落ちかける、夕暮れ時。

[メイン2] 歳納京子 : その夕暮れが、金色の髪を照らしていた。

[メイン2] 歳納京子 : 見上げるは、一人。

[メイン2] 歳納京子 : 「というわけで、会いに来たよん」

[雑談] ナズーリン : 色々考えはするけど最終的には強く当たって後は流れですかね……

[メイン2] オケアノスのキャスター : 「やあやあ」

[雑談] 横寺 恭子 : 戻り!

[メイン2] オケアノスのキャスター : 「悪いね、京子君」

[雑談] オケアノスのキャスター : おかえり

[雑談] オケアノスのキャスター : GM

[雑談] ナズーリン : 来たか GMィ

[雑談] オケアノスのキャスター : 今メイン2で京子に頼まれてシーンしてるから

[メイン2] 歳納京子 : 「いーや、こっちからも話したかった」

[メイン] 横寺 恭子 : 「………うん、ありがとう、2人とも」

[メイン] 横寺 恭子 : えへへ、と笑いながら。

[雑談] オケアノスのキャスター : コンセンサスは貰ったので

[雑談] オケアノスのキャスター : そっち終わったらやらせてほしい

[メイン2] 歳納京子 : 「だから悪いのは割り勘しよう!」

[雑談] 鹿目まどか : 楽しいね
オケキャスさん、京子ちゃん

[メイン2] オケアノスのキャスター : 「成程、ならお言葉に甘えて…かな」

[メイン2] オケアノスのキャスター : 「…んで」

[メイン2] オケアノスのキャスター : 「何を話したいのかな」

[メイン2] オケアノスのキャスター : 夕日を背に、翼を影にする

[メイン2] 歳納京子 : 「あーそうだね」

[雑談] 横寺 恭子 : いいよ

[雑談] オケアノスのキャスター : ありがとう

[雑談] 横寺 恭子 : メインは切っちゃってもいいんじゃないかな?

[メイン2] 歳納京子 : UGNとしてどうすべきかは、わかってる。

[メイン] 鹿目まどか :  

[メイン2] オケアノスのキャスター : 「…ああ」

[メイン] 鹿目まどか :  

[雑談] オケアノスのキャスター : じゃあメイン待たせるけど良いかな!!!

[雑談] 鹿目まどか : いいよ

[メイン2] 歳納京子 : 《インスピレーション》いらずだ。
あの子、あわよくばアルタイアも凍結して、それで終わり。

[雑談] 横寺 恭子 : 問題ないよー

[雑談] オケアノスのキャスター : ごめんね

[雑談] 鹿目まどか : 私はオケキャスさんも京子ちゃんも大好きだから

[雑談] 鹿目まどか : 第一ね

[メイン2] オケアノスのキャスター : 笑みを讃えたまま

[雑談] 鹿目まどか : 好き勝手やってたのは私もおんなじなんだよ

[雑談] オケアノスのキャスター : わはは

[雑談] 鹿目まどか : 私に遠慮する必要なんてないんだよ

[メイン2] 歳納京子 : まーー、そして、そして。
私がするべきことは、ここで一緒にその旨を言うこと、それで終わる。

[メイン2] 歳納京子 : ……。

[メイン2] 歳納京子 : …私は天才だ

[メイン2] 歳納京子 :  

[メイン2] 歳納京子 : 《インスピレーション》

[メイン2] 歳納京子 : この事件は、どうしたらいい?

[雑談] 歳納京子 : ごめんね
無茶苦茶してる

[メイン2] GM : UGNとしてならば、「解決」した方が良いだろう。

[メイン2] system : [ 歳納京子 ] 侵蝕率 : 68 → 70

[雑談] 鹿目まどか : その滅茶苦茶
私にとっては凄く嬉しいよ京子ちゃん

[雑談] ナズーリン : 質問



[雑談] 歳納京子 : 知ってるよ

[メイン2] GM : 恭子は、UGNの基準で考えれば、立派なジャームだ。
その存在を放置すれば、UGNの立場が揺らぐ。

[雑談] 歳納京子 : ふわふわだけどさー!聞かずにはいられねぇんだ

そしてまどかありがとう!

[メイン2] GM : 京子は、UGNの協力者だ。

[メイン2] 歳納京子 : あーーー

[メイン2] 歳納京子 : わかったわかった

[メイン2] 歳納京子 :  

[メイン2] 歳納京子 : わかり切ってることを言い続けるな

[メイン2] 歳納京子 : わたしの頭

[メイン2] 歳納京子 : 私は 凡人だ

[雑談] オケアノスのキャスター : わはは

[メイン2] 歳納京子 :  

[雑談] オケアノスのキャスター : もう悲しまなくていいようにしてやる…

[メイン2] 歳納京子 : 私の頭は使い物にならない。

[メイン2] 歳納京子 : 天才でもなんでもない凡人の頭

[メイン2] 歳納京子 : だから

[メイン2] 歳納京子 : 「キャスター」

[メイン2] 歳納京子 : 「私じゃどうにもならない!」

[メイン2] オケアノスのキャスター : 「…」

[メイン2] オケアノスのキャスター : 「いいのさ」

[メイン2] 歳納京子 : 「私は英雄でもなんでもない、ただの人だ!」

[メイン2] オケアノスのキャスター : 「ああ」

[メイン2] 歳納京子 : 「だから、頼む!」

[メイン2] オケアノスのキャスター : 「…」

[メイン2] 歳納京子 : 頭を下げる。

[メイン2] オケアノスのキャスター : 「なら」

[メイン2] オケアノスのキャスター : 「どれ」

[雑談] 歳納京子 : こわい

[メイン2] オケアノスのキャスター : 「本当の名前で呼んでおくれ」

[雑談] ナズーリン : 私はまあぶっちゃけアルタイアも横寺もまとめて凍らせておくのが一番いいんじゃないすかねと思っているのでスシヌ次第ですね

[メイン2] 歳納京子 : 「……」

[メイン2] オケアノスのキャスター : 「私は、キルケー」

[メイン2] オケアノスのキャスター : 「堕落の魔女、大魔女だ」

[メイン2] オケアノスのキャスター : 夕焼けを背に怪しく、笑みを消して

[雑談] ナズーリン : なんか周りが殺気立ってるけどスシヌはどうなるのでしょうか

[メイン2] 歳納京子 : あーまー 魔女に手を渡すって 良くないことなんだろうな 頭で考えたら

[雑談] ナズーリン : 怖いですね

[メイン2] 歳納京子 : 「わかった」

[雑談] スシヌ : ううん…うううん…

[メイン2] 歳納京子 : 「キルケー」

[雑談] 鹿目まどか : あっ
ロイス取らなきゃ

[メイン2] オケアノスのキャスター : 「…」
見つめて

[雑談] GM : どう終わったら、「幸せ」だと思う?

[メイン2] 歳納京子 : 「……あの子を、きょうちゃんを……助けてあげて欲しい」

[雑談] GM : スシヌよ

[メイン2] 歳納京子 : その視線を、見つめ返す。

[メイン2] オケアノスのキャスター : 「…ふふ、ああ」

[メイン2] オケアノスのキャスター : 「わかったよ、ただ」

[メイン2] オケアノスのキャスター : 「任された」

[雑談] スシヌ : 分かりきった事聞いて!

[雑談] スシヌ : いじわる!

[メイン2] オケアノスのキャスター : 「…君の幸を願った魔女の手腕を期待したまえ」

[メイン2] オケアノスのキャスター : 翼を広げて、杖を振る

[ロイス] 歳納京子 : キルケー 〇頼んだ/不安
……私じゃ、無理だから

[メイン2] system : [ 歳納京子 ] ロイス : 2 → 3

[メイン2] オケアノスのキャスター : 「"終われる"ようにするとも」

[雑談] GM : ゼハハハ!

[メイン2] 歳納京子 : 「……………」

[ロイス] 鹿目まどか : きょうちゃん ◯友情/不安
本当にとてもいい子で、優しくて。
何かあったら、いつでも力になってあげたいなって。
これから一緒にいれる機会がどれだけあるかは分からないけど
これからもずっと友達でいようね
きょうちゃん。

[メイン2] オケアノスのキャスター : 踵を返し、背を向けて

[メイン2] 歳納京子 : 夕暮れに飛ぶ、その彼女の後ろ姿を見て、ただ。

[メイン2] 歳納京子 :  

[雑談] GM : まどかやさしあじ…

[雑談] オケアノスのキャスター : いようし

[雑談] system : [ 鹿目まどか ] ロイス : 3 → 4

[雑談] オケアノスのキャスター : やるぞ

[雑談] オケアノスのキャスター : 横寺

[メイン2] 歳納京子 : 感情変更 キルケー 頼んだ/〇不安

[雑談] 横寺 恭子 : いいよ

[メイン2] 歳納京子 :  

[雑談] オケアノスのキャスター : シーンは私が立てて良いんだね

[雑談] 横寺 恭子 : もちろん

[雑談] 鹿目まどか : いいよ

[メイン] オケアノスのキャスター :  

[雑談] ナズーリン : 怖いっすね

[ロイス] 歳納京子 : 感情変更 キルケー 頼んだ/〇不安

[雑談] 鹿目まどか : 後で情報、私にしっかり渡してね
オケキャスさん

[雑談] 歳納京子 : はぁはぁ…なんかもうノリでやってしまった…

[雑談] 鹿目まどか : 京子ちゃん最高だったから最高だったと思うよ

[メイン] キルケー : middle『アイアイエーの魔女キルケー』登場:キルケーのみ

[メイン] キルケー : 1d10 (1D10) > 5

[雑談] 横寺 恭子 : うん!超最高!

[メイン] system : [ キルケー ] 侵蝕値 : 67 → 72

[メイン] キルケー :

[メイン] キルケー : ゆらり、ゆらり

[メイン] キルケー : 夕焼けの元、一人の少女の前に

[雑談] 歳納京子 : うわぁーーーい

[雑談] 歳納京子 : ごめんねまどかGMキルケー

[雑談] ナズーリン : 良かったと思ってんすがね…

[メイン] キルケー : 揺らめく夕空のような髪を靡かせる鷹の魔女が現れる

[メイン] キルケー : 「やあ、横寺君」

[雑談] 歳納京子 : 好き放題して荒らしてしまって

[メイン] 横寺 恭子 : 「────あ」

[雑談] 鹿目まどか : いいの京子ちゃん

[メイン] キルケー : 「友人に付き合ってくれたそうだね」

[メイン] 横寺 恭子 : 振り返る。

[雑談] スシヌ : よかったよ!

[雑談] 歳納京子 : あと待たせてるお二人……

[雑談] 鹿目まどか : 京子ちゃんが我が儘ぶつけてくれる事自体がね

[雑談] 鹿目まどか : 私にとって物凄く嬉しいから

[メイン] キルケー : 「…いい子だったろう?」

[雑談] 歳納京子 : ま、まどか…!

[雑談] 歳納京子 : やさしい…!

[メイン] キルケー : 「君のようないい子には、いい友人が揃うというものだよ」

[メイン] 横寺 恭子 : 「貴女は……えっと、あの時まーちゃん、京子ちゃんと一緒にいた……」

[メイン] キルケー : 「キルケー」

[メイン] キルケー : 「鷹の魔女、キルケー」

[メイン] 横寺 恭子 : 「キルケーさん!……ま、魔女!?」

[メイン] キルケー : 「ふふ、そうさ」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……えへへ、2人とも、すっごくいい子だった!」

[メイン] キルケー : 「だろう?」

[メイン] キルケー : 「…少し話をしたくてね」

[メイン] キルケー : 「今の君ならわかってくれると思うから」

[メイン] 横寺 恭子 : 「? お話、ですか?」

[メイン] キルケー : 「ああ」

[メイン] 横寺 恭子 : きょとんと首を傾げ。

[メイン] 横寺 恭子 : 「何でしょうか……?」

[メイン] キルケー : 「…君の友人、私の友人、皆に関係ある事さ」

[雑談] アルタイア : ナズスシヌには役割があるじゃないですか

[雑談] アルタイア : 私との殺し合い

[メイン] キルケー : 「どれ、少し歩きながら話そうか」

[雑談] スシヌ : ひい…

[雑談] ナズーリン : ええ…

[メイン] キルケー : そう言って、ゆっくり歩き始める

[メイン] 横寺 恭子 : 「??」
要領を得ていないといった表情で、頷きながら。

[メイン] 横寺 恭子 : その後についていく。

[メイン] キルケー : 「君はこの話は聞いていたかな」

[メイン] キルケー : 「侵蝕値、という数値の話を」

[メイン] 横寺 恭子 : 「あー!はい!由比ちゃんから聞きました!」

[メイン] キルケー : 「君は幾つだったかな?」

[メイン] 横寺 恭子 : 「私達の体が、どのくらいレネゲイドウイルスに侵されているかの値、ですよね!」

[メイン] キルケー : 「そうだね、例えば私だが…あ~」

[メイン] キルケー : 機材を弄って、見ると

[メイン] 横寺 恭子 : 「私は、49%って、由比ちゃんから聞きました!」

[メイン] 横寺 恭子 : 「ほへ?」
キルケーの機材を見て。

[メイン] キルケー : 「私は72だ、少し多いね」
自分の物を見せて

[メイン] キルケー : 「まぁ、だがね」

[メイン] キルケー : 「二桁なら問題ない、それも聞いたかな?」

[メイン] 横寺 恭子 : 「ほぁ~……あ、はい!確か、侵蝕率は……」

[メイン] キルケー : 「100を超えれば危険域、ジャームと言うものになってしまう…さ」

[メイン] 横寺 恭子 : 「100%超えがダメ!……って、由比ちゃんから聞きました!」

[メイン] キルケー : 「そうそう」

[メイン] キルケー : 「…もし超えてしまえば」

[メイン] キルケー : 「由比ちゃんにも迷惑をかけてしまう」

[メイン] キルケー : 「そうだね?」

[メイン] 横寺 恭子 : 「むむむ……そう、ですね」

[メイン] キルケー : 「…」

[メイン] キルケー : 機材を起動し直して

[メイン] キルケー : そのまま横寺に投げ渡す

[メイン] キルケー : 「見てみるといい」

[メイン] 横寺 恭子 : 「由比ちゃんだけじゃなく……みんなにも迷惑をかけちゃう存在だって、聞いて…… ……ほへ?」

[メイン] 横寺 恭子 : その機材を受け取り。

[メイン] キルケー : 「どう映る?」

[メイン] 横寺 恭子 : 「────────え」

[メイン] キルケー : もう笑っていない

[メイン] キルケー : 魔女はそこで神妙に、眺めて、そして

[メイン] 横寺 恭子 : 「……あ、あの、これ……って?」

[メイン] 横寺 恭子 : 顔が引きつる。

[メイン] キルケー : 「…噓、というのは」

[メイン] キルケー : 「悪意だけでなく」

[メイン] 横寺 恭子 : 瞬きの回数が、増える。

[メイン] キルケー : 「善意から齎されることもある」

[メイン] 横寺 恭子 : 冷や汗が、滲み出る。

[メイン] キルケー : 「もしも」

[メイン] キルケー : 「世界が優しくなるとしたら」

[メイン] 横寺 恭子 : 体中の筋肉が、硬直する。

[メイン] キルケー : 「それはすべてが噓になる世界なのだろう」

[メイン] キルケー : 「私はそう思う」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……………」

[メイン] キルケー : 「…一つ、話をしよう」

[雑談] 鹿目まどか : えへへ……オケキャスさん大好き………

[メイン] キルケー : 「君は、今日を終えれば」

[メイン] キルケー : 「彼女の支部で保護されて」

[雑談] 歳納京子 : わかる〜〜

[メイン] キルケー : 「ずーっと、噓に守られて、生きていける」

[メイン] キルケー : 「…筈はない」

[メイン] 横寺 恭子 : 「ぁ……ぁぁぁ……」

[メイン] キルケー : 「まぁ、いずれバレるよ、残念ながら」

[メイン] キルケー : 「焦らずに」

[メイン] キルケー : 「大丈夫」

[メイン] 横寺 恭子 : 「…………ま、待って、ください」

[メイン] キルケー : 「まずは聞いておくれ」

[メイン] キルケー : 「このままなら」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……私、"駄目"………なん、ですか……?」

[メイン] キルケー : 「…」

[メイン] キルケー : 「そうだよ」

[メイン] キルケー : 「今は」

[メイン] 横寺 恭子 : 「だ、だって、その、ジャ、ジャームって……」

[メイン] キルケー : 「駄目だ」

[メイン] 横寺 恭子 : 「………」

[メイン] キルケー : 「そうだね、今はそうだ」

[メイン] キルケー : 「だが」

[メイン] キルケー : 「それを認められないのが」

[メイン] キルケー : 「君以上に、由比君だろう」

[メイン] 横寺 恭子 : 「………!!」

[メイン] キルケー : 「だから彼女は自分を既に犠牲にして」

[メイン] 横寺 恭子 : 「由比、ちゃん……」

[メイン] キルケー : 「悪になった」

[メイン] キルケー : 「…ただ」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……そん、な………」

[メイン] キルケー : 「ソレは続かない事を知ってほしい」

[メイン] 横寺 恭子 : 「…………………」

[メイン] キルケー : 「当人はそれを認めないだろうが」

[メイン] キルケー : 「彼女は世界を敵に回す」

[メイン] キルケー : 「いずれ擦り潰れて」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……!!!」

[メイン] キルケー : 「もしも」

[メイン] 横寺 恭子 : 「そ、そんなの……嫌だ!!!」

[メイン] キルケー : 「もしも正しく守り抜いても」

[メイン] キルケー : 「善意だけで成り立った心は塵芥になって、目的だけが残って」

[メイン] キルケー : 「そしていつかこう呟く」

[メイン] キルケー : 「『どうしてこんなことをしていたのか』」

[メイン] キルケー : 「…」

[メイン] 横寺 恭子 : 「………………………」

[メイン] キルケー : 「いいかい」

[メイン] キルケー : 「私はね」

[メイン] キルケー : 「悪い魔女だ、だから」

[メイン] キルケー : 「これまでの皆の為に更に噓で塗りつぶす」

[メイン] キルケー : 「由比は悪では無かったし」

[メイン] キルケー : 「私の友人たちも決して世界に背かない」

[メイン] キルケー : 「そうしたい」

[メイン] キルケー : 「君は?」

[メイン] 横寺 恭子 : 「………………魔女、さん……」

[メイン] キルケー : 「ああ」

[メイン] 横寺 恭子 : 「………私……私は……」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……そっか、あはは……うん……そっか……」

[メイン] キルケー : 「…一つ、助言を上げよう」

[メイン] 横寺 恭子 : 「………私の、我儘が、みんなの迷惑になっちゃうなら………」

[メイン] キルケー : 「今は」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……………」

[メイン] キルケー : 「今は我儘だが」

[メイン] キルケー : 「いずれ目覚めを許されたとき」

[メイン] キルケー : 「私もしっかり待っておくよ」

[メイン] キルケー : 「その時、君の苦労を労うさ」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……キルケーさん………」

[メイン] キルケー : 「…さぁ、だから」

[メイン] キルケー : 「もし、噓を真にするのなら」

[メイン] キルケー : 「手を取って」
彼女に、ゆっくり手を伸ばす

[メイン] 横寺 恭子 : 「………………私は……誰かの、役に立てたかったけど……」

[メイン] キルケー : 「役に立つさ」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……でも、それで、誰かが、傷つくなら」

[メイン] キルケー : 「傷つけないよ」

[メイン] キルケー : 「私は悪い魔女だからね」

[メイン] 横寺 恭子 : 「…………キルケーさん……」

[メイン] キルケー : 「甘い言葉で、痛みを麻痺させてあげるさ」

[メイン] キルケー : 「いつか、そう」

[メイン] 横寺 恭子 : 決心したように、瞼をゆっくりと閉じ。

[メイン] キルケー : 「誰もが正しく、忘れて、悲しむことない日まで」

[メイン] 横寺 恭子 : キルケーの手を、取り。

[メイン] キルケー : 「良い子だ」

[メイン] 横寺 恭子 : 「………キルケーさん、最後に……最後だけ、私の我儘……」

[メイン] キルケー : 「…ああ、良いよ」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……聞いてもらっても、いいですか……?」

[メイン] キルケー : 「聞かせてごらん」

[メイン] 横寺 恭子 : 「………由比ちゃんを、どうか、許してほしいんです……あと……あと……」

[メイン] キルケー : 優しく微笑んで、頷き

[メイン] 横寺 恭子 : その瞳から涙が、溢れ出て。

[メイン] 横寺 恭子 : 「……ごめ゛なざい……っで……づだえて……ほじい、でず……」

[メイン] キルケー : 「…ああ」

[メイン] キルケー : 「大丈夫、大丈夫」

[メイン] 横寺 恭子 : 「ずっと……ずっど、ずっと……迷惑、ばっか……で……ひっぐ……」

[メイン] キルケー : 「大丈夫」

[メイン] キルケー : 「悪い事なんて、何もなかった」

[メイン] キルケー : 「悪い事するのは」

[メイン] キルケー : 「私だけさ」

[メイン] キルケー : そのまま、彼女を包むように翼を被せて

[雑談] 鹿目まどか : あはは……いいよオケキャスさん
大好き……………

[メイン] キルケー : 「…約束は果たす、噓も付き通す」

[雑談] GM : つよかった

[メイン] キルケー : 片手に持った機材を、動かして

[雑談] GM : プロやな────

[メイン] キルケー : >フォックステイル

[雑談] 鹿目まどか : 強いて言うなら、仁美ちゃんに私の我が儘聞いてほしいな

[雑談] キルケー : まだ終わらないぞ

[メイン] フォックステイル : ザ……ザザ……

[雑談] 鹿目まどか : そうだね

[メイン] キルケー : 「…聞こえるかい」

[メイン] フォックステイル : 『────はい、こちら"フォックステイル"』

[メイン] キルケー : 「ああ、オケアノスだよ」

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 鹿目まどか : 仁美ちゃんいいかな

[雑談] GM : 全員の我儘聞かせろ

[雑談] 鹿目まどか : うん、ありがとう

[メイン] キルケー : 「話を聞いて欲しい、少し事情が込み合った」

[メイン] フォックステイル : 『ん……』

[メイン] キルケー : 「まず一つ」

[メイン] フォックステイル : 『聞かせてもらいましょう』

[メイン] キルケー : 「対象は基礎侵蝕値119の不死者だと確認」

[雑談] 鹿目まどか : オケキャスさんを私の所寄越せる展開にして
それまできょうちゃんの処分待って

[メイン] フォックステイル : 『……なるほど、となりますと────』

[メイン] キルケー : 「エージェントアルタイアの報告は噓だったが、まぁそこは親族故の気の迷いだったのを確認した」

[雑談] GM : いいんじゃない☆

[メイン] キルケー : 「ただ」

[雑談] 鹿目まどか : いいよね?
オケキャスさん

[雑談] 鹿目まどか : 私の所、来てよ

[メイン] キルケー : 「アルタイアの精神状況と、対象からの交渉で」

[メイン] キルケー : 「"行方不明になったことにしてほしい"そうだ」

[メイン] フォックステイル : 『……』

[メイン] キルケー : 「裏で回収、頼めるかい?」

[メイン] フォックステイル : 『……なるほど、ええ、なるほど……』

[メイン] キルケー : 「彼女は凍結を受け入れている」

[メイン] キルケー : 「もしこれが皆に知れ渡れば、余計な荒事になるだけだ」

[メイン] フォックステイル : 『それは構いませんよ、ええ、穏便に解決、いいじゃないですか』

[メイン] キルケー : 「…何よりだよ」

[メイン] フォックステイル : 『では、エージェント"アルタイア"の処遇はどうしましょうかね……虚偽の報告は、看過できるものではありませんが……』

[メイン] キルケー : 「いや、良いのさ」

[メイン] キルケー : 「報告と言ってもまぁ」

[メイン] キルケー : 「私達に焦ってそう言ってしまっただけだろう」

[メイン] キルケー : 「ただの口頭さ」

[メイン] フォックステイル : 『………んふふ、なるほど、なるほど』

[メイン] キルケー : 「無かったことにしてやるとも」

[メイン] フォックステイル : 『"ケアレスミス"、と』

[メイン] キルケー : 「…ヒューマンエラーはつきものだろ?」

[メイン] フォックステイル : 『ええ、そうですね、私達は"人間"ですからね』

[メイン] フォックステイル : 『いいでしょう、厳重注意に留めておきますよ』

[メイン] キルケー : 「フフ、そうらしい」

[メイン] キルケー : 「ありがとう」

[メイン] フォックステイル : 『ただまぁ……』

[メイン] キルケー : 「彼女には発振器代わりに私の端末を渡しておく」

[メイン] キルケー : 「…ああ」

[雑談] 鹿目まどか : いいね……最高だよ………

[メイン] フォックステイル : 『不正行為を働いたくらいですからね、エージェント"アルタイア"は』

[雑談] 鹿目まどか : 大好きだよ………オケキャスさん…………

[雑談] キルケー : PC目線で綺麗に、だろ?

[メイン] キルケー : 「まぁ、ソレに関してはどうともね」

[雑談] 鹿目まどか : ウェヒヒ………

[メイン] フォックステイル : 『彼女が素直に、「行方不明になった」という情報を受け取り、そのまま狸寝入りするものなのでしょうかね』

[メイン] フォックステイル : 『……不確定要素はまだ、眠っております』

[メイン] キルケー : 「そうするしかないのさ」

[メイン] キルケー : 「彼女はそう願った」

[メイン] フォックステイル : 『しっかりと、対応の方、よろしくお願いしますね』

[メイン] キルケー : 「カバーストーリーが欲しいのなら、適当にFHでもでっちあげるかい?」
冗談めかす

[メイン] キルケー : 「少なくとも、そうあるべきだからね」

[メイン] フォックステイル : 『あはは、それはそれは……貴女達の履歴書に、「FHにジャームを手渡してしまった」という経歴が残ってしまいますよ?』

[メイン] キルケー : 「おーっと、ソレは困るね」

[メイン] フォックステイル : 『まぁ……』

[メイン] フォックステイル : 『こちらとしては、現場の判断に委ねますよ』

[メイン] キルケー : 「任された」

[メイン] フォックステイル : 『ジャーム回収班の方は、既にそちらに送りましたので』

[メイン] キルケー : 「…私としては、これ以上ない温情のつもりさ」

[メイン] キルケー : 「ああ、では」

[メイン] キルケー : 「よしなに頼むよ」

[メイン] フォックステイル : 『ええ、それでは、お優しい魔女さん』

[メイン] フォックステイル : ────そうして、通話が切れる。

[メイン] キルケー : 「…さて、と」

[メイン] キルケー : 「横寺君、君には端末を渡しておく」

[メイン] キルケー : 「コレがあれば、"迎え"が来る」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……は、い」

[メイン] キルケー : 「君には酷な事をするね」

[メイン] キルケー : 「だから」

[メイン] キルケー : 「恨むなら、この魔女を恨むといい」

[メイン] 横寺 恭子 : 黙ったまま、首を横に振る。

[メイン] 横寺 恭子 : 「……誰も、恨みま、せん……」

[メイン] キルケー : 「…そうか」

[メイン] キルケー : 「なら、それは良いよ」

[メイン] キルケー : 彼女の背中を撫でて、立たせて

[メイン] 横寺 恭子 : 「…………」
最後に、村の景色を、ゆっくりと見渡す。

[メイン] キルケー : 「…百年後、或いは千年後…」

[メイン] キルケー : 「また会おう、そして」

[メイン] キルケー : 「茶でもご馳走しようか」

[メイン] 横寺 恭子 : 「………はい……」

[メイン] キルケー : 夕焼けの元、村の郊外

[雑談] スシヌ : ………

[メイン] キルケー : 彼女を見つめて、頷く

[メイン] 横寺 恭子 : 「………えへへ……それじゃあ……そうですね……最後くらい……誰かに、遠慮なく、甘えちゃっても……罰は、当たらないですよね……?」

[メイン] キルケー : 「…?」

[メイン] キルケー : 「いいけども、ああ」

[雑談] 鹿目まどか : まずいすっげえマジの急用

[雑談] GM : !?

[雑談] GM : 行ってこい!

[雑談] 鹿目まどか : ごめんね仁美ちゃんとオケキャスさん
ちょっとまたせちゃうかも

[雑談] キルケー : あらら

[雑談] キルケー : いいさ

[雑談] GM : あとナズスシ、最後に何か爪痕残したいなら
存分にアルタイアを使え

[雑談] スシヌ : 何をして…あげられるかな…

[雑談] GM : アルタイアじゃなくてもいい、恭子に別れの言葉をあげてもいい

[雑談] GM : ていうか今回、アルタイアは蚊帳の外に置いた感じだからな

[メイン] キルケー : 「…何か、この大魔女に願うかい?」

[雑談] GM : 接する必要は、無いと言えば無い

[雑談] ナズーリン : 正直なところやれることはないでもないけどコケたら嫌だなあ……

[メイン] 横寺 恭子 : 「……この村を……私がいなくなっても、ずっと………みんなが笑顔でい続けられるような……そんな場所に……してほしいです……」

[雑談] キルケー : アルタイアは少し英雄的過ぎてね…

[メイン] キルケー : 「…成るさ」

[雑談] スシヌ : わかんない けど

[雑談] GM : 今回のルートだと、アルタイアを騙すルートだからね

[雑談] スシヌ : やるしかない と思う から

[メイン] キルケー : 「なにせ、君のような子がいた場所だから」

[雑談] GM : 徹敵的に騙すか
このことを打ち明けてみるか

[メイン] キルケー : 「いい村だ」

[雑談] GM : それはPC次第

[雑談] スシヌ : …これ この事共有されてなかったら

[雑談] スシヌ : 大事故起こらない?

[雑談] キルケー : 託された以上すべて黙ってる系魔女です

[雑談] ナズーリン : 許可があれば地獄耳で勝手に知るけどまあそもそも

[雑談] ナズーリン : 時系列どうなってるんだという話が…

[雑談] GM : そこらへんは色々頑張って解釈していただきたい

[雑談] キルケー : アルタイアについていかず何処かですっぱ抜かした感じだと思ってくれ

[雑談] ナズーリン : 時系列的にはまどか恭子京子が姦しくやってるのと同時進行だよなあ……

[雑談] キルケー : 私は全力で綺麗に終わらせる

[雑談] GM : メイン切るか

[雑談] キルケー : ああ

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] キルケー : 独白していい?

[メイン] GM :  

[メイン] GM :

[メイン] GM :  

[メイン] GM :   

[雑談] キルケー : 無理そうかな…

[雑談] GM : いや、違うな、回収前にまどかと会うんだった

[雑談] GM : 独白いいよ

[雑談] キルケー : あ、助かる

[メイン] キルケー : …魔女は、魔女

[メイン] キルケー : 英雄は、英雄だ

[メイン] キルケー : この英雄譚の舞台装置が、私で

[メイン] キルケー : 彼女達は、演者だ

[メイン] キルケー : だからこそ、綺麗に終えよう

[雑談] ナズーリン : コケたら嫌な気持ちと私の目論見を実行したい気持ちで心が二つあるんだよな

[メイン] キルケー : だからこそ、機械の神にもなってやろう

[メイン] キルケー : 私は魔女

[雑談] GM : やれ

[メイン] キルケー : アイアイエーの魔女

[雑談] スシヌ : やろう…

[メイン] キルケー : 鷹の魔女

[メイン] キルケー : そして、託された魔女だ

[メイン] キルケー : 京子君

[雑談] GM : コケないようにすれば



[メイン] キルケー : 君の瞳で、舞台裏を見ることはなくていい

[雑談] ナズーリン : まあやれたらやるよ(無責任)

[メイン] キルケー : この世界は優しい嘘があるのだから

[メイン] キルケー : 私は、嘘をつくよ

[メイン] キルケー :  

[メイン] キルケー :  

[雑談] キルケー : うっし

[雑談] GM : さぁナズスシ来い
何をやりたい

[雑談] ナズーリン : アルタイア襲撃……ですかね……

[雑談] GM : こわい
来い

[雑談] ナズーリン : スシヌは?

[雑談] スシヌ : いく

[雑談] ナズーリン : わかった

[雑談] GM : シーン立てろシーン立てろシーン立てろ

[雑談] ナズーリン : スシヌ建てたい?

[雑談] スシヌ : 建てていいよ

[雑談] ナズーリン : わかった

[雑談] スシヌ : ナズさんに付いていきたいから

[メイン] ナズーリン : middle『ダウジング』 登場:自由

[メイン] ナズーリン : 75+1d10 登場/リザレクト (75+1D10) > 75+4[4] > 79

[メイン] system : [ ナズーリン ] 侵蝕率 : 75 → 79

[メイン] スシヌ : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+10[10] > 68

[メイン] system : [ スシヌ ] 侵蝕率 : 58 → 68

[メイン] ナズーリン :

[雑談] キルケー : どうか綺麗に終わらせてくれ

[メイン] ナズーリン : 時刻やや遡り

[雑談] キルケー : みんな傷つかないだろ!

[メイン] ナズーリン : 神社よりアルタイアを追う

[メイン] ナズーリン : 話すべきことは話した

[メイン] ナズーリン : よって、核心を突きにいこう

[メイン] アルタイア : 機器を手に、村周囲を観測。

[メイン] アルタイア : 「……レネゲイド反応、未検出っと……」

[メイン] アルタイア : 作業中のようだ。

[メイン] ナズーリン : 「精が出るね」
だしぬけに声をかける。

[メイン] スシヌ : 「ッッ…」
ナズーリンのスカートの裾をぎゅっ

[メイン] アルタイア : 「あ、あはは……まぁ……さすがにオルクスの領域を操る力は、その範囲があまりにも不確定ですからね……こうして、人力でやっていくしか無いんですよ」

[メイン] ナズーリン : に、握られてもちょっと困る……
それで大丈夫か、と言うように視線をちらっとだけ向ける

[メイン] ナズーリン : 「ほうほう」

[メイン] スシヌ : 「そう、ですか」
震える

[メイン] アルタイア : 「恭子は……この山奥周辺地域の天候と土壌を操作していましたからね……無自覚に」

[メイン] ナズーリン : 「で、君が本当に言いたいことはそんな事務的なことかい?」

[メイン] アルタイア : 「…………はい?」

[メイン] アルタイア : 後ろを向き、ナズーリンの方へ向く。

[メイン] アルタイア : 「……いえまぁ、一応仕事ですから、ええ、それが何か……?」

[メイン] ナズーリン : 「この任務は本来ならもうアルタイア、君以外が関わる必要なんて無いんだよ」

[メイン] ナズーリン : アルタイアからの報告が真実ならではあるが

[メイン] アルタイア : 「ええ、そうですね、追加応援はいただきましたが、不要でした」

[雑談] ナズーリン : もう嫌だよお……足を止めたいよお……

[雑談] スシヌ : 止めたいよお…

[メイン] アルタイア : 「支部との連絡も、この山の中では滞りなく進めるには、少々骨が折れますからね……ですので、私でしばらく調査し、そして解決した、それだけの話です。」

[雑談] ナズーリン : 今から「じゃあそういうことなんで帰ります…」って言いたい…

[雑談] キルケー : いいんだよ…

[雑談] アルタイア : ええ、いいんじゃないですか?

[メイン] ナズーリン : 「理解しているとも」

[雑談] キルケー : 嘘に負けていいだろ…

[メイン] スシヌ : 「そ、そ…あ…」

[雑談] アルタイア : ただナズーリンさんは、知ってますからね

[メイン] スシヌ : 肩で呼吸

[メイン] アルタイア : 「……? え、えっと、いかがしましたか……?」
スシヌの方を向き

[メイン] ナズーリン : 「何のために来たのか思い出したまえよ……」

[雑談] アルタイア : このまま騙すか
自分達が知っていることを話すか

[メイン] ナズーリン : ここに来てまで怖気づくのか……

[メイン] スシヌ : 「ハーッハーッ…」

[メイン] スシヌ : 「そ…の…私、私!」

[メイン] スシヌ : 「知っちゃった…」

[メイン] アルタイア : 「…………知っちゃった?」

[メイン] アルタイア : 表情が少し、険しくなる。

[メイン] アルタイア : 「それは……何を、ですか?」

[メイン] ナズーリン : 「まあ、本来撤退してもいい任務……しかし。まだ、私たちは未だこの村に留まっている」

[メイン] ナズーリン : 「そこから分かるんじゃないかな」

[メイン] アルタイア : 「……………」

[メイン] スシヌ : 「…………」

[メイン] アルタイア : 「……ああ…………なるほど………」

[メイン] アルタイア : 「…………恭子の侵蝕率、もう既に、御存知で」

[メイン] スシヌ : 「うううう…はい…」

[メイン] アルタイア : 「……………」

[メイン] スシヌ : 「ごめんなさい…ごめんなさい…」

[メイン] アルタイア : 頭を掻きながら。

[メイン] ナズーリン : 「わざわざ口に出さずにいてやったのに」

[メイン] アルタイア : 「………知っているのは、お二人だけで?」

[メイン] ナズーリン : 「どうかな。私には人の頭の中など覗けないから」

[メイン] アルタイア : 「………そうですか……これは……参りましたね」

[メイン] ナズーリン : 「一つ言えるなら、そうだね。ここに来たのは全員私と同格の実力者ってことだね」

[メイン] アルタイア : 「………」

[メイン] アルタイア : 「……ナズーリンさん、でしたね」

[メイン] アルタイア : 「見なかったことに、というのはできませんかね?」

[メイン] ナズーリン : 「覚えていてもらって光栄だね」

[メイン] ナズーリン : 「聞くだけ聞こうか」

[メイン] アルタイア : 「確かに、あの子は、ジャームですよ、ええ、UGNからすれば……討伐、もしくは凍結対象、間違いありません」

[メイン] アルタイア : 「………ただ……『衝動に身を任せた存在』ではないんです」

[メイン] アルタイア : 「これは……ええ、数値的なものではなく、単なる私の感覚に過ぎないわけですが……」

[メイン] アルタイア : 「……皆さんも、恭子とお話されて、感じ取れたはずです、あの子は……一般人と……私達、非ジャームと何ら変わらない存在だと」

[メイン] アルタイア : 「………とは言っても、ええ……彼女を放置するのは……」

[メイン] アルタイア : 「UGNに対する背信行為です、それは間違いありません」

[メイン] アルタイア : 「………それは、私一人が背負っていくつもりなので……どうか、皆さんには………「見なかったことに」という道を、選んでいただきたいんです。これは………ええ、貴女方に利は一つもありませんが……」

[メイン] アルタイア : 「………私は、彼女に『日常』を送ってほしいんです」

[雑談] スシヌ : つらいつらいつらいつらいつらいつらいつらい

[雑談] 鹿目まどか : ウェヒヒ

[雑談] 鹿目まどか : 戻ったよオケキャスさん 仁美ちゃん

[雑談] 鹿目まどか : この後もまた急用来るかもしれないから
あらかじめ言っておくね

[雑談] キルケー : おかえり

[雑談] 鹿目まどか : すまん(Thanks.)

[雑談] キルケー : そうかい

[雑談] キルケー : まぁいいさ

[雑談] ナズーリン : 来たかい……

[雑談] キルケー : しっかり話には応えるよ

[メイン] アルタイア : ずっと、恭子の幼馴染として、この雨越村で過ごしてきたアルタイア。
彼女がこの村で受けてきた苦悩を全て知っている。だからこそ、こんな結末は、あってはならない。
レネゲイドの覚醒を機に、彼女は、この村の風習から逃げてほしいし、新しい『日常』を送ってほしい。

[メイン] ナズーリン : 酷く冷静な様子で黙って聞いている。

[メイン] アルタイア : オーヴァードになる、というだけであれば、その選択肢は容易いものであった。
村人の記憶を処理して終わり、後は恭子を支部に招き入れるだけ。
ただ、今回は違う。

[メイン] アルタイア : 侵蝕率119%、それが足を引っ張っている。
アルタイアは、あらゆる手段を講じ、その侵蝕率を下げる道を模索した。
しかし、それは不可能であった。何をやっても、どうアプローチしても、恭子の侵蝕率は、119%で安定した。

[雑談] ナズーリン : 宿命づけられた薄汚いジャームめ…

[メイン] アルタイア : ならば、選ぶ道は一つ。

[メイン] アルタイア : UGNを騙す。

[雑談] ナズーリン : この世から浄化するしかないようだね

[雑談] キルケー : いいのさ

[雑談] キルケー : しっかり話は私が付けたから…

[メイン] アルタイア : ブラッグドッグの力を使えば、データ改竄程度は可能だ。
また、彼女は支部長の地位に立つことが約束されている。
情報を隠すには、条件が整っている。

[メイン] アルタイア : 「………皆様には、このまま、ただ下山をしてもらいたいんです。そして、未確認オーヴァードが無事に保護され、周囲へのレネゲイド被害は無かった。そう報告してもらいたいのです。」

[メイン] スシヌ : 「………………………」

[メイン] ナズーリン : 「私はキミの能力を高く評価してはいる。よって、単刀直入に言おう」

[メイン] ナズーリン : 「不可能だね、分かってるだろう? これは私の心持ちの話じゃないよ」

[メイン] アルタイア : 「………そう、ですよね……」
石垣に凭れ掛かる。

[メイン] ナズーリン : 「今回だけで5人もいいてその全員が話を飲むか?」

[メイン] スシヌ : 「みんなで…なかよくしたかっただけなのに…ね…」

[メイン] アルタイア : 「……………」

[メイン] ナズーリン : 「5人全員話を飲んだとして次が来るかもしれない」

[メイン] ナズーリン : 「今だって、ひょんな反応で私たちお邪魔ものが現れたわけだ。二度無い保証はないよ」

[メイン] スシヌ : 「うん…きっと…きっといつか 誰かが」

[メイン] スシヌ : 「突きつけちゃう」

[メイン] アルタイア : 眉を顰めながら。ただ、拳を握り締める。

[メイン] アルタイア : 「………クソッ……!!」

[メイン] ナズーリン : 「その次に来るのは君の親友が不死者だと気づいた瞬間、躊躇いなく銃を向ける誰かかもしれない……」

[メイン] アルタイア : 「クソ……クソクソ……クソッ……!!!」

[メイン] ナズーリン : 次じゃなくてもやはり次の次がある。
一生隠し通すのはまず不可能だろう。

[メイン] アルタイア : そのまま、頭を抱え込む。

[メイン] スシヌ : 「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…」

[メイン] アルタイア : 「………分かってる……そんなことは、分かってるんだ……!!」
丁寧な口調が変わり、声が荒々しくなる。

[メイン] アルタイア : 「……それでも私は、これを……諦めるわけには……!!」

[メイン] アルタイア : 「だって……なんでだよ……!なんで、恭子が、こんな目に逢うんだ……!?」

[メイン] アルタイア : 「私でいいじゃないか!そんなの……!!」

[メイン] スシヌ : 「それ、は…きっと」

[メイン] スシヌ : 「逆の立ち場なら、あの子も」

[メイン] スシヌ : 「そう思ってて」

[メイン] スシヌ : 「今が、そうなんじゃ ない か って」

[メイン] アルタイア : 「…………逆の、立場……」

[メイン] スシヌ : 「………貴方が、頑張ったみたいに」

[メイン] スシヌ : 「あの子も、貴方の為に、頑張るんだと 思う」

[雑談] ナズーリン : 思うんだけどさ

[メイン] スシヌ : 「その、えっと…」

[雑談] アルタイア : 来い

[雑談] ナズーリン : PC誰も出ないクライマックスってどうなのかな

[雑談] アルタイア : アリ

[雑談] 鹿目まどか : いいね

[雑談] アルタイア : 結果だけ書くクライマックスだね?

[雑談] ナズーリン : まあ、それが綺麗だろうね

[メイン] スシヌ : 「『私が辛い思い』をすればいいって」

[雑談] アルタイア : じゃあそれがクライマックスにしよう
それまでに各自がやりたいこと

[雑談] アルタイア : このシナリオで消化しておきたいこと

[雑談] 鹿目まどか : 仁美ちゃん言ってたもんね
アルタイアさんもPC1だって

[雑談] アルタイア : 悔いの無いようにやりまくってくれ(^^)

[雑談] キルケー : OK

[雑談] ナズーリン : PC1が省かれてシナリオを終わらせるのは何かアレだと思うんだよね

[雑談] キルケー : 私は何時でも相手するさ

[メイン] スシヌ : 「……………間が悪いん だよね」

[雑談] アルタイア : ははは、超強いPL達め

[メイン] アルタイア : 「…………………なん……だよ……それ……」

[メイン] アルタイア : 「……はは、ははは……そんなこと……そんなことは……私だって……」

[メイン] アルタイア : 「……知ってるさ………だから、だからこそ、恭子には!何も知らずに……!!ただ、平和に……!!!」

[メイン] ナズーリン : 「はあ」
ため息を漏らす。

[メイン] ナズーリン : 「”私だって”と言ったな」

[メイン] アルタイア : 「………!」

[雑談] 鹿目まどか : スシヌちゃんはかわいいね

[メイン] ナズーリン : 「続けようとした言葉は何だ? ”わかってる”だとか”知ってる”か?」

[雑談] 鹿目まどか : 私を脅かした悪魔なだけあるよ

[雑談] スシヌ : とてもつらい

[メイン] ナズーリン : 「だったらそれは間違っていると言わせてもらおう」

[メイン] アルタイア : 「……な、に……?」

[雑談] アルタイア : 泣いてる立ち絵可愛い

[メイン] ナズーリン : 「例えば君がその、守られる側の立場だったとして──」

[メイン] ナズーリン : 「その時の君の気持ちはどうなる?」

[メイン] アルタイア : 「……私の、気持ち………」

[雑談] スシヌ : どうしたらよいのかわからない

[メイン] アルタイア : 「………私だけ、何も、知らされずに……」

[メイン] アルタイア : 「それは………それ、は………」

[雑談] 鹿目まどか : スシヌちゃんの信じる事をすればいいんだよ

[メイン] アルタイア : 「…………寂しい、な………」

[雑談] 鹿目まどか : スシヌちゃんのしたいことをすればいいんだよ

[雑談] 鹿目まどか : スシヌちゃんは今、どうしたい?

[メイン] ナズーリン : 鼻を鳴らす。
やっぱり気づいていなかったじゃないか。

[雑談] 鹿目まどか : 何が正しいかじゃないの

[雑談] 鹿目まどか : どうしたい?

[雑談] 鹿目まどか : それをすればいいんだよ

[雑談] ナズーリン : スシヌがやらないならうっかり私が全部かたしてしまうかもしれないぞ

[雑談] GM : 今だからネタ晴らししちゃうけど
真実知った後に未接触だったNPCとは、実は戦闘が始まる
ほんでもう、2人とは接触した、戦闘回避はもうできてる土台ができた

[雑談] GM : あとはもうやりたいことやるだけ

[メイン] ナズーリン : 「アルタイア、君は横寺を守りたいと強迫観念のように語る」

[メイン] ナズーリン : 「だが、その目的はなんだろう?」

[メイン] ナズーリン : 「君は彼女をどうしたかったはずなんだ?」

[メイン] アルタイア : 「どう、したかった………」

[メイン] アルタイア : 「────────幸せに、したかった」

[雑談] キルケー : そういや

[メイン] アルタイア : ぽつりと、そう呟く。

[メイン] スシヌ : 「あう…」

[雑談] キルケー : まどかとの殴り合いっていつやるんだっけ

[雑談] 鹿目まどか : 我が儘言うとこれ終わったあとやりたいなあ

[雑談] 鹿目まどか : そっちの方が整合性付けやすい気がするから

[雑談] キルケー : いいよ

[メイン] スシヌ : 「あ、アルタイア…さん」

[メイン] スシヌ : 「ううう…」
否定の言葉しか出てこない

[メイン] アルタイア : 俯いた顔がゆっくり上がり、スシヌの方へ。

[メイン] アルタイア : その目は、最初にあった時よりも、ずっと、ずっと弱弱しく。

[メイン] ナズーリン : 「言いたいことがあるなら今言いたまえよ」

[メイン] スシヌ : 「だって!他にやれる事とか!過去にああしておけばとか!」
「私から何も知らないで言えないよ!」

[メイン] ナズーリン : 「何せ、もう引き返せない。横道に逸れたらそこでもう終わりなのだからね」

[メイン] スシヌ : 「人に後悔を明示させるなんて嫌だよ…」

[メイン] アルタイア : 「……っ………」

[メイン] アルタイア : 「………はは、君は……優しい、ね……… ……後悔、か……うん……」

[メイン] アルタイア : 「私は一体……何に後悔するんだろうね……この場合………」

[メイン] ナズーリン : 「全てを知るなんて不可能だろうに」

[メイン] ナズーリン : 「全部知ってからやろうとするなんてそれこそ後悔の温床だ」

[メイン] ナズーリン : 「今、やりたいことをやればいいさ」

[メイン] アルタイア : 「……やりたいこと……でも、それは今……潰えてしまったよ……」

[メイン] アルタイア : 「私は、あの子を幸せに……… ……いや……」

[メイン] アルタイア : 首を横に振り。

[メイン] アルタイア :  

[メイン] アルタイア : 「……………傍に、いたかった……んだ………」

[メイン] アルタイア :  

[メイン] アルタイア : 項垂れるように、壁に寄りかかり、そのまま力が抜け落ちるように、体勢が崩れる。

[メイン] ナズーリン : ぺしっとスシヌの背中を叩く

[メイン] アルタイア : 『一緒にいたい』
もうそれは、叶わない望み。

[メイン] スシヌ : 「……ウン」

[メイン] スシヌ : 「アルタイアさん…」

[メイン] アルタイア : 「…………?……なん、だい……?」

[メイン] スシヌ : 「私やナズさんからだと、解決は出来ないし…見なかった事もしないって決めた」

[メイン] スシヌ : 「だから、励ます事しか…出来ない けど」

[メイン] スシヌ : 「貴方達の『日常』を奪っておいて、だけど…」

[メイン] スシヌ : 「貴方の『日常』はまだあるから…」

[メイン] スシヌ : 「それを…捨て去るような事はしないで欲しい…」

[メイン] アルタイア : 「………………そ、っか……」

[メイン] アルタイア : 「……ははは、本当に、優しい……あーあ……」

[メイン] アルタイア : ぼろぼろと涙が零れ落ち。

[メイン] アルタイア : 「……もう、煮るなり焼くなり、好きにしてくれ……」

[メイン] アルタイア : 「……元より、バレたからには……色々と覚悟していたつもり、だったからさ……」

[メイン] アルタイア : 「あーあ……なんでこう……優しい言葉を………はぁ………」

[メイン] アルタイア : そのままアルタイアは、その場で蹲り、声を押し殺すように、泣き続けた。

[雑談] アルタイア : アルタイア、諦めモード、オン。

[メイン] スシヌ : 「あ…」

[メイン] ナズーリン : 無言でハンカチを差し出す。

[雑談] アルタイア : 敵として立ちふさがることも無くなった
スシヌの、日常を大事にしろ、という言葉を胸に生き続けます

[雑談] ナズーリン : ふぇ~

[メイン] アルタイア : 「………ありがとう……本当に……もう……貴女達は………」
ハンカチを受け取り、自身の零れる涙を掬い取り。
その言葉の続きは、言わずに、夕暮れの中、蹲った。

[雑談] GM : エモエモRPすき

[メイン] ナズーリン : 「思うにだが……アルタイア並びにスシヌ、君たちは少々似た気があるらしい」

[メイン] ナズーリン : 「それはこの一点に尽きる」

[メイン] ナズーリン : 「思い込みが激しい」

[メイン] スシヌ : 「ふえ?」

[雑談] 鹿目まどか : ナズーリンさんかっこいいね

[雑談] GM : かっけーぜ…!

[メイン] ナズーリン : 「一度足を止めたら、一度最上の結果を逃したらそこで諦める」

[メイン] ナズーリン : 「話がそこで終わると思い込む」

[メイン] アルタイア : 「………」

[メイン] ナズーリン : 「実に気高いものだ、と感心するね」

[メイン] ナズーリン : 「生憎のところ、私は軒下を這い回るネズミに過ぎないのでね。そういうのが理解できない」

[メイン] ナズーリン : 「上等な料理にありつくけなくても、残飯を漁って生きればそれで良い」

[雑談] GM : いいねぇこのセリフ

[メイン] ナズーリン : 「妥協、次善というやつさ」

[メイン] ナズーリン : 「君たちにはそんな経験は無かったかな?」

[メイン] アルタイア : 「……"妥協"、か……はは……そう、だな………」

[メイン] アルタイア : 「…………私は………どう妥協、すればいいのかな……このまま、あの子を諦めるのが妥協……なのかな………」

[メイン] ナズーリン : 「スシヌも、目の前の誰かを泣き崩れさせるしかなかったとしても、それならそれでハンカチの一つでも出せばいい……と」

[メイン] ナズーリン : 「妥協ね、では私からの前提の条件をお伝えしようか」

[メイン] スシヌ : 「あ、えっあっ」
わたわたと手荷物を漁る

[メイン] ナズーリン : 「報告するよ、今回のことは。アルタイルの親友のことも漏れなくね」

[メイン] アルタイア : 「……………ああ……」

[メイン] ナズーリン : 「ハンカチはもう渡したから良いよ……」
呆れた目で。

[メイン] ナズーリン : 「で、だ。畢竟、君と彼女の別離は遠からず確定する」

[メイン] アルタイア : 「……………」

[雑談] スシヌ : 現実周りのお話はどうかお願いします…

[メイン] ナズーリン : 「その上で、君は今どうするべきだ? どうしたい?」

[メイン] ナズーリン : 「泣いて、蹲って、人から借りたハンカチで涙を拭っているかね?」

[メイン] アルタイア : 「……………それ、は……」

[メイン] アルタイア : ハンカチを握り締め。

[雑談] キルケー : 噓とのすり合わせはまぁ…任せよう

[メイン] アルタイア : 「……あの子の、傍に、いたい……それが、私の願い……だから………」

[雑談] キルケー : どうであれ悪くは終わらないさ

[雑談] 鹿目まどか : ナズーリンさん頑張って……

[メイン] アルタイア : 「────────ああ………決めたさ……私の……妥協……」

[雑談] ナズーリン : 会わせて問題ないなら会わせた方が絶対良い

[雑談] ナズーリン : なぜならアルタイアはPC1で横寺はヒロインだからね

[メイン] ナズーリン : 「実に結構」

[メイン] スシヌ : 「それ、は?」

[雑談] キルケー : (アルタイアに任せるのが不安な魔女の顔)

[雑談] ナズーリン : なあに

[雑談] ナズーリン : アルタイアはPC1だ

[メイン] アルタイア : 「……氷の棺に、1人で眠るというのなら……」

[雑談] ナズーリン : 蹴り飛ばせば勝って来る

[雑談] キルケー : だといいが

[メイン] アルタイア : 「少しでも、暖めてあげたいから────────ね」

[メイン] アルタイア : フッ、と笑い捨て。

[雑談] 鹿目まどか : 今心臓がヤバい
こういうの待ってたんだよ

[メイン] アルタイア : 「……私の『日常』は、結局そこ……なのさ」

[メイン] ナズーリン : 「……思うに」

[メイン] ナズーリン : 「妥協や次善というのは、当事者全員の同意や共通認識があって初めて成り立つ」

[メイン] ナズーリン : 「一人で勝手に満たされた気になるのは、自己満足というものだよ」

[メイン] ナズーリン : 「その話の当事者はアルタイア、君一人じゃあないだろう」

[雑談] キルケー : 正直まどか含めてアルタイアとまどかに説教かますのもありだけども

[メイン] スシヌ : 「……最後に いや」

[雑談] GM : >アルタイアはPC1だ
>蹴り飛ばせば勝って来る
こいつ性質を利用してやがる……!

[メイン] スシヌ : 「またえっと、明日か明後日かの 挨拶を」

[メイン] アルタイア : 「……ああ、そうだね……改めてこの事は、恭子に────────ん?」
スシヌの方へ向き。

[雑談] 鹿目まどか : アルタイアさん相手にもしたいことあるの?
ちょっと予想外かも

[雑談] 鹿目まどか : オケキャスさんがやりたい事なら、私も頑張るよ

[雑談] キルケー : いや

[雑談] キルケー : 説教カマしておくべきかと思っただけさ…

[メイン] スシヌ : 「ああ、えっと」

[メイン] スシヌ : 「『今』は私達が守ってみせるから…どうか」

[メイン] スシヌ : 「未来で、会えたら…と」

[メイン] アルタイア : 「………はは、そう、だね……うん」

[メイン] アルタイア : 「ありがとう」

[メイン] アルタイア : ニコ、と笑い。

[メイン] ナズーリン : 「ああ。ハンカチは後で返すように」

[メイン] ナズーリン : まあこれが挨拶代わりでいいだろう。

[メイン] アルタイア : 「……ああ、洗って返さないといけないからね……」

[雑談] キルケー : ちょっち無責任な英雄様すぎだしね!

[メイン] アルタイア : 「"後で"……ね」

[雑談] 鹿目まどか : オケキャスさんのやりたい事なら
私はなんでも嬉しいよ

[雑談] ナズーリン : シメはスシヌが上手いことやってくれれば……

[メイン] アルタイア : そうして、立ち上がり。夕焼けの中、どこかへと歩いていく。

[雑談] ナズーリン : いや、案外アルタイアでもありかもしれないが

[雑談] アルタイア : PCがやりたまえ

[雑談] キルケー : 横寺任す前に嘘を捨てる価値があるか見定めておこう

[雑談] スシヌ : わかりました

[メイン] スシヌ : 「…………また、いつか どこかで」

[メイン] スシヌ : 見えなくなった ならもう

[メイン] スシヌ : いいよね

[メイン] スシヌ : 「うわあああああん…!!!」

[雑談] 鹿目まどか : スシヌちゃんかわいい…大好き……

[雑談] GM : いい……

[雑談] GM : この卓のPCはみんないいRPしてくれるぜ……!!!

[メイン] ナズーリン : 「申し訳ないが、ハンカチはたったさっき品切れになったところだ」

[メイン] ナズーリン : 「自分で拭いて、自分で立つといい。出来るだろう」

[雑談] 鹿目まどか : 仁美ちゃんも凄くいいRPだよ……

[メイン] スシヌ : 「うん…!」

[雑談] GM : うわ!あり!

[メイン] スシヌ : 「うん………!!」

[雑談] GM : あとはまどかがいいRP見せる番だぞ

[雑談] 鹿目まどか : 緊張してきちゃった

[雑談] GM : キルケナズスシは、綺麗にこのシナリオにいた意味を作った

[メイン] スシヌ : 誰の背も借りず でもどうか

[雑談] GM : 残すはまどかと京子のみだ

[メイン] スシヌ : 隣は歩かせて欲しいから 横の貴方の歩みを待つ

[雑談] キルケー : 説教してやるから待ってろ

[雑談] キルケー : 京子はインスピして覗き見ても良いけど覚悟してくれ

[雑談] 鹿目まどか : いた意味作れるかなんてわからないけどね

[雑談] 鹿目まどか : やりたいことは決まってるから、頑張るよ

[雑談] GM : そうだ

[雑談] GM : そのやりたいことをやれば

[メイン] ナズーリン : なにも気にすることはない

[雑談] GM : このシナリオにいた意味が勝手についてくるのだ

[メイン] ナズーリン : 前だけ見てもう用のないその場を歩き去る

[雑談] GM : キモいこと言うけどいい?
いいよ
ナズスシ尊い

[雑談] ナズーリン : ええ…

[雑談] キルケー : ダメだった

[雑談] 鹿目まどか : わかるよ仁美ちゃん

[雑談] GM : だろう!!

[雑談] スシヌ : ええ…

[雑談] ナズーリン : ちなみに私はこれ以上何も言わないのでよろしくね

[メイン] スシヌ : わかったよ ちょっと厳しいね

[メイン] スシヌ : 歩く

[メイン] スシヌ : 歩く

[メイン] スシヌ :  

[雑談] スシヌ : 私もこれでシーン〆…

[雑談] スシヌ : あう…

[雑談] GM : 👏👏👏👏👏👏

[雑談] キルケー : よし

[雑談] 鹿目まどか : よくやった!

[雑談] キルケー : えっと

[雑談] ナズーリン : つらいねご主人

[雑談] キルケー : まどかだな!

[雑談] 鹿目まどか : 頼んだ身で悪いけど

[雑談] キルケー : はい

[雑談] 鹿目まどか : シーン立て、キルケーさんお願い

[雑談] キルケー : 待てというのならそれはそれでいい

[雑談] キルケー : ああそういう

[雑談] キルケー : わかった

[メイン] キルケー :  

[雑談] GM : どんなRPが見られるかな、ワクワク

[メイン] キルケー : middle『オデュッセイア』登場:任意

[メイン] キルケー : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] system : [ キルケー ] 侵蝕値 : 72 → 78

[メイン] 鹿目まどか : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+7[7] > 60

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 53 → 60

[メイン] キルケー :  

[雑談] ナズーリン : ちょっと今から30分~1時間くらい失せていいかな……

[メイン] キルケー : 夕焼け小焼け、日が沈む

[雑談] GM : いいよ!

[メイン] キルケー : 山の影、太陽が姿を隠す

[雑談] ナズーリン : 失踪・皇

[雑談] GM : ナズスシはよっぽどのことが無い限りは、EDまで出番無しでも問題無いからな…

[メイン] キルケー : あの子と一緒に、影の中…

[メイン] キルケー : そこに、魔女もいる

[雑談] GM : アルタイアと向き合う仕事をこなしたから

[雑談] スシヌ : 上に同じくちょっと消えます…

[メイン] 鹿目まどか : 「…………」
オケキャスさんに呼び出された。
一体何の話だろう。

[雑談] キルケー : ああ私が呼びだしたことになるのか

[雑談] キルケー : まぁいいか

[メイン] キルケー : 「…やあ、まどか君」

[雑談] 鹿目まどか : 無意識に確定RPかましちゃったよ
ごめんなさいオケキャスさん

[メイン] キルケー : 「呼び出し悪いね、来てくれたかい」

[メイン] 鹿目まどか : 「はい、大丈夫ですよ」

[メイン] キルケー : 「少し困ってしまってね」

[メイン] 鹿目まどか : 「困ったこと……?」

[メイン] キルケー : 「"横寺君を探してるのに見当たらないのさ"」

[メイン] キルケー : 「確か一緒に観光してただろう?何か聞いていないかと思ってね」

[メイン] 鹿目まどか : 「……………!?」
きょうちゃんが……!?

[メイン] キルケー : 「どうにも、困り果てた」

[メイン] キルケー : 「私も話をするつもりだったが…」

[メイン] 鹿目まどか : 「……こうしちゃいられれない」

[メイン] 鹿目まどか : 「早くきょうちゃんを探しに行かなきゃ………」

[メイン] キルケー : 「…おいおい、今からかい?」

[メイン] 鹿目まどか : 「だってオケキャスさん……!」

[メイン] キルケー : 「そろそろ夜闇がここを包む、探される立場になる気かい?」

[メイン] キルケー : 「もしかしたら他の事情かもしれないのに」

[メイン] 鹿目まどか : 「でも……でも……………」

[メイン] キルケー : 「でも、なんだい?」

[メイン] キルケー : 「君の事情があるのかい」

[メイン] 鹿目まどか : 「きょうちゃんは………」
任務の事を思い浮かべ、

[メイン] 鹿目まどか : 「…………」
そしてその考えを少し止める

[メイン] 鹿目まどか : 改めて思い直す

[メイン] 鹿目まどか : 「きょうちゃんは」

[メイン] キルケー : 「ああ」

[メイン] 鹿目まどか : 「私の……………」

[メイン] 鹿目まどか : ─────

[メイン] 鹿目まどか : 「友達だから」

[メイン] キルケー : 「そうか」
切って

[メイン] 鹿目まどか : 「心配なんです。きょうちゃんの事が。」
「私は。」

[メイン] キルケー : 「だから、なんだい」
捨てて

[メイン] キルケー : 「一つ聞こう」

[メイン] キルケー : 「君は少々偉い所から物を見過ぎている」

[メイン] 鹿目まどか : 「………!?」

[メイン] キルケー : 「救いに躍起になるのは良いが、何故君が心配する事が君に求められる物だと勘違いしてるのかな?」

[メイン] キルケー : 「君は、一途なのは良いが」

[メイン] 鹿目まどか : 「え…………」
言葉の意味は分かる。
しかし理解が及ばない。

[メイン] キルケー : 「周りが見えてない、そうだ」

[メイン] キルケー : 「君がなぜ彼女を真に心配してるのかはわからないが…」

[メイン] キルケー : 「そうせずとも終わったことに余計に首を突っ込んだだけだろう?」

[メイン] 鹿目まどか : 「終わった……………?」
その言葉に、何故か引っ掛かる。

[メイン] キルケー : 「そうじゃないか」

[メイン] キルケー : 「アルタイアが大体処理し終えた事だ」

[メイン] キルケー : 「別にそう拘る事があるのかい?」

[雑談] GM : 攻めるねェ~~!!ぐいぐい攻めるねェ~~~!!

[雑談] GM : これがまどかのPC1へのリフトにもなるんですね

[メイン] 鹿目まどか : 「………私は」

[メイン] キルケー : 「言ってみるといい」

[雑談] GM : このシナリオには"エネミー"がいないからね

[雑談] キルケー : 正直奪い去ったまま走り去ってもいいんだがね

[雑談] GM : PC4がその役割を担うことで、PC1が輝く

[雑談] キルケー : 納得できるほど光るのならばいいが

[雑談] GM : さすがだ

[雑談] キルケー : 流石にね!

[雑談] キルケー : 目に余る!!

[メイン] 鹿目まどか : 「きょうちゃんが、心配なんです」

[メイン] キルケー : 「そうか」

[メイン] 鹿目まどか : 「きょうちゃんがもし辛い目にあってたら、私も辛いから」

[メイン] キルケー : 「だがね」

[メイン] 鹿目まどか : 「…………………」

[メイン] 鹿目まどか : 「私の思ってる事、間違いですか…?」

[メイン] キルケー : 「"信用足り得ないのさ"」

[メイン] キルケー : 「君は常に追い詰められた獣のようだ」

[メイン] 鹿目まどか : 「…………!??」

[メイン] キルケー : 「問題が問題で無い段階で悲劇を想像していた」

[メイン] キルケー : 「まるで自分が救いを求められた英雄のように、悲観的でもあった」

[メイン] キルケー : 「いいかい」

[メイン] 鹿目まどか : 「………はい」

[メイン] キルケー : 「誰も救いを求めていなかった」

[メイン] キルケー : 「なのにそう気づけない」

[メイン] キルケー : 「だから、信頼足り得ないのさ」

[雑談] GM : いい着眼点だなぁ

[メイン] 鹿目まどか : 「……………ちがう」

[雑談] GM : 救いは誰も求めてないってのはそうだ

[メイン] キルケー : 「何が違うんだい?」

[雑談] 鹿目まどか : アルタイアさんの名前ってなんだっけ

[雑談] キルケー : 由比しかしらないだろうか

[雑談] GM : 東雲由比

[雑談] GM : 盤面の駒に書いてある

[雑談] 鹿目まどか : うわ!ありがとう!

[メイン] 鹿目まどか : 「きょうちゃんね、ずっと悩んでたの」

[メイン] キルケー : 「そうか」

[メイン] キルケー : 「いいかい」

[メイン] キルケー : 「言ってしまえば横寺君は一切関係がないよ?」

[メイン] 鹿目まどか : 「………」

[メイン] キルケー : 「私は君の普段と、その態度に信頼足るものがない事を言っただけさ」

[メイン] キルケー : 「"まるで酷い事件の前"みたいな顔を」

[メイン] キルケー : 「そのきょうちゃんと会う前からしていたのだから」

[メイン] キルケー : 「そこに関係があるかい?」

[雑談] GM : やばいなキルケー強すぎる

[雑談] GM : まどかを試しまくってるな?

[メイン] 鹿目まどか : 「え………っ」

[メイン] 鹿目まどか : 「あっ……………」

[メイン] 鹿目まどか : 「…………………」

[メイン] キルケー : 「だからこそだ」

[雑談] GM : お風呂一瞬で入ってこよ

[メイン] キルケー : 「君の目の前には」

[メイン] キルケー : 「救いを乞う人しか見えていないのかい?」

[メイン] 鹿目まどか : 「…………………………」

[メイン] キルケー : 「世界は英雄譚ではないのさ」

[メイン] キルケー : 「"君が君で居るために悲劇を必要としている様にすら思えるね"」

[メイン] 鹿目まどか : 「…………それでも、」

[メイン] 鹿目まどか : 「それでも、一つ言わせてください」

[メイン] キルケー : 「ああ」

[メイン] 鹿目まどか : 「きょうちゃんはずっと悩んでた、由比ちゃんとの事」

[メイン] 鹿目まどか : 「ずっとね、自分が由比ちゃんにとって負担になってるんじゃないかって、悩んでた」

[メイン] 鹿目まどか : 「私はそんなきょうちゃんの様子をを見て辛かった」

[メイン] 鹿目まどか : 「私と京子ちゃんが相談に乗ってあげたの」

[メイン] キルケー : 「へぇ」

[メイン] 鹿目まどか : 「そしたらね、きょうちゃん、心の底から喜んでくれたから」

[メイン] 鹿目まどか : 「そんなきょうちゃんの姿を見て、私は嬉しかった」

[メイン] 鹿目まどか : 「だからきょうちゃんが困ってたら助けたい」

[メイン] キルケー : 「そうか」

[メイン] 鹿目まどか : 「そう思ってる」

[メイン] キルケー : 「まぁ、言えるとしたら」

[メイン] 鹿目まどか : 「ただ様子を見るだけでもしたい」

[メイン] 鹿目まどか : 「何もなかったら、私の取り越し苦労だったら、それが一番だから…」

[メイン] キルケー : 「お望み通り手を貸せてよかったね、だ」

[メイン] 鹿目まどか : 「え……?」

[メイン] キルケー : 「…どうにも、困ったものだよ」

[メイン] キルケー : 「彼女に関わるという責任を負えるのかい?」

[メイン] キルケー : 「君は、何を抱えてるかを知らぬまま」

[メイン] キルケー : 「傍に居てもそのままだからだ」

[メイン] 鹿目まどか : 「どういう……」
何を言いたいのか、わからない。

[メイン] キルケー : 「…彼女が何を抱えているか」

[メイン] キルケー : 「京子は知っていたろうに」

[メイン] 鹿目まどか : 「きょうちゃんに、何か……?」

[メイン] キルケー : 悩ましい話だ

[メイン] キルケー : 伝える意味が、あるのかどうか

[メイン] キルケー : もう、全部終えてしまうのだし

[メイン] キルケー : 「…何かあったのは確かだ」

[メイン] キルケー : 「何かあったか、此処まで来ても分からないのなら」

[メイン] 鹿目まどか : 「……教えてください」

[メイン] キルケー : 「もう必要ないのにかい?」

[メイン] 鹿目まどか : 「必要ないってどういう事ですか……?」

[メイン] キルケー : 「もう終わるからだよ」

[メイン] 鹿目まどか : 「オケキャスの言ってる事がわからない」

[メイン] キルケー : 「君が関わらなくても」

[メイン] キルケー : 「君が行かなくても」

[メイン] 鹿目まどか : 「えっ………」

[メイン] キルケー : 「もう終えた」

[メイン] キルケー : 横を抜けて、歩き出す

[メイン] 鹿目まどか : 終えたって、何が………。

[メイン] 鹿目まどか : 「何の話をしてるんですか…!?」

[メイン] 鹿目まどか : 「オケキャスさん!!!」

[メイン] キルケー : 「終わった事さ」

[メイン] キルケー : 「知らないのなら知らなくてもいい事でもある」

[メイン] 鹿目まどか : 「何がですか…!?何が言いたいんですか……!?」

[メイン] 鹿目まどか : 「知らなくていいことなんて───」

[メイン] キルケー : 「…」

[メイン] 鹿目まどか : 「────あるわけない…!!」

[メイン] キルケー : 「知らなくていいことが無いのなら」

[メイン] 鹿目まどか : 「きょうちゃんの身に何かがあったのなら、きょうちゃんがどうにかなりそうなら!!」

[メイン] キルケー : 「なぜ知らなかったのか」

[メイン] キルケー : 「理解に苦しむね」

[メイン] 鹿目まどか : 「私は、私は………!!」

[メイン] 鹿目まどか : 「嫌だ…!!!!」

[メイン] キルケー : 影を背に、溜息を漏らす

[メイン] キルケー : 「もう遅いだろう」

[メイン] キルケー : 「嫌なら、抗うと思うのなら」

[メイン] キルケー : 「機会があるうちに、そうすればよかったのだから」

[メイン] 鹿目まどか : 「…………」
少し、キルケーを睨み付けるように。

[メイン] 鹿目まどか : 「…教えてください」

[メイン] 鹿目まどか : 「きょうちゃんに何があったのかを」

[メイン] 鹿目まどか : 「はぐらかさずに、知ってる事全部」

[雑談] GM : 戻った
わはは、めっちゃ壁ドンしてて面白い

[メイン] キルケー : 「…」

[メイン] キルケー : 「何故?」

[雑談] GM : 最高のラージだよキルケー……!

[メイン] キルケー : 「そんなもの」

[メイン] キルケー : 「本人の傍に居たのだから」

[メイン] キルケー : 「もう知っているのだと思ってたのだがね」

[雑談] キルケー : 納得できねぇ

[雑談] キルケー : 仕事をしたり踏み込めば

[雑談] キルケー : 救ってやるべきものは見えた筈なんだから

[雑談] キルケー : 自分でそれを突っぱねたのならこうするさ!魔女だぞ!

[雑談] GM : アッハッハッハッハッハ!!!!

[メイン] 鹿目まどか : 「………はぐらかさないでって、言いましたよね」

[雑談] GM : はーー、いいね

[メイン] 鹿目まどか : 「なんでそうするんですか。私に何が言えないんですか」

[メイン] 鹿目まどか : 「なんで……なんで」

[メイン] キルケー : 「何も言う必要がないからだ」

[メイン] キルケー : 「機会が合ったから」

[メイン] キルケー : 「時間もあった」

[メイン] キルケー : 「君には救う意志もあったのだろうね」

[メイン] キルケー : 「だが」

[メイン] キルケー : 「何も進んでいないのだろう」

[メイン] キルケー : 「なら」

[雑談] GM : まどか

[雑談] GM : 助け舟を出す

[メイン] キルケー : 「"何も言う必要はない"」

[雑談] 鹿目まどか : まだ待って仁美ちゃん

[雑談] GM : ほほう

[メイン] 鹿目まどか : 「…………」

[雑談] キルケー : 正直ねぇ、良いかい

[雑談] キルケー : 自分でやれたことをやってないのなら!責任は任せないんだよ!

[メイン] 鹿目まどか : 「………………っ」

[メイン] 鹿目まどか : 「………………………」

[メイン] 鹿目まどか : 「………お願いです」

[雑談] GM : 全くの正論ですね

[メイン] 鹿目まどか : 「教えて……ください…………」

[メイン] 鹿目まどか : 「私が悪いかもしれなくても……しりたいんです………」

[メイン] キルケー : 「もういいよ」

[メイン] キルケー : 「必要はない」

[メイン] 鹿目まどか : 「だって……だって………」

[メイン] キルケー : 「私は終わらせたよ」

[メイン] 鹿目まどか : 「私は……………」

[メイン] キルケー : 「…」

[メイン] 鹿目まどか : 「いやだ………」

[メイン] キルケー : 「…」
瞳を閉じる

[メイン] キルケー : 「なら」

[メイン] 鹿目まどか : 「いやだ……………」

[メイン] キルケー : 「今日を教訓にしたらいい」

[メイン] キルケー : 「何かをしたいのに、悠長な気持ちは頂けないからね」

[メイン] キルケー : 「…それでも知るのなら」

[メイン] キルケー : 「誓えるのかい?」

[メイン] キルケー : 「終わったことに首を突っ込んだ君が」

[メイン] キルケー : 「さらに救うために搔き回す事は無いと」

[メイン] 鹿目まどか : 「………………」

[メイン] 鹿目まどか : 目をまっすぐに、向ける。

[メイン] 鹿目まどか : 「誓います」

[メイン] キルケー : 「…」

[メイン] キルケー : 「そうかい」

[メイン] キルケー : 「なら」

[メイン] キルケー : 「"今回だけ"だ」

[雑談] GM : 優しい

[メイン] キルケー : 笑いの無い、冷たい魔女の顔が振り替える

[メイン] 鹿目まどか : きっとオケキャスさんがそれほど言うのなら、あんまり大した事じゃない……?

[メイン] 鹿目まどか : 「…………っ」
顔を見てすぐにその考えを改める

[メイン] キルケー : 「横寺君は既にジャームだった」
「アルタイアは背信行為を行っていた」
「しかしそれでも横寺君はこの事案が」

[メイン] キルケー : 「ただ、誰も傷つかない事を願った」

[メイン] キルケー : 「だから」

[メイン] キルケー : 「私がそうした」

[メイン] キルケー : 端末を見せる

[メイン] キルケー : 着信履歴:フォックステイル

[メイン] 鹿目まどか : 「えっ…………」

[雑談] GM : ふふふふ

[メイン] キルケー : 「もう終わった」

[メイン] キルケー : 「それだけだよ」

[メイン] 鹿目まどか : 何、何が………?

[雑談] GM : 憎いRPですわ!お憎いRPですわ!

[メイン] 鹿目まどか : どういう、

[メイン] 鹿目まどか : あっ

[メイン] キルケー : 「一つ」

[メイン] キルケー : 「君が首を突っ込めば他でもない横寺君の願いが崩れる」

[メイン] キルケー : 「二つ」

[メイン] キルケー : 「この情報はファーストコンタクト段階で把握可能であった」

[メイン] キルケー : 「三つ」

[メイン] キルケー : 「君は傍に居た、救いたいとも考えていたようだ」

[メイン] キルケー : 「以上の点から、本当なら話さなくていいと」

[メイン] キルケー : 「考えていた訳だが」

[メイン] キルケー : 「…納得できたかな?」

[メイン] 鹿目まどか : 頭が、真っ白になる。

[メイン] 鹿目まどか : 今は私ができることは、きょうちゃんを助けに……

[雑談] GM : さぁこれを聞いたまどかさんは一体……!!!

[メイン] 鹿目まどか : 助ける?

[雑談] キルケー : もう終わらせたことを

[雑談] キルケー : さらに掻き回すのなら

[メイン] 鹿目まどか : そう助ける
きょうちゃんがそうならな、

[雑談] キルケー : ただのエゴだろうけどね

[雑談] GM : うふふふふふ

[メイン] 鹿目まどか : ………何を?

[雑談] GM : その通りです

[メイン] 鹿目まどか : きょうちゃんが……望んだ………?

[メイン] 鹿目まどか : いやちがう。
私は今からきょうちゃんを………

[メイン] 鹿目まどか : 『だからきょうちゃんが困ってたら助けたい』

[メイン] 鹿目まどか : 『──独り善がりになるな』

[雑談] GM : 良い葛藤ですこと!

[雑談] キルケー : 初めから言ったからな!

[雑談] 鹿目まどか : ごめん今引用元探すのに手こずってるよ

[雑談] キルケー : いいよ

[雑談] GM : いいですわよ~~~~~~~~!!

[メイン] 鹿目まどか : 『──大事なのは相手の目線でもある』

[メイン] 鹿目まどか : 『オケキャスさんの言ったこと、私忘れない』

[メイン] 鹿目まどか : 「……あ」

[メイン] キルケー : 「…」

[メイン] 鹿目まどか : 「う……あ…………」

[メイン] 鹿目まどか : 「ああ………あ……………」

[雑談] GM : いい……!!

[雑談] GM : 可愛らしいですわまどかさん!

[メイン] 鹿目まどか : 涙が零れる。膝がすくみ、くずれる。

[メイン] キルケー : 「…はぁ」

[メイン] キルケー : 「反省、でもしてたかい?」

[メイン] 鹿目まどか : 「あ……ああ…………っ」

[メイン] 鹿目まどか : 私、私、私、私、

[雑談] GM : 👏👏👏

[メイン] 鹿目まどか : そうだ、私はこれから

[メイン] 鹿目まどか :   

[メイン] 鹿目まどか :   

[メイン] 鹿目まどか :   

[メイン] 鹿目まどか : ちがう。

[メイン] 鹿目まどか :   

[メイン] 鹿目まどか :   

[メイン] 鹿目まどか : 「…………っ」

[メイン] 鹿目まどか : 「っ………っ………」

[メイン] 鹿目まどか : 「っ…」

[メイン] 鹿目まどか : 「うわぁぁぁぁぁぁぁああああああん」

[メイン] キルケー : 「…ああもう」

[メイン] 鹿目まどか : 私は、私は。

[メイン] キルケー : 「これじゃあこっちがいじめたみたいじゃないか、んもう」

[メイン] 美国織莉子 :

[メイン] 鹿目まどか : 私は。

[雑談] GM : 🌈

[雑談] キルケー : 🌈

[雑談] GM : そういうこともありますわ

[雑談] 鹿目まどか : 重いからリロったらすげえガバッたよほむらちゃん

[雑談] キルケー : まぁ駒間違えはあるよ

[雑談] スシヌ : 特大のやらかしでダメだった

[メイン] 鹿目まどか : 「あああああああああああん」

[メイン] キルケー : 「…」

[メイン] 鹿目まどか : そうだ、私が。

[雑談] GM : それはそうと大号泣いいですわ!

[メイン] キルケー : 「まぁ、いいのさ」

[メイン] キルケー : 「"今回"は全部終わってたから」

[メイン] キルケー : 「これでも、大丈夫だったんだ」

[メイン] 鹿目まどか : 「ああっ……うああぁ………」

[メイン] キルケー : 「だから」

[メイン] キルケー : 「反省したらいい」

[メイン] 鹿目まどか : 「………っ…………っ…………」

[メイン] 鹿目まどか : うなずけない。
今すぐしなきゃなのに、できない。

[メイン] 鹿目まどか : なんで……なんで………ぇ…

[メイン] キルケー : 「…ま、そろそろ帰ろうか」

[メイン] 鹿目まどか : うなずかなきゃなのに、

[メイン] 鹿目まどか : 「…………っ」

[メイン] キルケー : 「立てるかい?」
屈んで、泣き崩れる彼女に手を伸ばす

[メイン] 鹿目まどか : 「…………………」

[メイン] 鹿目まどか : 「…………」

[メイン] 鹿目まどか : 「…」

[メイン] 鹿目まどか : キルケーの手を、見つめる。

[メイン] 鹿目まどか : 「………っ…」

[メイン] 鹿目まどか : 今、できるだけの力を
腕にこめる。

[メイン] 鹿目まどか : ぎこちなく、鈍く。

[メイン] 鹿目まどか : 自分のその腕を、キルケーの元に伸ばす。

[雑談] GM : いいですわ~

[メイン] キルケー : 「…よしよし」

[メイン] キルケー : 「さあ、て」
引いて、立ち上がらせて

[メイン] キルケー : 「…行こうか」
ゆっくりと、帰路に歩き出す

[雑談] ナズーリン : ごはんたべたらびっくりするほど眠くなって復帰に1時間以上かかってしまった

[雑談] キルケー : 大丈夫かい???

[メイン] 鹿目まどか : 「………」
頭が回ってない。
言葉は耳には入っているが、その反応はほとり反射的なものとなってる。

[雑談] GM : おねんねいいですわ

[メイン] 鹿目まどか : そのまま、キルケーに連れられ、ついていく。

[メイン] キルケー : 「いい経験になったろ?」
冗談めかして

[雑談] ナズーリン : ちょっと眠かったのが空腹感で紛らわされていたのにご飯食べたせいで満腹感+元々眠かったのの二弾コンボを喰らった形だね…ご主人

[メイン] 鹿目まどか : 「…………」
うなずかない。
そもそもその声が、本当に頭に入っているのだろうか。

[雑談] GM : 胃に血液が集中してますの

[雑談] GM : 血管を切りますの

[メイン] キルケー : 「説教くさいが言っておくよ」

[雑談] ナズーリン : こわい

[雑談] ナズーリン : 見ぬ間にメインで惨状が出来ていたようだね…ご主人

[メイン] キルケー : 「誰かの為になるなら、しっかり相手の為に、というのは良く意識してあげな」

[雑談] GM : 女の子の心が折れるシーンはご飯がたくさん進みますわ

[雑談] ナズーリン : 邪悪なGMめ

[メイン] キルケー : 「若い内じゃあ難しい事もあるだろうけどさ」

[メイン] キルケー : 「こうやって、生きてくなら」

[メイン] キルケー : 「…そうしてあげて欲しい」

[メイン] キルケー : 「これから出会う、困った連中の為にね」

[雑談] GM : だって……!!美味しいものを美味しいと言って……!!美しいものを美しいと言って……!!何が悪いのか!!わたくしには分かりませんわ……!!

[メイン] 鹿目まどか : 偶然か意図的かはわからない。
少しふらつき、ほんの少しだけキルケーに身を寄せるように動く。

[雑談] ナズーリン : 救えないタイプのエネミーじゃあないか

[メイン] 鹿目まどか : そしてキルケーの言葉を聞いた瞬間、

[メイン] キルケー : 「…ん」

[メイン] 鹿目まどか : ───もしかしたら偶然そうなっただけかもしれない、しかし

[メイン] 鹿目まどか : 少しだけ、うなずいたかのような動作をした。

[メイン] 鹿目まどか :   

[雑談] GM : そんなぁ……!

[メイン] 鹿目まどか :   

[メイン] 鹿目まどか :   

[雑談] キルケー : よし

[メイン] 鹿目まどか : おそらく、

[メイン] 鹿目まどか : 今この場で、キルケーに言われた言葉を

[メイン] 鹿目まどか : これから先この少女が忘れる事は、決してないだろう。

[雑談] 鹿目まどか : キルケーさんやりたいこと他にあります?

[雑談] キルケー : いやまぁ

[雑談] 鹿目まどか : このシーンで

[雑談] キルケー : 京子の選択とかも見てからでいい

[雑談] GM : 素晴らしかったですわ!!すわ!!

[雑談] キルケー : もういう事は無い

[雑談] 鹿目まどか : じゃあ一旦切りますね

[メイン] 鹿目まどか :   

[メイン] 鹿目まどか :   

[メイン] 鹿目まどか :   

[雑談] キルケー : ああ

[雑談] キルケー : 次は誰が掛かってくるんだ

[雑談] スシヌ : GMkowai

[雑談] GM : では残りは、京子さんですわね
キルケーさんの労災案件ですわね

[雑談] ナズーリン : 負けるのと負かせるのが実に上手い

[雑談] GM : こわくないですわ

[雑談] GM : わたくし友好的GMですわ

[雑談] キルケー : 京子の選択も見たら

[雑談] 鹿目まどか : えへへ……概ね理想通りの動きしきったのにキルケーさんに完敗した気分だよ

[雑談] キルケー : 終わりにするか

[雑談] キルケー : まぁ

[雑談] キルケー : ちょっと酷だけど

[雑談] キルケー : 責任一切知らずに居たんだしね

[雑談] GM : まぁそうですわね

[雑談] GM : ですが京子さんは、その裏を知っておりますわ
さぁキルケーさんはどうしますの?ワクワクですわ!

[雑談] キルケー : 知ったとしたら諭すだけだ

[雑談] キルケー : 戻ってくるまでにおふろはいっていいかい?

[雑談] GM : いいですわ

[雑談] 鹿目まどか : いいよ

[雑談] キルケー : いってくる

[雑談] 歳納京子 : ほふ~

[雑談] 歳納京子 : まだ読み終わってない
待っててくれ(^^)

[雑談] キルケー : 奇遇だね

[雑談] キルケー : 私はまだ風呂が炊けてなかった

[雑談] 歳納京子 : 悲しいだろ

[雑談] キルケー : まあ私はもう終わらせたから

[雑談] キルケー : 後は京子の終わり方を見届けるだけさ

[雑談] キルケー : 風呂炊けた

[雑談] キルケー : 行ってくるよメディア

[雑談] 歳納京子 : うい

[雑談] 歳納京子 : 読み終わった うん うん どうしようかな

[雑談] キルケー : 戻ったよメディア

[雑談] 歳納京子 : 来たか 

[雑談] キルケー : 決めるといい

[雑談] キルケー : 君だけが全てを知ってもいい立場だから

[雑談] キルケー : ただし知らない権利もある

[雑談] キルケー : 終わったことだからね

[雑談] 歳納京子 : ああうん、まあ、知るが、知るけれど

[雑談] ナズーリン : がんばえ~

[雑談] キルケー : なら、任せるさ

[雑談] 歳納京子 : あ~~~~どうしよっかなぁ~~~~

[雑談] 歳納京子 : もう終わったんだよね 任せたから
で、エンド キルケ―に頼んだ、うん
……ソロでやるか、話すか…

[雑談] キルケー : わかったよ

[雑談] キルケー : エンディングで、話そうか

[雑談] 歳納京子 : 話すか 折角だし

[雑談] スシヌ :

[雑談] キルケー : いいよ

[雑談] キルケー : えっと、今?エンディングで?

[雑談] 鹿目まどか :

[雑談] 歳納京子 : ん…… まあ、これ以上どうにかできるわけでもないよね
ただまあ、うーん……

[雑談] キルケー : まあだって

[雑談] GM : 今やるべしですわ

[雑談] キルケー : 綺麗に終わったのはある

[雑談] キルケー : 何でまあ、どう終わるかを綺麗に定めたらいいよ

[雑談] ナズーリン : やりたいことがあるならやればいい

[雑談] キルケー : ああ

[雑談] 歳納京子 : じゃあ~、今やるか~

[雑談] 歳納京子 : endingやるものないけどまあ、今やる

[雑談] 鹿目まどか : 私はもうやることマジでないからお風呂入ってくるよ仁美ちゃん

[雑談] 鹿目まどか : 楽しみにしてるよ

[雑談] ナズーリン : まあ全部託してシナリオ終わらせてからEDでってのもいいとは思うけどね

[雑談] ナズーリン : やるというならやりたまえ……

[雑談] キルケー : いっそ分けるかい?

[雑談] キルケー : まあ任せよう

[雑談] 歳納京子 : ふぅーーーむ

[雑談] GM : わたくしはclimax執筆中ですわ!

[雑談] 歳納京子 : ……物語は終わった、ならもうendingでやるかぁ……?

[雑談] キルケー : それも美味しいだろうし

[雑談] キルケー : いいよ

[雑談] 歳納京子 : ぐぬぬぬ………うん、何するかな…

[雑談] キルケー : 託した顛末をEDにするのは綺麗だしね

[雑談] 歳納京子 : あーうん、そうする

[雑談] 歳納京子 : 託したツケを払わせる

[雑談] キルケー : はは

[雑談] キルケー : お望み通りではあるだろ?

[雑談] キルケー : まぁなんでじゃあ

[雑談] キルケー : 終わっていこうか

[雑談] 歳納京子 : イイヨ

[雑談] キルケー : じゃあGM

[雑談] キルケー : よしなに頼みむよ

[雑談] GM : おや、終わりなのですわね

[雑談] GM : わかりましたわ

[雑談] ナズーリン :

[雑談] キルケー : まぁだって

[雑談] キルケー : もう終わらせたからね

[雑談] スシヌ : !!

[雑談] 歳納京子 : ここから介入しようとするのはなんかなー
それを覆せるロジックもないしね…

[雑談] キルケー : へへへ

[メイン] GM : climax「Prayer for Fertility」 登場:無し

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 遠くで鳥の寂しげな鳴き声が木霊する、赤い夕焼けの雨越村。

[雑談] ナズーリン : ふむふむ

[メイン] GM : 人影の無い、田んぼと畑の間にある畦道に、その少女は立っていた。

[雑談] 歳納京子 : いや、まあ、諦めないPC1して乗り越えるにも うん やること全部終わっちゃってるなら乗り越えようが無い
悲しいだろ

[メイン] 横寺 恭子 : 「…………」

[メイン] GM : もう二度と眺めることのできない、この自然豊かな風景を、村を、空を、動物を。

[雑談] ナズーリン : これはこれで…なるほど

[メイン] GM : 次に目が醒める時があれば、きっと、もうこの村は────無い。

[メイン] GM : 技術革新により、明日、明後日に、レネゲイドの完全抑制の手段を見つけることができればまた、別の話ではあるが

[メイン] GM : それは、夢幻と同じ。極めて僅かな可能性に過ぎない。

[メイン] GM : 実質的に、横寺 恭子は、この『現実』から消え失せることとなる。

[メイン] GM : 「────お待たせしました、横寺 恭子さん」

[雑談] キルケー : 後ろめたく思わなくていいカカシ

[メイン] GM : そうこうしているうちに、UGNの回収班がやってきた。

[メイン] 横寺 恭子 : 恭子は、無言で頷き。名残惜しそうに、雨越村を目に焼き付けながら、回収班の後に続く。

[メイン] 横寺 恭子 :  

[メイン] 横寺 恭子 : ……………。

[メイン] 横寺 恭子 : 由比ちゃんは、私のこと、ずっと守ろうとして、くれたんだよね……。

[メイン] 横寺 恭子 : だから、私の侵蝕率も、黙ったまま……由比ちゃんがいるところにも、嘘を吐いて……。

[メイン] 横寺 恭子 : ……ごめんね。

[メイン] 横寺 恭子 : ………もしかしたら私、由比ちゃんを悲しませることをしているのかもしれない……。

[メイン] 横寺 恭子 : 最後の最後まで……由比ちゃんのこと……困らせてばっかりで……。

[メイン] 横寺 恭子 : ……だから私……もう、これで……終わりに、するね……。

[メイン] 横寺 恭子 : 私のことは、もう、忘れて………。

[メイン] 横寺 恭子 : 由比ちゃんは、由比ちゃんだけの『日常』を……過ごしてほしいな………。

[メイン] 横寺 恭子 : …………………………。

[メイン] 横寺 恭子 : ……本当は、私も、ずっと一緒にいたかったなぁ……。

[メイン] 横寺 恭子 : ここを離れるのは、嫌だった気持ちはあるけど……でもね、でもでも、都会に行くのも……実は、楽しみにしていたんだ。

[メイン] 横寺 恭子 : 私、この村のことしか知らないから……由比ちゃんが話してくれた、流行のふぁっしょんとかも、気になっていたし。

[メイン] 横寺 恭子 : ぱふぇとか、たぴおかとか、美味しいものもあるって聞いて、食べてみたかったし。

[メイン] 横寺 恭子 : 遊園地ってところで、色んなあとらくしょん、乗ってみたかったし。

[メイン] 横寺 恭子 : 一緒に、年を重ねて。

[雑談] ナズーリン : 登場:無しのところ私なら登場:横寺と東雲にした気がするので実に興味深い
無しの方がPC達の関与するところではない感が出ていいかな~~~

[メイン] 横寺 恭子 : おばあちゃん同士になっても、仲良く暮らして。

[メイン] 横寺 恭子 : ……そんな日々が暮らせたらなって……思ってたんだけどなぁ……。

[メイン] 横寺 恭子 : ………あは、あははは……。

[メイン] 横寺 恭子 : 恭子の頬に、水跡が伝わる。

[メイン] 横寺 恭子 : 長い長い眠りの後に、私は一体………何を…………。

[メイン] 横寺 恭子 :  

[雑談] ナズーリン : むう…これが百合要素

[雑談] キルケー : まぁ、代わりに待っておくしかないさ

[メイン] アルタイア : 「────────待ってください!!!」
声帯が痛むのを厭わずに叫ぶ。

[雑談] キルケー : そう約束したんだしね

[雑談] キルケー : おや

[メイン] 横寺 恭子 : 聞き覚えのある声、もう二度と聞くことが叶わないと思い込んでいた声。

[メイン] 横寺 恭子 : 「……えっ…!?」
目を真ん丸にする。

[雑談] 歳納京子 : 二人一緒に冷凍しようね……とかでもないもんな……

[メイン] 横寺 恭子 : 由比……ちゃん……!?

[雑談] キルケー : まぁ

[メイン] 横寺 恭子 : ど、どう、して………!?

[メイン] 横寺 恭子 : 確か……だって……由比ちゃんに内緒で、私……これから……。

[メイン] GM : エージェント"アルタイア"の叫び声に足を止める回収班。

[メイン] GM : 「……"アルタイア"さんですか、一体どうされたのですか?」

[メイン] GM : 回収班はあくまで、よそよそしく対応する。

[メイン] GM : 恭子と由比の間にある関係など、知ったことではないからだ。

[メイン] GM : 知れば傷つく。上層部の心遣いとも言える。

[メイン] アルタイア : 肩で息をしながら、恭子と対峙する"アルタイア"。

[メイン] アルタイア : 「……私も……連れて行ってください」

[メイン] 横寺 恭子 : 「ゆ、由比、ちゃん………!?連れて、行くって……どういう……?」

[メイン] アルタイア : 「……そのままの意味だ」

[メイン] アルタイア :  

[メイン] アルタイア :  

[メイン] アルタイア :  

[メイン] アルタイア : 「私も一緒に、凍結してください」

[メイン] アルタイア :  

[メイン] アルタイア :  

[メイン] アルタイア :  

[メイン] アルタイア : 「凍結処置は、自己申告も可能ともお聞きしました。私は、恭子の………恭子の………!!」

[メイン] アルタイア : 「────────傍にい続けなきゃいけないので!!!」

[雑談] 歳納京子 : あっなるほど

[メイン] アルタイア : 想いをぶつけるように叫ぶ。

[メイン] GM : 「な、なるほど……?それでしたら……御同行し、手続きの方を……」

[メイン] GM : 困惑した表情ながらも、凍結処置を願う少女に、特に異を唱えない回収班。彼らはあくまで回収班に過ぎない。凍結願いを出すなら、UGN事務に案内し、そちらで対応を任せた方が良い、と踏んでいる。

[メイン] 横寺 恭子 : 「────────それは、ダメ!!!」

[メイン] 横寺 恭子 : 反発するように、恭子が叫ぶ。

[メイン] 横寺 恭子 : 「由比ちゃんは、だって……!!……もう、私っていう、しがらみから、解放されて……それで……それで……」

[メイン] 横寺 恭子 : 「………楽しい『日常』を、過ごさなきゃ、いけないの……!!由比ちゃんには、家族がいて……お友達も、他にもいっぱいいて……!!」

[メイン] 横寺 恭子 : 「それに………私なんかよりも、いっぱい役に立てる……!!色んな人達を救えるんだから……!!!」

[メイン] 横寺 恭子 : 泣き叫ぶように、由比に言葉をぶつける。

[メイン] 横寺 恭子 : 拒絶するように。

[メイン] 横寺 恭子 : ………本当は、来てほしい。

[メイン] 横寺 恭子 : でも、これ以上、由比ちゃんの迷惑になりたくない。

[メイン] 横寺 恭子 : その想いが、恭子を激情させる。

[メイン] アルタイア :  

[メイン] アルタイア : 「………五月蠅い」
真っ直ぐな瞳で、恭子を突き刺すように、見つめる。

[メイン] アルタイア :  

[メイン] 横寺 恭子 : 「っ……!?」
その眼光に、後退りながら。

[メイン] アルタイア : 「……楽しい『日常』……?……あはは、何言ってんの……恭子……」

[メイン] アルタイア : 「恭子さ……あんた、これまで私の何を見てきたわけ……?私がどんな想いで、この村を降りて……どんな想いで、ここに戻って来たか分かる……?……私、この村が嫌い。恭子に力が無い時は、心無い言葉ばっかり投げて、レネゲイドに目覚めて、村を豊かにしたら今度は掌を返して、恭子を神輿あげて………。」

[メイン] アルタイア : 「………小さい時からずっと、誰かの役に立ちたいって願ってて……誰にでも優しくて………私みたいな、不愛想で性格の悪い女にも、笑顔を見せてくれて……本当は、自分が一番辛い境遇にあるはずなのに、我慢を重ねて……」

[メイン] アルタイア : 「……そんな直向きな姿に……私、その………」

[メイン] アルタイア : 「………恭子、あんたのことが、好きになったのよ……!!!」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……ふぇ」

[雑談] 歳納京子 : 来たか 百合要素

[メイン] 横寺 恭子 : 「ふぇぇえええぇぇっ……!?!?す、好き……あ、その、あれ、だよね!友達、として……」

[メイン] アルタイア : 「違う!!」

[メイン] 横寺 恭子 : 「っ!!!」

[メイン] アルタイア : 「………分かるでしょ」

[メイン] 横寺 恭子 : 「…………あうぅ……」

[雑談] スシヌ : おおう…

[雑談] キルケー : いまかぁ

[メイン] 横寺 恭子 : 「………そっか……由比、ちゃんは………」

[メイン] 横寺 恭子 : 「由比ちゃんが村を降りた時は、辛かったけど……でも………由比ちゃんが帰ってきた時に、立派な私になって……驚かせてやろうって思って……だから、ずっと、ずっとずっと、頑張って……

[メイン] アルタイア : 「………恭子……」

[メイン] 横寺 恭子 : 「……えへへ、でも、空回りしちゃったね、結局……こんな形になっちゃって………」

[メイン] 横寺 恭子 : 「………相思相愛になれたのは、嬉しい……でも……私……由比ちゃんには……」

[メイン] アルタイア : 「恭子」

[メイン] アルタイア : 恭子の傍に寄り

[メイン] アルタイア : その瞳から垂れる雫を、指で掬い取る。

[メイン] アルタイア : 「一緒にいさせて」

[メイン] 横寺 恭子 : 「っ……!!……由比…ちゃ、ん……」

[メイン] 横寺 恭子 : 「うあぁぁ……うあぁぁああああぁぁぁんっ……!!!」
由比に、力強く、周りの目など気にせずに抱き着く。

[メイン] アルタイア : 「……恭子……ごめんね……」

[メイン] 横寺 恭子 : 「ううん……!ぐす……!ひっぐ……!私こそ……!!ごべんねぇぇ……!!!」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 2人の少女のシルエットが、赤い夕焼けの下。道端に作られる。

[メイン] GM : これから氷の館で、悠久の時を過ごすことになる2人。

[メイン] GM : 隔てりはあれど、想いは一つ。

[メイン] GM : 愛。

[メイン] GM : 互いを見ることで、初めて確かめ合うことができる感情。

[メイン] GM : それだけは、どれだけ時を経ても、変わらないのだから。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] ナズーリン :


[メイン] GM : バックトラックです

[雑談] スシヌ : なにも

[雑談] ナズーリン : ゾッ!?

[雑談] GM : 全員帰還確定してますもんねー
ねー

[雑談] GM : 趣味全開モードに入ってしまったので自重ですわ

[雑談] GM : というわけで皆さんEDどうぞですわ!すわ!

[雑談] スシヌ : ま、まあ…良いんじゃ…ない?わかんないけど

[雑談] 歳納京子 : まあ私は良かったよ

[雑談] キルケー : はい

[雑談] 歳納京子 : じゃあうん

[雑談] 歳納京子 : (シュッシュ)

[雑談] キルケー : まぁ京子とかとやったらどっかで個別もやろうかなあ

[雑談] ナズーリン : こわい

[雑談] キルケー : お好きにきたまえ

[雑談] GM : BGMとか背景とか全部お好きにどうぞですわ

[メイン] 歳納京子 :  

[メイン] 歳納京子 :  

[メイン] 歳納京子 :  

[メイン] 歳納京子 : ending『凡人の行く末』登場:私とキルケ―

[メイン] 歳納京子 :  

[メイン] 歳納京子 : 任せる、という事は。

[メイン] 歳納京子 : ひとえに自分の責任を放棄することだ。

[メイン] 歳納京子 : その重荷は消えるが。

[メイン] 歳納京子 : またその重荷に詰まった物も残らない。

[メイン] 歳納京子 :  

[メイン] 歳納京子 : ……夕日も差し終えて。
もう日が落ちそうになる。

[メイン] 歳納京子 : ……そこに、ただ佇んでいる。

[メイン] 歳納京子 : 誰かを待つように。

[メイン] 歳納京子 : そして、見えた一つの影。

[メイン] キルケー : 橙の日に影を落とす

[メイン] キルケー : 翼の異形を抱える魔女の影

[メイン] 歳納京子 : 「…あー、キャ…じゃなかった…キルケ―」

[メイン] 歳納京子 : よっす、と声を上げる。

[メイン] キルケー : 「やあ、京子君」

[メイン] キルケー : 「お望み通り終わったねぇ」

[メイン] 歳納京子 : 「ああ、いや…終わったあとの顛末、まだ私知らなかったんだよね」

[メイン] キルケー : 「ん?ああ」

[メイン] キルケー : 「…全部終わったさ、二人は此処を去ったろ?」

[メイン] 歳納京子 : 「全部任せる、って決めたから…だから、どうなったの」
視線をキルケーへと。

[メイン] キルケー : 「誰も怒っちゃいないしさ」

[メイン] キルケー : 「少し、姿を眩まして貰ったのさ」

[メイン] キルケー : ピースを作って

[メイン] 歳納京子 : 「…姿、を……」
なんだろう…この、言わない、ような…

[メイン] 歳納京子 : ……《真偽感知》

[メイン] system : [ 歳納京子 ] 侵蝕率 : 70 → 72

[メイン] キルケー : 「ちゃんと、全部終えたさ」

[メイン] キルケー : 全て本当だ、約束通りだ

[メイン] キルケー : 噓ではない、そうだろう?

[メイン] 歳納京子 : ……でも、言ってない所も、ある

[メイン] 歳納京子 : 「…じゃあ、その全部」

[メイン] キルケー : 陰の差す笑み、翼の奥の怪しげな瞳

[メイン] 歳納京子 : 《インスピレーション》

[メイン] system : [ 歳納京子 ] 侵蝕率 : 72 → 74

[メイン] 歳納京子 : キルケ―が起こした、その全てを知る

[メイン] キルケー :

[雑談] GM : 来ましたわね インスピレーション

[メイン] キルケー : 魔女は、一人の少女の前に現れて

[メイン] キルケー : 願いを叶える為、噓も悪もと呟いて

[メイン] キルケー : その手を引いて、もはや誰も知らない場所に連れて行ってしまったのです

[メイン] キルケー : ああ、しかしそれはでも

[メイン] キルケー : "望み通り、誰も傷つかなかったろ?"

[メイン] キルケー :

[メイン] 歳納京子 : …………。

[メイン] 歳納京子 : 《しん、ぎ……かんち》

[メイン] system : [ 歳納京子 ] 侵蝕率 : 74 → 76

[メイン] 歳納京子 : 私の、この考えは、本当か

[メイン] 歳納京子 : 嘘だろ?

[メイン] キルケー : "噓じゃないさ"

[メイン] キルケー : "魔女は、約束を果たすんだ"

[メイン] キルケー : "だって、こうじゃなきゃ"

[メイン] キルケー : "酷い英雄譚もイイ所だろ?"

[メイン] 歳納京子 : 「────────────」

[メイン] 歳納京子 : 頭を、思いっきりかきむしる。

[メイン] キルケー : 「おや?」

[メイン] キルケー : 「…どうかしたのかい?大丈夫?」
心配そうに、そう呟く

[メイン] 歳納京子 : 「…今から、でも…まだ……何か、できる」
『何も出来ない、終わった』と、頭が言う。

[メイン] キルケー : 「…」

[メイン] キルケー : 「"ああそうか"」

[メイン] キルケー : 「君は賢い英雄だものね」

[メイン] 歳納京子 : 「……だって、二人は、きょうちゃんは、一緒にいたいと、ここにいたいって」
『それは押しつけでしかない』と頭が言う。

[メイン] キルケー : 「…知られてしまうのも、久しい事だ」

[メイン] キルケー : 「…」

[メイン] キルケー : 「まぁ」

[メイン] キルケー : 「私たちは慈善団体じゃないだろ?」

[メイン] 歳納京子 : 「……それを、やったのは、キルケ―、あんただと」
『やってもらった』、と頭が言う。

[メイン] キルケー : 「ああ」

[メイン] 歳納京子 : 「……私たちは日常を守る、なら二人の日常だって…」

[メイン] キルケー : 「"こうならなくていいようにしたのさ"」

[メイン] キルケー : 「ふむ」

[メイン] キルケー : 「…」

[メイン] キルケー : 「でもまぁ、それって割に合うのかい?」

[メイン] キルケー : 「二人の為に」

[メイン] キルケー : 「これから何人の日常も食いつぶすかもだけど」

[メイン] 歳納京子 : 「…………」
『その通り』と、頭が言う。

[メイン] キルケー : 「だから」

[メイン] 歳納京子 : 「………ッ」

[メイン] キルケー : 「今奪われる分の責任も考えた」

[メイン] キルケー : 「それは私が負うだろう、まぁどうやら」

[メイン] キルケー : 「…そうでも無いのかもだけどさ」

[メイン] 歳納京子 : 「じゃあ、それをなくすために……!何か、出来たはず…!」

[メイン] キルケー : 「何をだい?」

[メイン] 歳納京子 : 『しなかったの間違い』とも、言う。

[メイン] キルケー : 「まぁ」

[メイン] キルケー : 「君にまで酷な事は言わないさ」

[メイン] キルケー : 「多分、それは純に優しさだと思っているからね」

[メイン] キルケー : 「その上で言うのなら」

[メイン] キルケー : 「全てを手にするのなら」

[メイン] キルケー : 「手のひらから幾つもの物が零れていくだけだ」

[メイン] 歳納京子 : 「………………」

[メイン] 歳納京子 : 『そのとおr「わかってるよ!!!!!!」

[メイン] キルケー : 「…」

[メイン] キルケー : 「じゃあ言われなくてもいい、とでも?」

[メイン] 歳納京子 : 「…どうにかできたはずだ、10を高望みしすぎたって!!」

[メイン] 歳納京子 : 拳を握りしめて、向かい合う。

[メイン] キルケー : 「そう思うのは良いんだよ」

[メイン] キルケー : 「でもさ、そうならない時どう出来たか、が無かったね」

[メイン] 歳納京子 : 「でも……私は、関わったから、二人のために、どうにかしたいって!」

[メイン] 歳納京子 : 「………っ、で、も…」

[メイン] キルケー : 「ああ」

[メイン] 歳納京子 : 「それなら、それなら」

[メイン] 歳納京子 : 「…私は、やらなかった、の?」

[メイン] キルケー : 「…いいや」

[メイン] キルケー : 「私に"頼んだ"ろう?」

[メイン] 歳納京子 : 「…っ、ぁ、あ、っく」

[メイン] キルケー : 「今回は納得いかないかもしれない」

[メイン] 歳納京子 : 声が、できなく、なっていく。

[メイン] キルケー : 「でも」

[メイン] キルケー : 「そうしたことは褒められるべきだろ」

[メイン] キルケー : 「自分の手からは零れていくものを託すくらい、さ」

[雑談] 鹿目まどか : キルケーさん強すぎて草

[雑談] 鹿目まどか : きゃあ!

[メイン] 歳納京子 : 「………っ、ぁ、ああ……ううう…!!」

[雑談] GM : 草でも食っておきなさいまし!

[雑談] キルケー : 一人でやるのか…

[メイン] 歳納京子 : 目の前が、滲む、前に、やることが、ある

[メイン] キルケー : 「知ったのなら」

[メイン] キルケー : 「責任も知っておくといい」

[メイン] 歳納京子 : 「………私が、それを、頼んだ、なら」

[メイン] キルケー : 「助けるってのは痛くて辛いだろ」

[メイン] キルケー : 「…ああ」

[メイン] 歳納京子 : 「……私が、恨まれるべきだ、二人に」

[メイン] キルケー : 「…いいや」

[メイン] 歳納京子 : 「……それを、覆せなかったのは、私のせいだ……」
ぽろぽろと、言葉が零れる。

[メイン] キルケー : 「その権利はない」

[メイン] キルケー : 「当事者は私だからね」

[メイン] キルケー : 「終わらせたのも私だ、だから」

[メイン] キルケー : 「目覚めるかもわからない誰かの責任で楽になる権利も、無い」

[メイン] 歳納京子 : 「………っ、あ…」

[メイン] 歳納京子 : 言葉が詰まる、詰まる。
こういう時に喋る頭は、だんまりだ。

[メイン] キルケー : 「思い出してみるといい」

[メイン] キルケー : 「知るまで、何もなかったろ?」

[メイン] キルケー : 「責任は無から湧いては来ない」

[メイン] キルケー : 「君に残るのは」

[メイン] キルケー : 「記憶だけだ」

[メイン] 歳納京子 : 「………知った、知ってしまった、その記憶、が」

[メイン] キルケー : 「それだけ、だ」

[メイン] キルケー : 「"君は何もしてないじゃないか"」

[メイン] キルケー : 「だから関係ない事だろ?」

[メイン] 歳納京子 : 「………」

[メイン] 歳納京子 : 《完全演技》

[メイン] 歳納京子 : 「あーうんおっけ、そういうことね」

[メイン] キルケー : 「…」
肩を竦めて

[メイン] 歳納京子 : 握りしめた拳が、緩んで。

[メイン] キルケー : 「ま、それだけさ」

[メイン] キルケー : 「これが顛末」

[メイン] 歳納京子 : 「私は何もやりませんでした、だから、悔いる必要もないってこと」
「ぜーんぶ、わかったよ」

[メイン] 歳納京子 : 汗もかかない。

[メイン] キルケー : 「…」

[メイン] キルケー : 《熱狂》

[メイン] system : [ キルケー ] 侵蝕値 : 78 → 80

[メイン] キルケー : 目の前の少女に、内をさらけ出すような感覚物質を"振りかけて"

[メイン] 歳納京子 : 「頼まれた分、ありがと。納得もできないけどさ、こうなったのは、もうわか」

[メイン] 歳納京子 : 「………け、ほ」

[メイン] キルケー : 「まぁ、だって」

[メイン] キルケー : 「そういうのも"逃げ"だろ?」

[メイン] 歳納京子 : 体が熱くなる。
狂いそうに、なる。

[メイン] キルケー : 「知ったのなら最後まで居たらいいのに」

[メイン] 歳納京子 : 自分の内が、曝け出したくなる、そんなのみせたら、もっと情けなくなる。

[メイン] 歳納京子 : 天才じゃなくなる、私は……。

[メイン] キルケー : 「そもそも」

[メイン] キルケー : 「もう取り繕う意味があるのかい?」

[メイン] キルケー : 「こんな所まで取り繕うのに」

[メイン] キルケー : 「これから先何に向き合うんだか」

[メイン] 歳納京子 : 「……だ、っ、て、ぇ」
じわり、とそれにつられるように内が吐きだされる。

[メイン] キルケー : 「だってじゃあないだろ」

[メイン] キルケー : 「なんで、自分で引き金を引いて」

[メイン] キルケー : 「そんで隠すんだい?」

[メイン] キルケー : 「そりゃあまぁ、結果は無関係だけどさ」

[メイン] キルケー : 「やったって自分で考えたのなら、そうしなよ」

[メイン] 歳納京子 : 「……ぐ、ぅ…わたしは、ただ、っく、よくなって、ほしかった、のに」
こみ上げる、熱いもの。

[メイン] キルケー : 「そうだろうね」

[メイン] 歳納京子 : 「……う、あ…じゃあ、でも、こんなの、どうしたって、いいのさ」

[メイン] キルケー : 「次はもっと良く出来るよう学べばいいさ」

[メイン] 歳納京子 : 言葉が、途切れ途切れになる。

[雑談] GM : アッアッアッいいですわ

[メイン] キルケー : 「今回だけだなんて、都合のいい事があるのかい?」

[メイン] キルケー : 「どうしようもない悲劇が一度限りだと?」

[雑談] 鹿目まどか : 私もそう思うよ仁美ちゃん

[メイン] キルケー : 「一生向き合うのさ」

[メイン] キルケー : 「エージェントなんて、自分でやってる限り」

[メイン] 歳納京子 : 「ひ、っ、あ……次、も、また……」

[メイン] 歳納京子 : また、知るだけ知って、空っぽな積み荷だけが積まれていく。

[メイン] キルケー : 「そうだよ」

[メイン] キルケー : 「次も」

[メイン] キルケー : 「次も次も次も次も次も」

[メイン] キルケー : 「世界には悲劇の方が多い」

[メイン] キルケー : 「君は50%の幸運をくぐり抜けて、人として恵まれたんだよ?」

[メイン] キルケー : 「幾つもの幸運のうち一つでも欠けたら」

[メイン] キルケー : 「今日みたいなものを見るだろうね」

[メイン] 歳納京子 : 「……ぅ、ぐ、あ…」
めが あつい からだも あつい

[メイン] 歳納京子 : 「…そ、れ、は…っ、いや」

[メイン] キルケー : 「そうか」

[メイン] キルケー : 「じゃあ学ぶと良いよ」

[メイン] キルケー : 「そしてまぁ」

[メイン] キルケー : 「贔屓の君にまた助言をあげよう」

[メイン] 歳納京子 : 「……ちく、しょう……っ、くぅ、ああ……」
あたまもあつい

[メイン] 歳納京子 : もう、キルケ―の方は見えないが、言葉だけはしっかりと届いて。

[メイン] キルケー : 「世界は割とどうしようもない場所だ」

[メイン] キルケー : 「だからさ」

[メイン] キルケー : 「何もかも救おうなんて思いあがらない方が良いさ」

[メイン] キルケー : 「君はさ」

[メイン] キルケー : 「賢いだけだろ?」

[メイン] 歳納京子 : ……体が熱い、熱は、書き立てる言葉を作ろうとして。

[メイン] 歳納京子 : 「………っ、ぇ」

[メイン] 歳納京子 : 崩れる。

[メイン] キルケー : 「賢いので何とかなるなら」

[メイン] キルケー : 「世界なんてとっくに都合よくなってるさ」

[メイン] 歳納京子 : 「でも、わたしは て、ん、さい、だ、から」

[メイン] キルケー : 「そうかい」

[メイン] キルケー : 「私もそうだけど」

[メイン] キルケー : 「別に都合のいい魔法はないよ?」

[メイン] 歳納京子 : 「…ぅ、ぅううう………で、もっ、でもっ…」

[メイン] 歳納京子 : 「……そ、れなら、わたしが、なる…」

[メイン] キルケー : 「そうかい」

[メイン] キルケー : 「じゃあ、尚更勉強したらいいさ」

[メイン] 歳納京子 : 意地、意地。
歳納京子としての、意地。
もう二度と、こんな、宙ぶらりんに、合いたくない。

[メイン] 歳納京子 : 「…ぜったい、やってやる…」

[メイン] キルケー : 「ああ、期待しよう」

[メイン] キルケー : 「…もう逃げなければいい」

[メイン] キルケー : 「いいかい」

[メイン] 歳納京子 : 「…英雄なんてならない 誰も救えない凡人にもならない」
涙も、もう、枯れはじめた
一杯出し切ったものだから。

[メイン] 歳納京子 : 「……う、ん」

[メイン] キルケー : 「救おうとしたのなら、背を向けようなんて思わないようにね」

[メイン] キルケー : 「称号なんてどうでもいい、だけど」

[メイン] キルケー : 「最後までやる、それだけは覚えて」

[メイン] キルケー : 「そうじゃなきゃ」

[メイン] キルケー : 「…ずっと引きずるさ」
自虐気味に笑いつつ

[メイン] 歳納京子 : 「………」

[メイン] 歳納京子 : 「キルケー、大魔女キルケー」

[メイン] キルケー : 「ああ」

[メイン] 歳納京子 : 「……絶対に、忘れないからね」

[メイン] キルケー : 「…嬉しいね」

[メイン] キルケー : 「意外とみんな忘れるからさ」

[メイン] キルケー : 「酷い話だろ?」

[雑談] 歳納京子 : 無法していい?

[メイン] 歳納京子 : 「他の人はそうかもね」

[雑談] キルケー : いいよ

[雑談] 歳納京子 : うわ!

[メイン] 歳納京子 : 「でも」

[メイン] 歳納京子 : 《写真記憶》

[メイン] 歳納京子 : 「絶対に、絶対に、私が死ぬまで、覚えてやる」

[雑談] 鹿目まどか :

[メイン] 歳納京子 : 「キルケー」

[メイン] キルケー : 「…ふふ、そりゃあいい」

[メイン] キルケー : 「まぁ、覚えておくから気楽にいてくれよ」

[メイン] キルケー : 「私は大魔女だからね、まぁ…」

[雑談] GM : !!

[メイン] キルケー : 「期待には応えるものさ」

[メイン] 歳納京子 : ずず、と思いっきり息を吸って。

[メイン] 歳納京子 : 「じゃあ、私のことも覚えておいてね」

[メイン] キルケー : 「忘れないさ」

[メイン] キルケー : 「自慢じゃないが、100匹のペットだって"一人"も忘れなかったしね」

[メイン] 歳納京子 : 「そりゃ、よかった」
「次会う時は、ちゃんと期待に応えさせてもらうよ」

[メイン] キルケー : にこりと笑って

[メイン] 歳納京子 : その笑いを見て、くるりと背を向けて。

[メイン] 歳納京子 : 「”またね”」

[メイン] キルケー : 「"また会おう"」

[メイン] 歳納京子 : そう言って、足を落ちる太陽へと足を進めた。

[メイン] 歳納京子 :   

[メイン] 歳納京子 : 固定ロイス キルケー 期待/〇復讐心

[メイン] 歳納京子 : 天才、歳納京子が絶対に忘れてやるもんか。

[メイン] 歳納京子 :  

[メイン] 歳納京子 :  

[メイン] 歳納京子 :  

[雑談] 鹿目まどか : へえ……

[雑談] 歳納京子 : おわり……

[雑談] キルケー : ほおう

[雑談] キルケー : 大きく出たねえ

[雑談] 鹿目まどか : いいよ、京子ちゃん 好きだよ

[雑談] GM : 👏👏👏👏👏

[雑談] スシヌ : わー!!

[雑談] GM : えらい子!つよい子ですわ!すわ!

[雑談] 歳納京子 : 完全演技を捨てた もう逃げないからね

[雑談] キルケー : ははは

[雑談] 鹿目まどか : いいね 京子ちゃん

[雑談] キルケー : また会う時が楽しみだ

[雑談] 鹿目まどか : 後はEDやりたい人やっちゃって宴かな

[雑談] キルケー : だね

[雑談] GM : ですわ!

[雑談] キルケー : 誰かするかい?

[雑談] 歳納京子 : ゴメンヨー長くてー

[雑談] キルケー : 私もするつもりではあったけど

[雑談] GM : 明日とかにぶん投げでもいいですわ!

[雑談] GM : 全員分終わったらログ取りますわ!

[雑談] 鹿目まどか : 私はED大丈夫だよ

[雑談] キルケー : ん~

[雑談] スシヌ : ふ、む…

[雑談] キルケー : 他も無いならしておくかなあ?

[雑談] 歳納京子 :

[雑談] GM :

[雑談] キルケー : やるかあ

[雑談] 鹿目まどか : ナズーリンさん落ちちゃったかな?

[雑談] スシヌ : うん…ナズさんとの最後のシーンで…私は大丈夫

[雑談] スシヌ : 落ちちゃったっぽいしね…

[雑談] 鹿目まどか : 仕方がなかったっ

[雑談] GM : スッ…!スッ…!スヤァッ…!

[雑談] 歳納京子 : お腹パンパンねずみ

[メイン] キルケー :  

[雑談] ナズーリン : ちょうどおきた

[雑談] GM :

[メイン] キルケー : ending 『アイアイエー』

[メイン] キルケー :  

[雑談] 歳納京子 :

[雑談] 鹿目まどか :

[メイン] キルケー : かくして、悪い魔女は

[メイン] キルケー : 何人の心に、傷を残して

[メイン] キルケー : 結局、自分の島へと帰りましたとさ

[メイン] キルケー : …なんて纏めるには、些か寂しいね

[メイン] キルケー : まぁ、でも

[雑談] ナズーリン : 寝た記憶が無いからなんで半分寝てしまったかも分からない……

[雑談] スシヌ :

[メイン] キルケー : あんなの、納得いかなかったんだから仕方ないさ

[雑談] スシヌ : どうする?

[メイン] キルケー : 英雄なんてものに、なってしまうとしても

[メイン] キルケー : あれじゃあ傷つけるだけだ、そうだろ?

[メイン] キルケー : だから

[雑談] ナズーリン : (ログを追う)

[メイン] キルケー : 物語には悪い魔女が必要なのさ

[雑談] 歳納京子 : こわい

[メイン] キルケー : 何もかも解決するように、美味しいとこを持っていく

[メイン] キルケー : 退治されたら、それを手放す

[メイン] キルケー : まぁ、今回はそうでも無かったんだけど

[メイン] キルケー : だとしても、忘れられるのだからいいさ

[メイン] キルケー : きっと、誰も帰ってこない

[メイン] キルケー : だって私の好いた英雄たちは皆…

[雑談] ナズーリン : EDをスシヌとやるかどうか…ってコト!?

[メイン] キルケー : そうなるのだろうしね

[メイン] キルケー :  

[メイン] キルケー :  

[雑談] キルケー : おわり~

[雑談] GM : 👏👏👏👏

[雑談] キルケー : 説教しまくったからすることが無い

[雑談] ナズーリン : 👏👏👏👏

[雑談] 鹿目まどか : 凄かったよキルケーさん

[雑談] スシヌ : え!?あ ナズさんがやるかだよ!?

[雑談] 歳納京子 : 良゛か゛っ゛た゛

[雑談] スシヌ : よかったね…

[雑談] ナズーリン : むう……これが藤虎か

[雑談] スシヌ : まあ、でも2人でやるんならそれでもだけど…何する?

[雑談] ナズーリン : 良かったと思ってんすがね…

[雑談] ナズーリン : まあやるかどうかだけど全体で見た時にキルケーと京子のEDだけでもよさげだから私がわざわざやらんでも……というのもあるのでなくともよい……

[雑談] スシヌ : ん、それなら私も大丈夫

[雑談] スシヌ : 私は私だけでならやんないかなって思ってたから

[雑談] ナズーリン : まあもし合同でEDをやるならスシヌに今回の件についての感想を述べてもらうことになるだろう……

[雑談] スシヌ : こわい

[雑談] ナズーリン : ん~……

[雑談] 歳納京子 : かんそお

[雑談] ナズーリン : 周りに合わせるという極めて優柔不断な思考……

[雑談] スシヌ : やんないならやんないで大丈夫だよ!

[雑談] スシヌ : さっきも行ったけど私は最後のナズさんとのシーンで終わり でも綺麗だと思うから!

[雑談] 鹿目まどか : ぶっちゃけナズーリンさんいてくれて本気で助かりまくってたからそこは気にしなくていいよ

[雑談] スシヌ : うん!私はとっても有り難かった!ぶつからせてくれたし!沢山助けられちゃった!

[雑談] ナズーリン : あ……ありがたし……

[雑談] ナズーリン : そうだなあ……う~~~ん……

[雑談] ナズーリン : フィーリングだな、EDは余白に沈めておこう

[雑談] スシヌ : わかった!

[雑談] 鹿目まどか : じゃあ宴かな

[雑談] スシヌ : はーい!

[雑談] ナズーリン : あ、でもなんか一個やりたい気がする(優柔不断者)

[雑談] スシヌ : 🌈

[雑談] 鹿目まどか : わかったよ

[雑談] スシヌ : いいよ~~~~~!!!

[雑談] 歳納京子 :

[雑談] ナズーリン : ボロボロですまんくす……

[雑談] 歳納京子 : 教えろ教えろ教えろ

[雑談] ナズーリン : あ~……一人でやっちまっていいすかね

[雑談] 鹿目まどか : ええ~~~~~!!?
いいよ~~~~~!!!

[雑談] スシヌ : 良いよ!!!

[雑談] ナズーリン : (手が震える)

[雑談] キルケー : いいよ

[雑談] 歳納京子 : いいよ

[雑談] ナズーリン : 過去一番怖い

[雑談] スシヌ : そんなに

[雑談] 歳納京子 : なそ

[雑談] スシヌ : 大丈夫

[雑談] スシヌ : 大丈夫!!!

[雑談] ナズーリン : あびゃあ~

[メイン] ナズーリン : ED『一方此方』 登場:私(この先は鼠に齧られたらしい)

[メイン] ナズーリン : いやまあ、らしくはなかった

[メイン] ナズーリン : (ここから先も鼠に齧られている)

[メイン] ナズーリン :

[メイン] ナズーリン :

[メイン] ナズーリン :

[メイン] ナズーリン :

[メイン] ナズーリン :

[メイン] system : [ ナズーリン ] ロイス : 2 → 3

[メイン] ナズーリン : まあ話すほどでもないから、全部齧っておいてくれたまえ

[雑談] スシヌ : ああああああうわ!

[雑談] スシヌ : うわ!!!!!!

[メイン] ナズーリン : らしくはなかっただけで話は終わりだ

[メイン] ナズーリン :

[雑談] 歳納京子 : あっああ!?

[雑談] ナズーリン : あぎゃ…あぎゃあああああぁあぁあ……

[雑談] スシヌ : すごーーい!!見てて良かった!

[雑談] 鹿目まどか : ほああ……

[雑談] 歳納京子 : あーーあーー

[雑談] 歳納京子 : あー……

[雑談] 鹿目まどか : 凄い好き……

[雑談] スシヌ : ナズさん!私は!!見てたから!!私達だけの!

[雑談] スシヌ : えへへへへ!!

[雑談] ナズーリン : あびゃあ。

[雑談] ナズーリン : 終わり
なんかいろいろすまん

[雑談] スシヌ : すごいすごいすごい!

[雑談] 歳納京子 : 私は!!!見てない!!!

[雑談] スシヌ : 🌈

[雑談] 歳納京子 : うん!タイミング逃した!
だから2人だけのものだ!

[雑談] 歳納京子 : ごめん!!!!

[雑談] キルケー : 見損ねた

[雑談] キルケー : くやしい

[雑談] スシヌ : えへへへへへへへ…

[雑談] ナズーリン : あびゃっ……びゃびゃ……

[雑談] 鹿目まどか : じゃあ宴しよっか仁美ちゃん

[雑談] スシヌ : だね!

[雑談] ナズーリン : あびゃ。

[雑談] スシヌ : 壊れちゃってる…

[雑談] 歳納京子 : こわい

[雑談] キルケー : あい

[雑談] 鹿目まどか : 仁美ちゃんからの返答がないよさやかちゃん

[雑談] GM : ゼェ……!ゼェ……!

[雑談] スシヌ : あ、帰ってきた

[雑談] 鹿目まどか : きたね 仁美ちゃん

[雑談] GM : う、宴ですわ!!!!!!!!!!!!!!!!1103

[雑談] 歳納京子 : おかえり

[雑談] キルケー : 宴だ~!

[雑談] 歳納京子 : 宴だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

[雑談] 鹿目まどか : 宴だァ~~~~~!!!!

[雑談] GM : 切腹しますわ

[雑談] スシヌ : 宴だァ~~~~~!!!

[雑談] スシヌ : 何で…?

[雑談] ナズーリン : 宴ら~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[雑談] GM : (🔪)

[雑談] 歳納京子 : きるけぇ殿がひたすらに強かったで候

[雑談] GM : 💀

[雑談] 歳納京子 : 死んだ!

[雑談] 鹿目まどか : 凄く楽しかったよ仁美ちゃん

[雑談] キルケー : 楽しかったよPC4

[雑談] 歳納京子 : でもね まどかもPC1というか キャラとして好きなんだよ

[雑談] スシヌ : う、動かせた…!居る意味あったぁ~~

[雑談] 歳納京子 : 良かった!可愛かった!ごめんね!

[雑談] 歳納京子 : 村見回りにいらん私!

[雑談] 鹿目まどか : スシヌちゃんかわいかったし
京子ちゃんもかわいかったし
キルケーさんとナズーリンさんには一生頭上がらないよ

[雑談] ナズーリン : ペストにかかって死にたい……

[雑談] スシヌ : 媒介する側じゃないの?

[雑談] スシヌ : 鹿目さんと絡めたけどそこから無かったのはちょっとだけ心残りかな…
折角話しかけてくれたのにね

[雑談] 歳納京子 : ログしか追えてないけどスシヌもしっかりと言う時言っててかっこよかったし泣くのもよかった
ナズーはもうひたすらに良かった 後方面としてもネズミとしてもなんとしても

[雑談] 鹿目まどか : 絡めなかったのはまあしょうがないね
NPC二人を分担して接してたから

[雑談] 歳納京子 : 全員良すぎて離脱が妬ましい ウソップを殺す

[雑談] キルケー : まあいいじゃないか

[雑談] 鹿目まどか : スシヌちゃん滅茶苦茶かわいかったよ本当

[雑談] キルケー : 君が託したから魔女が暴れたんだぜ

[雑談] スシヌ : ありがと!

[雑談] ナズーリン : スシヌは非常にありがたく……

[雑談] 歳納京子 : きるけぇは カッコよかった……

[雑談] キルケー : 魔女だもの

[雑談] 鹿目まどか : かっこよかった

[雑談] ナズーリン : 良かったとは思ってんすがね……

[雑談] スシヌ : こちらこそ、もう沢山言っちゃったけどありがとうねナズさん!

[雑談] 鹿目まどか : ナズーリンさんもかっこよかったし進行いっぱい貢献してて凄かった!

[雑談] ナズーリン : いやまあスシヌは 大変ありがたかったけども こっちから何か渡せたものがビックリするほど少なかったので そこは非常に申し訳ないですね はい

[雑談] 鹿目まどか : とりあえず雑談で私超傲慢だったからそこ反省したいね

[雑談] 鹿目まどか : 楽しかったよみんな!!!
お疲れシャン!!!
またね~~~~~!!!

[雑談] キルケー : またね~~~~!!

[雑談] スシヌ : またね~~~~~~!!

[雑談] GM : ログ……とり、ます、わ……ガク

[雑談] ナズーリン : またね~~~~~~~~~~~~~~~~~

[雑談] 歳納京子 : またね〜〜!